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象徴天皇制から安倍天皇制へ - 換骨奪胎と復古反動のモデルチェンジ

象徴天皇制から安倍天皇制へ - 換骨奪胎と復古反動のモデルチェンジ_c0315619_15411632.png令和に代替わりした天皇制の問題を考えたい。12月29日の朝日の記事で、新天皇夫妻が君が代斉唱の際のスタイルを変えた問題が報じられていた。従来は、儀式に臨んで雛壇の中央から正面を向き、会場参加者と相対する形式であったのが、9月に秋田で開かれた「豊かな海づくり大会」では、日の丸の演奏と同時にくるっと後方を向き、背後の壁面に掲揚された日の丸を仰ぎ見るスタイルに変更したというのである。平成流とは異なる令和流が打ち出されている。この意味はきわめて重要で、看過できない問題性を孕んでいる。この記事を見て、丸山真男の『政事の構造』(1985年)の所論を想起した者は少なくないだろう。容易ならざる事態だ。早速、手元にある丸山真男集第12巻からポイントの部分を抜粋しよう。「(略)ですから、ここでは治者と被治者とが→←という対立・支配の関係で向き合うのではなくて、ともに『上』に向かって同方向的に奉仕する関係に立ちます」(P.226)。

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# by yoniumuhibi | 2019-12-30 23:30 | Comments(6)

カジノ疑獄で安倍独裁権力が相対化 – 北朝鮮で一点突破の解散総選挙へ

カジノ疑獄で安倍独裁権力が相対化 – 北朝鮮で一点突破の解散総選挙へ_c0315619_14302499.png25日に秋元司が逮捕された後、次々と検察リークがマスコミ報道に流されている。26日午前には、300万円の賄賂が議員会館の部屋で、とらやの羊羹と一緒に紙袋に入れて手渡された事実が暴露された。26日午後には、秋元司らが深圳の500ドットコム社を訪問した際、プライベートジェットが使われた事実が明らかになった。10年ぶりに現職議員の逮捕に踏み切った検察が、検察権力の本分とも言える検察リークを国民に奔放に提供している。リークだけでなく、特捜OBでスポークスマンの高井康行をテレビに出し、捜査を解説させ、司法取引で検察側が証拠を摑んでいること、収賄した政治家はさらにいて捜査が広がることを予告している。すなわち、今この瞬間、この国の権力は半ば検察が握った状態にあり、安倍晋三の独裁権力が相対化されていることが分かる。長い間眠っていた検察の権力が目を覚まし、国民の前で示威を始めた。


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# by yoniumuhibi | 2019-12-27 23:30 | Comments(1)

山本太郎は何を考えているのか - れいわ新選組プロス・アンド・コンス

山本太郎は何を考えているのか - れいわ新選組プロス・アンド・コンス_c0315619_13420633.png山本太郎の戦略は何なのか。参院選が終わった後、8月上旬、私は山本太郎に二つのことを提起した。一つは、幹事長を選んで党の組織体制を構築せよということであり、もう一つは、政策構想を纏めた本を出してベストセラーにせよということである。秋までにれいわを支持率5%の政党に育てるよう要望し、提案を出した。そこから4か月以上経ったが、残念ながらこの声は山本太郎の耳に届かなかったようだ。政党としてのれいわは夏のままであり、山本太郎の小さな個人商店が開業したままの状態にある。全国の党組織の建設はおろか、幹事長も執行部も立ち上がっていない。政党としての活動方針が未だ示されていない。HPの中に綱領と規約が書かれているが、中身を見ると、およそ政党の綱領と規約の体を成していないことが分かる。まるで幼稚園児のお砂場遊びだ。綱領は、巷で流行の言葉を用いればポエムである。

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# by yoniumuhibi | 2019-12-25 23:30 | Comments(0)

伊藤詩織事件の三つのキーワード - 人間の尊厳、グロテスク、権力犯罪

伊藤詩織事件の三つのキーワード - 人間の尊厳、グロテスク、権力犯罪_c0315619_11122507.pngレイプ事件の民事訴訟で被害者の伊藤詩織が勝利した。流儀を通して敬称は略す。彼女の勇気ある行動に敬意を表したい。真実を訴える純白な精神に感動を受けた。勇気づけられた弱者の一人として感謝したい。2年間、否、4年間、本当によく耐えて頑張ってきた。どれほど多くの日本人が、心を支えられ、救われる思いをして、裁判勝利を祝していることか。彼女の支援者にも拍手を送りたい。この事件は、この国の一人一人が人間の尊厳とは何かを考え、その言葉の意味を探り求める機会だったと思う。人間の尊厳が傷つけられるとはどういうことで、人間の尊厳を取り戻すとはどういうことで、それがどれほど厳しく重い苦難と負担の道かを教えられる進行だった。判決から6日が経ち、ネットでは延々と議論が続き、マスコミの報道も多いけれど、あまたの論評と解説の中に「尊厳」の視点と言葉が見当たらないのを残念に感じる。

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# by yoniumuhibi | 2019-12-23 23:30 | Comments(1)

安倍晋三が4選に踏み出し – しばき隊による常軌を逸した山本太郎叩き

安倍晋三が4選に踏み出し – しばき隊による常軌を逸した山本太郎叩き_c0315619_14011642.png9日の記者会見で、安倍晋三は改憲への意欲を示し、解散総選挙を断行することに躊躇はないと語った。この発言は、4選出馬の事実上の意向表明と受け止められる。総選挙で大勝して、4選への道を敷き固め、改憲を確実に実現するという意思が示されている。時を合わせて、麻生太郎が文藝春秋のインタビューに発言を載せ、改憲を実現するために安倍4選が必要だという主張を明らかにした。二人の発言は示し合わせた政治だろう。麻生太郎が安倍4選への支持を明言するのは、今回が初めてのことである。党内をこの方向で固めようという思惑からの一手であり、ポスト安倍を消すべく態度を明確にした。前の記事で、麻生太郎は二股の立場だと述べたが、ここへ来て、岸田文雄を神輿に担いでゴッドファーザーに収まるポスト安倍の選択を捨て、安倍4選すなわち永久副総理の方向へと舵を切った。日本会議の同志の安倍晋三と共に、悲願の改憲を断行するためだ。

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# by yoniumuhibi | 2019-12-11 23:30 | Comments(4)

憲法9条の殉教者 – 気高い理想と篤実な精神ゆえの偉業と受難

憲法9条の殉教者 – 気高い理想と篤実な精神ゆえの偉業と受難_c0315619_14064932.png8日のサンデーモーニングの「風をよむ」で、暗殺された中村哲の特集が放送された。その中で、中村哲が9条擁護論者であり、講演の機会に9条の意義を熱心に説き訴えていた映像が紹介された。「何百万もの犠牲の上に築かれた金字塔であり、民族の理想であり、同時に世界の人々の理想である」。こう語っている。事件後のテレビ報道で、初めて9条平和主義者としての中村哲の姿が正面から伝えられ、この点、番組のジャーナリズムの姿勢を評価したい。9条の理想を純粋に体現したからこそ、こうした受難に遭遇したのであり、理想を追求することがどれほど厳しく難しいことかを思わされたと、事件の本質的意味に触れるコメントを述べた青木理も佳としたい。9条が内面化された求道的な平和主義者だったからこそ、あそこまで実践と挑戦をやり抜いたのであり、偉業を成し遂げることができたのだ。世界中から尊敬されるリーダーとなり、崇拝される聖人となったのだ。

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# by yoniumuhibi | 2019-12-09 23:30 | Comments(2)

9条のサムライ、9条の詩人の死を悼む – 誰が中村哲を殺したのか

9条のサムライ、9条の詩人の死を悼む – 誰が中村哲を殺したのか_c0315619_13485077.png流儀を通して、そのまま中村哲と呼ぶ。中村哲は本当に大きな柱だった。9条にコミットするわれわれの精神的支柱だった。憲法9条の生きた鏡であり、生ける象徴であり、9条の守護神的存在そのものだった。日本国内では、9条の精神は日々衰え死につつあるけれど、海外のアフガンの地で中村哲が9条の平和主義を生き生きと実践し、9条の普遍的な正しさを証明し、9条の成功と繁栄を示し、われわれを力づけてくれていた。そして、言葉を送ってくれていた。中村哲は9条のサムライであり、9条の詩人だった。不毛の地で寡黙に一人で重機を操る小さな中村哲の姿が、どれほどわれわれを勇気づけてくれたことか。中村哲の言葉と姿は心にしみた。火野葦平のおいだという事実は初めて知ったが、卓越した文学的感性について、なるほどと頷かされる。医学、土木工学、文学、何でもできるダビンチ的万能の人だった。

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# by yoniumuhibi | 2019-12-06 23:30 | Comments(3)

「シンクライアント方式」の弁解と布石 – 野党は招待状発送業者の調査を

「シンクライアント方式」の弁解と布石 – 野党は招待状発送業者の調査を_c0315619_13352410.png9日の本会議の安倍晋三の答弁で、「シンクライアント方式」を理由にして名簿データの復元が不可能だと説明した件について、逆にデータは復元可能であり、墓穴を掘る発言だったのではないかという反論と批判が上がっている。朝日がセキュリティ業界の担当者に取材した記事(4日4面)を書いていて、サーバーの削除データを復元できないようにする仕様は可能で、バックアップされた磁気テープのデータも複数回上書きされれば復元は限りなく不可能に近いという証言を載せている。また、内閣府にシステムを導入した委託企業である富士通に取材し、「個別のシステムの中身や契約内容については話せない」という回答を得ている。朝日の報道を見るかぎり、バックアップ・サーバー側のデータは復元可能で、名簿データは生きている可能性が高いという印象を受ける。無理にITの専門用語を使って逃げようとして、逆にボロを出した感を否めない。

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# by yoniumuhibi | 2019-12-04 23:30 | Comments(0)

NHKの中曽根賛美の偏向 - 「日米同盟の強化」と「戦後日本の総決算」

NHKの中曽根賛美の偏向 - 「日米同盟の強化」と「戦後日本の総決算」_c0315619_14261342.png逝去した中曽根康弘についてのテレビ報道、特にNHKの説明が甚だしく偏向している。聴きながら気分が悪く、不愉快で耐えられない。NHKが報道しているような中曽根賛美が、標準の歴史認識として教科書に書かれるのだろうか。高校の教師や大学の教官たちも、こうした中曽根像を生徒や学生に講釈するのだろうか。そのことを想像すると脱力させられる。NW9では、桑子真帆が目をキラキラさせて中曽根元総理の「偉大な功績」を称え、その中身として、(1)日米同盟の強化と、(2)「戦後政治の総決算」を挙げた。この二つは今の日本に続く正統な道筋であり、普遍的な方向性であり、中曽根元総理の指導のおかげで現在の日本があるのだと強調、視聴者国民を説教していた。その趣旨で纏めた映像を流し、NHKは20日からずっとプロパガンダを続けている。この中曽根論は、保守派の言説として一般的なものだろうが、中立の立場の公共放送が国民全体に向けて発するものなのか。

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# by yoniumuhibi | 2019-12-02 23:30 | Comments(6)

ポスト安倍と安倍4選 - 党則改正のタイムリミットと来年早期の解散総選挙

ポスト安倍と安倍4選 - 党則改正のタイムリミットと来年早期の解散総選挙_c0315619_13354109.png最新の日経新聞の世論調査で、次の総理に相応しい政治家として、石破茂がトップに選ばれる結果が出た。読売新聞の世論調査でも、1位が石破茂で21%、2位が小泉進次郎で18%、3位が安倍晋三で15%という数字になっている。久しぶりに石破茂の存在がマスコミの前面に出た。同時に日経から発表された内閣支持率は、前回より7ポイント下落していて、併載のポスト安倍の人気投票で石破茂が首位に躍り出た事実は、永田町界隈に小さな動揺を与えたに違いない。「桜を見る会」の疑惑の衝撃が大きい。ポスト安倍と安倍4選の政局について論じよう。論点は三つ。第一に安倍晋三が4選をめざす必至性について。第二に自民党の党則改正と総選挙のタイミングについて。第三にポスト安倍の諸プレイヤーの思惑について。ポスト安倍をめぐる議論はマスコミやネットに多いが、第一と第二の問題が見落とされている点が気になる。

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# by yoniumuhibi | 2019-11-27 23:30 | Comments(3)

なぜ安倍政権の支持率は下がらないのか - 電波の独占、皇室利用と韓国叩き

なぜ安倍政権の支持率は下がらないのか - 電波の独占、皇室利用と韓国叩き_c0315619_13481806.png先週、マスコミとネットで、なぜ安倍晋三の支持率が下がらないのかという議論があった。その議論の中で看過されている点が幾つかあると思われるので、整理して列挙しておきたい。第一は、テレビの露出の問題である。第二は、皇室利用と韓国叩きの問題である。第三は、正常性バイアスの問題である。管見では、これらの論点について指摘している議論はなかった。テレビの露出の問題は、シンプルだが決定的な問題で、誰もが見落としている根幹の問題だろう。テレビに政治家が出る映像というのは、商品のCMの放送と同じである。企業は自社製品の宣伝と拡販のために巨額の費用を投じて電通にCM制作を依頼する。安倍晋三ほどテレビに出まくり、テレビで活発に広告宣伝を繰り返している政治家はない。毎晩毎晩、見たくもない安倍晋三の顔がテレビに割り込んでくる。安倍晋三の顔ばかりが出て、他の政治家の顔は出ない。枝野幸男の顔などほとんど出ない。

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# by yoniumuhibi | 2019-11-25 23:30 | Comments(5)

まぐまぐによる記事削除 - エリカ逮捕をスピン工作と疑う声への圧力か

まぐまぐによる記事削除 - エリカ逮捕をスピン工作と疑う声への圧力か_c0315619_14205025.pngまぐまぐのマネーボイスに転載されていた『沢尻エリカ逮捕のスピン工作』の記事が、突然、削除され非公開にされた。編集部から転載依頼がメールで来たのが、記事を上げた18日の午後5時46分で、マネーボイスに公開されたのが翌19日の午前11時頃である。その後、公開中はまずまずの反響を得ていたようで、1時間に3本ほどの読者の拡散ツイートがTLに流れていた。が、それが24時間経った20日の正午前後に突然非公開にされる事態となり、異変に気づいた者がツイートを発している。小さな事件が起きた。
まぐまぐによる記事削除 - エリカ逮捕をスピン工作と疑う声への圧力か_c0315619_13024058.png


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# by yoniumuhibi | 2019-11-22 23:30 | Comments(4)

宴会場費900万円は誰が払ったのか – ニューオータニは国民に真実を

宴会場費900万円は誰が払ったのか – ニューオータニは国民に真実を_c0315619_16180313.png19日夜、共同通信からスクープが出て、過去に安倍晋三事務所が主催した「桜を見る会」のツアーでは、夕食会の会場と宿泊先のホテルが異なっている事実が判明した。現時点では、13年以降の夕食会場とホテルがそれぞれどこだったか具体的な情報はないが、この事実は疑惑のカギを解く重要な手掛かりとなる。決定的と言えるかもしれない。安倍晋三は、宿泊費とセットになっているから宴会費の価格を安く抑えられるのだと説明していた。15日に行われた官邸ぶら下がり会見で、記者の質問にその旨答えている。この言い訳が破綻した。真っ赤なウソだった。今回の事件が発覚して以降、ずっと疑問に感じ、不審に思っていたのは、なぜ夕食会だけが別枠にされて別会計になっているのかという点だった。ツアーに参加する者からすれば、支払・振込を一度に一か所にできた方が便利でスマートだろう。

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# by yoniumuhibi | 2019-11-20 23:30 | Comments(2)

沢尻エリカ逮捕のスピン工作 - 疑惑から逃げる安倍晋三の煙幕術

沢尻エリカ逮捕のスピン工作 - 疑惑から逃げる安倍晋三の煙幕術_c0315619_13334724.png沢尻エリカが薬物所持で逮捕された件は、明らかに衆目を眩ますためのスピン工作だ。安倍晋三の指示によるものであり、「桜を見る会」の疑惑から国民の関心を逸らせるための国策捜査である。この事件が発生しなければ、今週のワイドショーは月曜から安倍晋三の疑惑一色となり、批判と糾弾の世論が盛り上がっていた。夜のテレビ報道も、自ずから「桜を見る会」にフォーカスせざるを得ず、野党が要求する集中審議の開催へ圧力が強まる進行になっただろう。国民の注目は、野党追及チームとニューオータニの動向に集まっていた。沢尻エリカ逮捕の一撃が突然入ったことで、水を差された形になり、「桜を見る会」の報道量は縮小せざるを得ない。安倍晋三側は、沢尻エリカの薬物犯罪の情報を小出しにリークし、今週のワイドショーを埋め、時間稼ぎをして、「桜を見る会」の疑惑を揉み消す思惑だろう。

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# by yoniumuhibi | 2019-11-18 23:30 | Comments(5)

日本の分断 - 可視化されない分断、「パヨク」と「ネトウヨ」

日本の分断 - 可視化されない分断、「パヨク」と「ネトウヨ」_c0315619_12291394.png米国の分断は深く、欧州の分断も深い。社会が二つに分断され、対立する双方は相手の言葉も通じないほど不信と拒絶が極まった状態にある。ウォーレン支持者とトランプ支持者とでは、向き合ってもまともな議論にはならず、誹謗中傷を飛ばし合う、いわゆる negative campaign の応酬にならざるを得ない。米国人の得意な discussion や debate を展開し合う関係にならない。民主主義のお手本の国である英国でも、EU離脱に賛成派と反対派とではほとんど互いを理解する余地がないほど溝が深まっていて、説得とか妥協とかいう民主政治の契機が消えてしまっている。だが、どうやら日本も、そうした分断が激しくなっていて、欧米と似た政治的様相にあることを強く感じる。日本の場合はその現象形態が特殊で、欧米のように可視化されないのである。可視化されないけれど、社会が二つに分断され、コミュニケーション不能になっている。 

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# by yoniumuhibi | 2019-11-13 23:30 | Comments(2)

日本会議による日本会議のための「国民祭典」と即位礼儀式

日本会議による日本会議のための「国民祭典」と即位礼儀式_c0315619_15085423.png新天皇の祝賀パレードを生中継した映像で、少し気になったことがあった。車列はコースの右側車線を走っていて、道路の左側車線が空けられ、そこに一般の見物客を集めて幾重にも列を連ねている。左側車線とその外側の歩道に多くの人垣ができ、群衆の塊で埋まる図になっていて、センチュリーの座席の左に座った新皇后が手を振るのを眺める形になっている。その群衆の後方に並んだ者には、前方の景色は人の頭ばかりで何も見えないだろう。ところが、右側車線の歩道上にも見物客はいるのである。数は少ないが、日の丸の小旗を振りながら車列を間近で見る者たちがいる。近い距離から新天皇に接する位置に立っていて、列は2列か3列ほどしかない。右側車線の歩道に陣取った者は、全員がパレードをよく見ることができただろう。右側車線の歩道上に並んだのは誰で、果たしてそれは偶然だったのだろうか。差別なく機会平等だったのだろうか。

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# by yoniumuhibi | 2019-11-11 23:30 | Comments(8)

『ジョーカー』と『翔んで埼玉』 - 格差社会の鬱屈と革命のカタルシス

『ジョーカー』と『翔んで埼玉』 - 格差社会の鬱屈と革命のカタルシス_c0315619_14091742.png芸術の秋。映画『ジョーカー』を面白く見た。今年のベネチア映画祭で金獅子賞を射止め、今、最も話題となっている米国の作品である。最初に抱いた感想は、制作した監督は、作品がこれほど大ヒットするとは思わなかったのではないかということだった。複雑に作り込んだ野心作ではあるけれど、さほど資金をかけている様子はなく、ストーリーについてもややアバウトに処理している感が否めない。案の定というか、監督のトッド・フィリップス自身が、「まさか、これほどまでに世界レベルで反応してくれるとは、正直想像さえできなかった」と語っている所感を見つけた。なぜ、この映画が監督の予想を超えて世界的な人気を得ているのか。それは、シンプルに、この映画が格差社会の鬱屈と暴動の革命を描いた作品だからだ。人々はそこに共感を覚え、カタルシスを感じている。都市のアナーキーな大衆蜂起と暴力革命が描かれた政治ファンタジーに、観衆は溜飲を下げているのだ。

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# by yoniumuhibi | 2019-11-07 23:30 | Comments(2)

首里城が焼け落ちた日に起きたこと – 饗宴の儀と渋谷ハロウィンと

首里城が焼け落ちた日に起きたこと – 饗宴の儀と渋谷ハロウィンと_c0315619_12550373.png首里城で未明に火災が起きた31日。その日は皇居で饗宴の儀の4回目が開かれた日だった。饗宴の儀のスタートは午後1時で、関係者は首里城焼失のニュースが流れる中で祝宴の支度をし、華やかな立食会の時間を過ごしたことになる。饗宴の儀の2回目は、千葉が今年三度目の大雨に祟られた日で、千葉駅が冠水し、茂原が水没して多くの犠牲者が出た日だった。私は皇室と宮内庁の無神経に憤り、被災者に寄り添うのなら3回目以降の祝宴は中止せよとブログで訴えた。蟷螂の斧を試みた。祝宴は何事もなかったかのように平然と行われ、新天皇夫妻が楽しそうに乾杯する写真が報道記事で配信されている。「ここに皆さんと饗宴を共にすることを誠に喜ばしく思います」と新天皇が挨拶している。新天皇にとって、31日午後は「誠に喜ばしい」時間だった。この逸脱と倒錯は、歴史に刻まれて二度と消すことができない。

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# by yoniumuhibi | 2019-11-05 11:30 | Comments(3)

格落ちした日本(2) – 新天皇は3回目4回目の祝宴行事の中止を

格落ちした日本(2) – 新天皇は3回目4回目の祝宴行事の中止を_c0315619_15495892.png前回上げた『格落ちした日本』への反響が大きく、特に右翼からの、口汚い侮辱や罵倒を含む、拒絶的反発の書き込みが多い。いわゆるネトサポ – 安倍親衛隊・日本会議運動員 – が動いて、ネット政治工作のルーティンワークが行われている印象を受ける。安倍晋三にとって不利になる情報は、このように素早く火消しして始末するのだろう。今回の指摘は、政権や政府にとっては相当に具合の悪い、表に出したくない不都合な事実なのに違いない。もしこの件が騒ぎになり、海外マスコミの日本特派員の目に止まり、APやAFPに配信されて世界の関心を集めたりすると、安倍政権にとっては相当な打撃になる。また、その報道が国内に逆流して波紋を広げ、テレビの話題に取り上げられると、安倍官邸と外務省にとっては面目丸潰れの事態だ。だから、早めに動いて封殺処理を固める必要があるのである。

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# by yoniumuhibi | 2019-10-28 23:30 | Comments(4)

格落ちした日本 - 前回の即位礼と比べて外国賓客が横並びで格下げ

格落ちした日本 - 前回の即位礼と比べて外国賓客が横並びで格下げ_c0315619_13495089.pngNHKの報道では、今回、即位礼正殿の儀に要人が参列した外国の数は191となっている。前回よりも増えたと有馬嘉男も言っていたので、調べてみると、前回29年前に参列した国の数は160という数字があった。ソビエトが崩壊したりユーゴが解体したりして、国の数が当時よりも増えている。この増加分は自然増と言えなくもない。注目させられたのは、列席した外国の賓客の格が落ちたことだ。数を増やして体裁は保っているけれど、要人の身分が軒並み下がっている。正直、衝撃を受けたのでリストにしてご報告したい。まず、世界でも屈指の親日国であり、日本の皇室と最も親しい関係の王室を持つはずのタイが、国王ではなく首相を参列させている。モンゴルは大統領ではなく首相を送ってきた。インドネシアも大統領のジョコではなく副大統領が出席している(前回はスハルト)。イスラエルに至っては、前回は大統領が顔を出したのに今回は駐日大使で済ませるという冷淡ぶりだ。

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# by yoniumuhibi | 2019-10-25 23:30 | Comments(8)

即位礼の儀式は自粛・延期すべきだった - 被災地を切り捨てた天皇

即位礼の儀式は自粛・延期すべきだった - 被災地を切り捨てた天皇_c0315619_15423775.png即位礼正殿の儀。河西秀哉が前日21日に報ステに登場し、明日どういう「お言葉」が発せられるか要注目だと言ったのを聞いて、不吉な予感がした。この男は「お言葉」の全文をすでに承知していて、翌日の番組での「解説」もすでに台本があるのだろうと、そう直観した。岩田明子が何度も強調していたように、「お言葉」の内容は内閣が決めたもので、安倍晋三が査閲・承認したものである。だが、天皇自身の一度きりの宣言だから、天皇個人の意思も入る。政府側と天皇側の調整で成文される。天皇側の代理で官邸に意向を伝え、菅義偉との間で文案を詰めた担当者が、2日間テレビに出ずっぱりだった河西秀哉だったのだろう。言わば、現天皇の私設秘書であり、政府対応・マスコミ対応の任務を受け持っている。その河西秀哉が、翌22日の報ステで最初に切り出したのが、「お言葉」の憲法に関わる部分であり、1990年に前天皇が即位の礼で発した「お言葉」との比較と変化だった。河西秀哉は容易ならざることを言った。

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# by yoniumuhibi | 2019-10-23 23:30 | Comments(2)

テレビ報道はなぜ八ッ場ダムを隠すのか - 官僚に不都合な真実

テレビ報道はなぜ八ッ場ダムを隠すのか - 官僚に不都合な真実_c0315619_14401238.png八ッ場ダムについてテレビが報道しない。台風襲来の後、ネットでは侃々諤々されているが、マスコミでは報道の表面に現れず、ネットを見てない高齢者は何も今回の事実と議論を知らないだろう。NHKは首都圏外郭放水路については7時のニュースで取り上げ、その排水機能の活躍を短く紹介した。首都圏の中で最も浸水被害を受けやすい春日部一帯は、「地下神殿」の防備のおかげで台風19号による水難を逃れたと言える。今回、「地下神殿」が江戸川に放流した水量は1200万m³、東京ドーム9杯分に過ぎないが、この一帯はお皿状の窪んだ地形になっていて、水が溜まると捌けにくく、4年前に常総市で起きた水害と同じ惨事を惹き起こす。停電と断水が起きる。道路と鉄道が冠水して交通が止まり物流が止まる。スーパーとコンビニの営業が止まる。病院と学校と介護施設が水没する。「地下神殿」は、昭和22年のカスリーン台風の災禍と教訓を元に作られた新型の防災設備だった。

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# by yoniumuhibi | 2019-10-21 23:30 | Comments(4)

何も説明しなかったNHK – 5chが災害時の公共ポータル機関に

何も説明しなかったNHK – 5chが災害時の公共ポータル機関に_c0315619_13290768.png今回、福島や宮城で一人暮らしの高齢者が逃げ遅れて犠牲になったケースが多い。どういう事故死だったのか、中身を厳密に検証する必要があるだろう。本宮市の自宅内での溺死など、報道されている幾つかの例を見ると、一つの共通したパターンというか、仮説のようなものが浮かび上がる。中間項を飛ばして結論から先に言うと、これは政府の防災・危機管理当局の過失であり、テレビ報道の不作為の責任が問われる問題だ。具体的に言えば、危険を正しく知らせる任務と立場の者に正しい危機感と緊張感がなく、正確な情報が適切な地域と時刻に伝わらなかったために引き起こされた人災である。もっと直截に言えば、政府(国交省・内閣府内閣官房)とマスコミの人間が、12日夜にかけて、首都圏の被害にばかり気を取られ、北関東・東北の差し迫った重大危機への監視と対処ができず、その方面で深夜未明に同時多発する水害の事態を軽視し放置していた不覚が大きい。

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# by yoniumuhibi | 2019-10-18 23:30 | Comments(2)

星浩の「ソフトウェア」論の世論工作 - 「小さな政府」派の堤防不要論

星浩の「ソフトウェア」論の世論工作 - 「小さな政府」派の堤防不要論_c0315619_14065766.png15日夜のテレビ報道は、今回の台風が想定外だったとする表象工作に躍起になっていた。「想定外」をキーワードにして納得させる洗脳工作で、TBSのNEWS23が特に熱心にやっていた。被災者たちにカメラの前で「想定外だった」と言わせ、被災者たちが精神的に怠惰で、想像力と緊張感が欠如していて、日頃のイメージトレーニングが不十分であり、だから天罰が下ったのだと意味づける総括を下していた。災害への想定が甘かった被災者の自業自得であると、そう言わんばかりの放送内容だった。大雨洪水の災害が起きると、マスコミは必ずこの結論と総括を前に出して国民に教訓を垂れる。被災者の自己責任に帰結させる。政府の責任を隠蔽する。だから、私は先回りして15日に異議を申し立て、気象庁の予報はどうだったのだと問題提起を試みた。スパコンを使いながら雨量計算を誤り、被害が集中する地域の予想を間違えたではないかと指摘した。

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# by yoniumuhibi | 2019-10-16 23:30 | Comments(2)

気象庁の予報ミス - 警戒と注意を後回しにされた東北地方

気象庁の予報ミス - 警戒と注意を後回しにされた東北地方_c0315619_14393655.png台風19号の死者・行方不明者の数は増え続けていて、15日昼の読売の報道では死者は66人になっている。河北新報の記事の県別死者数を見ると、福島23人、宮城10人となっていて、東北地方で特に甚大な被害が発生している。河川の堤防の決壊は37河川52か所と集計されているが、内訳を見ると、福島県で14河川、宮城県で5河川、栃木県で8河川となっていて、北関東以北に特に集中して多いことが分かる。台風19号は東北・北関東・北信に大きな爪痕を残した雨台風だった。特別警報は大雨洪水の警報だった。当初、襲来前に予想されていた被害は、大雨洪水よりも暴風と高潮と土砂崩れであり、警戒を要する地域として注視されていたのは東海・関東、特に東京を中心とする首都圏だった。政府とマスコミは60年前の狩野川台風を類比させて強調、その被害の範域と態様と規模を国民に想像させて警告に徹していた。気象庁は予測を外したことになる。この点は見逃せない。

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# by yoniumuhibi | 2019-10-15 23:30 | Comments(2)

「関西電力問題」の意味と背景 - 官邸リークによるスピンの工作

「関西電力問題」の意味と背景 - 官邸リークによるスピンの工作_c0315619_13101287.png9月末以降、ずっと関西電力の不正問題が報道されている。発覚から2週間後の10月10日、会長の八木誠ら7人が三度目の会見で辞任を発表した。この問題、マスコミではまだ正式な事件名が付与されていないようで、NHKは「関西電力問題」というカテゴリーでタイトリングしている。いかにも暫定的だ。「金品受領事件」という呼び方をしている社もあるが、まだ共通の名称として定着していない。マスコミも左翼も、ここぞとばかり原発マネーの糾弾に熱中し、野党に国会追及での第一テーマにせよと言い、関電役員の参考人招致を求めている。今日が11日(金)で、12日(土)には台風19号の上陸襲来があり、週明け以降のマスコミ報道は台風被害とその対応一色となるに違いなく、必然的に予算委の話題も台風被害関連が中心になり、討論は休戦になるか、対策の審議で埋められると予想される。

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# by yoniumuhibi | 2019-10-11 23:30 | Comments(0)

中国建国70年 – 絶望と崩壊の中にあるのはどちらの国なのか

中国建国70年 – 絶望と崩壊の中にあるのはどちらの国なのか_c0315619_15034572.png中国建国70年のテレビ報道は、香港のデモとバインドされて放送され、中国共産党政権の打倒要求を日本国民のシングルボイスにする論調で染め上げられていた。他に選択の余地はないという姿勢で、報道の中に異論を差し挟む隙間がどこにもない。まさに、日本にとって中国は敵国であり、人類と日本人全体の敵が政権を握っている悪魔の国であり、中国共産党に対抗して闘っている香港の市民を応援せよという憎悪と扇動で埋めている。戦争プロパガンダそのものだ。テレビを見ながら、自分の居場所がない孤立感を感じ、ブログで何を書けばいいか悩んだ。何か書けば親中派のレッテルを貼られ、右翼からだけでなく、左翼しばき隊から揚げ足取りと嫌がらせの襲撃が来ることが予想され、憂鬱が深まって気が滅入る。習近平を擁護する気分は全くなく、私はずっと、この男が登場したときから批判と苦言を言い続けてきた。

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# by yoniumuhibi | 2019-10-03 23:30 | Comments(5)

不愉快な気分になる津田大介と東浩紀の動画 – 三者の出来レース

不愉快な気分になる津田大介と東浩紀の動画 – 三者の出来レース_c0315619_15483703.pngあいちトリエンナーレの問題は、今度さらに揉めて混乱が続く展開になるだろう。最初に結論と立場を言えば、今回の政府による補助金不交付には反対だ。河島伸子が言っているように、全額ではなく瑕疵のあった分だけを減額する措置が適当だったと考える。だが、問題の本質はこういう次元にあるのではない。左翼やマスコミが単純に構図化して批判するような、公権力による表現の自由への介入と圧力という位相へと、一方的に問題を収斂して口を尖らせるのは、今回の事件の本質を見誤らせる付和雷同の議論だろう。早い話、津田大介を芸術監督に起用しなければ、このような問題は生じなかったのである。朝日と左翼は、公権力による表現の自由の侵害という側面を殊更に強調し、また右翼の脅迫や政権の右翼性を前面に押し立て、それを批判する世論を興し、津田大介の責任を曖昧にして救出しようとしている。

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# by yoniumuhibi | 2019-09-27 23:30 | Comments(4)

報ステによる千葉災害の初動検証の限界 ー 県の怠慢と欺瞞

報ステによる千葉災害の初動検証の限界 ー 県の怠慢と欺瞞_c0315619_16071379.png昨日(23日)の報ステで、千葉の災害について初動の検証が若干ながら試みられている場面があった。その中で重大な事実が報じられていて、台風直撃で10日朝から広域停電になった後も、千葉県と被災自治体とを繫ぐ衛星回線は生きており、相互に連絡を取り合える通信環境にあったことが明らかにされていた。前回のブログでこの問題を疑問点として挙げ、マスコミに検証の必要を促したのだけれど、早速、テレ朝が調べてファーストカットの報告を返した格好になった。前回少し紹介したように、「自治体衛星通信機構」が整備し運用している「地域衛星通信ネットワーク」は、全国の自治体と中央省庁・消防・警察を衛星回線で繫ぐ大規模な通信インフラであり、国の行政の基幹系の情報システムをサポートする重要なバックボーンであり、災害時・非常時のバックアップ回線として活用することが想定されている。

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# by yoniumuhibi | 2019-09-24 23:30 | Comments(0)

生殺しにされる千葉の被災者 – 「健康で文化的な最低限度の生活」

生殺しにされる千葉の被災者 – 「健康で文化的な最低限度の生活」_c0315619_14270349.png三連休となる今週末(9/21-23)、台風が接近して関東も大雨になるという予報が出ていて、千葉の被災地のことが心配される。テレビは少しずつ千葉の報道を減らしていて、放送するテーマとしての重要度と優先度を落としている。昨夜(18日)の報ステなどは、停電と断水の苦境はすでに峠を越えたとばかり、その次の災害ゴミの処理の問題に焦点を移し、隣接諸県に連携と負担を求める官邸のメッセージをデリバーした。菅義偉が後藤謙次の口を使って各県に示達を出している。先へ先へと巧妙に動かしている。だが、千葉の多くの被災者の窮状は、決して「次の段階」には至っていない。ブルーシート張りと屋根の修理の問題が切実に残っている。この問題について、政府とマスコミはどういう解決策を被災地に提示し伝達しているのか。ブルーシートが配布されているから応急処置で使えと言いつつ、同じ口で、素人が屋根に上がって作業するのは危険だから必ず業者に依頼しろと念を押している。

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# by yoniumuhibi | 2019-09-19 23:30 | Comments(2)


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