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政府は再度の緊急事態宣言を出せ - 第2波を起こした三つの感染ルート

政府は再度の緊急事態宣言を出せ - 第2波を起こした三つの感染ルート_c0315619_16261976.png今日16日のモーニングショーで、玉川徹が東京新聞の報道を紹介していた。練馬区の保健所では、コロナ感染を疑う市民からの電話が鳴り止まない状態になっていて、PCR検査の順番が取れず、待機を要請されている事態だという。すでに3月4月と同じ状況になっていた。小池百合子は、1日4000件のPCR検査数を鼻高々で自慢しているが、それでは全然足りず、東京では市中感染が広まっている。玉川徹が指摘したように、1週間単位で見たとき感染者数は倍、倍と増えていて、今週末から来週にかけて東京都の感染者数は400に膨らむ可能性がある。大曲貴夫の予測では、感染経路不明者の数は4週間後(8/11)に現在の16倍の1200人となり、さらに4週間後(9/8)には256倍の19200人になるという数字が示されている。4月中旬にニューヨークで1日の感染者数が最大だったときが1万1500人だが、それを凌駕する水準だ。何も対策を打たず、感染拡大を阻止しなければ、この予測どおりの結末になるだろう。

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# by yoniumuhibi | 2020-07-16 23:30 | Comments(5)

GoToキャンペーンに反対しない尾身茂 - 1兆7000億円使って感染拡大の狂気

GoToキャンペーンに反対しない尾身茂 - 1兆7000億円使って感染拡大の狂気_c0315619_15111385.png今日14日のモーニングショーを見ていると、ある政府関係者が「旅行でクラスターが発生したことは一度もない」と述べ、GoToキャンペーンを正当化する発言をしている事実が紹介された。とんでもないデマだ。2月に愛知県でクラスターを次々と発生させたのは、ハワイ旅行帰りの60代の夫婦だった。ナイル川観光のクルーズ船で発生したクラスターは、参加していた日本人観光客の体内にウィルスを持ち込み、彼らが帰国した各地で感染者が続出した。そもそも横浜港のダイヤモンドプリンセス号が、わが国最初の巨大クラスターだった。また、日本人の最初の感染者となった60代の奈良県の男性は、武漢から団体旅行で来た中国人一行を乗せていたバスの運転手だった。観光旅行こそコロナの感染の発生機会であり、感染拡大の危険な孵卵器に他ならない。それなのに、スタジオの青木理も、玉川徹も、岡田晴恵も、この政府関係者のこのデマに抗弁しなかった。視聴者の前で反論しなかった。

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# by yoniumuhibi | 2020-07-14 23:30 | Comments(2)

地下放水路を掘って治水する – 筑後川放水路を玄界灘へ、球磨川放水路を芦北へ

地下放水路を掘って治水する – 筑後川放水路を玄界灘へ、球磨川放水路を芦北へ_c0315619_13123214.png1時間に100ミリ・24時間に500ミリの豪雨の時代。その治水対策を、秀吉や家康ならどう構想しただろう。そこまで遡らなくても、田中角栄ならどういう解決策を打ち出しただろう。かかる問題視角から表題に掲げた提案を試みたい。治水は治国である。中国やローマに限らず日本の偉人たちもまた、大型の土木事業で治水に挑戦し、国土を改造し、国を豊かに発展させ、安全で安心な生活環境を人民に提供した。土佐藩の野中兼山はその典型例だが、もっと巨大な、日本史上空前の治水事業といえば、家康の利根川東遷事業を誰もが想起するだろう。徳川幕府250年の安泰と江戸の繁栄は、このプロジェクトの成功に拠っていて、今日の東京があるのはこの河川工事のおかげである。家康は理想を描き、事業を指令・推進し、関東の河川氾濫を克服した。水害のない江戸を作り、物流の水上交通路を整備し、水田を開発して石高を増大させた。アイディアを練り、コンセプトを立て、ビジョンに挑戦して目標を達成することが大事なのだ。

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# by yoniumuhibi | 2020-07-09 23:30 | Comments(2)

救助活動しない自衛隊、報道しないマスコミ - 石破茂に防災省を作らせるしかない

救助活動しない自衛隊、報道しないマスコミ - 石破茂に防災省を作らせるしかない_c0315619_15265644.png球磨川が氾濫した。いつの間にか熊本県南部豪雨と名付けられた今回の大雨洪水災害は、全容も掴めぬまま被害を拡大させている。昨5日夜の西日本新聞の報道を見ると、死者22人、心肺停止17人、不明11人、1000世帯が孤立とある。被災2日目の時点で犠牲者推計が50人の規模になった。西日本豪雨の際の真備町の死者が51人で、昨年の台風19号の福島県の死者が30人、長野県の死者が5人、5年前の鬼怒川決壊での常総市の死者が14人だから、今回の被害の大きさが死者数の比較で想像できる。犠牲者はさらに増えるだろう。とにかくマスコミ報道が少なく、当局の捜索の動きが弱く、十分な捜索が行われていない印象を受ける。人吉市より奥に位置する山間地域、すなわち、川辺川上流の山江村・相良村・五木村、球磨川上流のあさぎり町・多良木町・湯前町に救助の手は入っているのだろうか。

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# by yoniumuhibi | 2020-07-06 23:30 | Comments(3)

解散総選挙に血眼の安倍晋三と麻生太郎 – 安倍4選に不服従の公明党

解散総選挙に血眼の安倍晋三と麻生太郎 – 安倍4選に不服従の公明党_c0315619_15354511.png解散総選挙に向けて麻生太郎と安倍晋三が血道を上げている。テレビがこの動向に全く注目しないのが不気味だ。おそらく、都知事選の開票結果が出た来週、マスコミは解散の政局ネタを前面に押し出してくるだろう。二人が早期解散に意欲を燃やして策動しているのは明らかで、6月10日に1時間、6月26日に40分間、6月30日には20分間会談している。毎日の報道では6月だけで二人で8回も面会したとあり、29日も首相動静には載せない形で面談したという情報が流れている。19日には、安倍、麻生、菅、甘利の4人で会食していた。毎日毎晩、なりふり構わず解散に向けての戦略戦術を練り、情報収集と密謀のアップデート繰り返しているわけだ。先週、6月下旬からは対公明工作が佳境に入っていて、24日に安倍晋三が山口那津男と1時間会談している。さらに、29日に麻生太郎が斉藤鉄夫と40分間ネゴ、30日には安倍晋三が太田昭宏を官邸に呼びつけて1時間も直談判に及ぶという熱の入れようだ。

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# by yoniumuhibi | 2020-07-02 23:30 | Comments(2)

小池百合子が圧倒的優勢の理由 – コロナ対策の言葉と指導力がない野党候補

小池百合子が圧倒的優勢の理由 – コロナ対策の言葉と指導力がない野党候補_c0315619_15564109.png投票まで一週間を切った都知事選の情勢調査が新聞各社から発表され、小池百合子の圧倒的な優勢が伝えられている。朝日の報道を見ると、小池百合子の支持は無党派層の7割にも浸透し、他候補を寄せつけず独走状態にある。二番手の宇都宮健児は無党派層の支持が1割ほどで、立憲民主支持層への浸透も不十分どころか、何と共産支持層もまとめ切れていないとある。三番手の山本太郎も、無党派層の支持が1割に止まるという苦戦ぶりを示している。読売の調査でも、無党派層の5割が小池百合子を支持、宇都宮健児と山本太郎の無党派層の支持は1割に止まっている。さらに、立憲民主の支持層でも4割が小池百合子を支持し、2割の宇都宮健児、1割の山本太郎を完全に引き離している状況にある。最早、勝負ありで、こうなると、宇都宮健児と山本太郎が一本化できなかったからどうとか、どちらが降りれば勝てたとかいう責任論の喧嘩にはならないだろう。

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# by yoniumuhibi | 2020-06-29 23:30 | Comments(4)

買収の共犯の疑惑が濃厚になった安倍晋三 - 中国新聞にも拍手と声援を

買収の共犯の疑惑が濃厚になった安倍晋三 - 中国新聞にも拍手と声援を_c0315619_14512410.png昨日25日朝、「安倍さんから」と30万円を渡された広島の町議の証言をスクープした記事が中国新聞から配信され、ネット世界に激震が走って一日中大騒動になった。夜の民放のテレビ報道でも取り上げられ、一夜明けても余波と興奮が続いている。町議は河井案里の後援会長を務めた78歳の女性で、自民党支部の女性部長の地位にあったという地方政治の大物である。朝、Yahooトップに上がった写真と見出しを見て、ニュースバリューの大きさに刮目させられ小躍りしたが、記事に添付された写真が実によく、読者がテキストに目を通す前に見出しに掲げた事件の意味を伝えきっている。構図がいい。中国新聞はエクセレントだ。地方紙の記事が全国的なニュースになって政界と世論に衝撃を与えるという例は滅多にないが、25日の爆弾記事は歴史を刻んだと言え、地方紙の記者を鼓舞する快挙だ。タイミングも絶妙で、完璧な政治ジャーナリズムの一撃だった。

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# by yoniumuhibi | 2020-06-26 23:30 | Comments(0)

吹き始めた解散風と反安倍側の内紛 - 山口二郎は不毛な山本太郎叩きをやめよ

吹き始めた解散風と反安倍側の内紛 - 山口二郎は不毛な山本太郎叩きをやめよ_c0315619_14520340.pngNHKの今月の世論調査が発表され、不支持が49%となり、第二次安倍政権発足以降で最も高い割合となった。支持率も36%で、この4年間で最も低い水準になっている。検察庁法改正案に対する国民の反発が大きく、加えて、政府のコロナ対策に対する不満やコロナ禍による生活不安が影響した結果だ。そして、ここへ来て俄に解散風が吹き始めた。今週のマスコミ報道はその話題を前面に押し出していて、コロナ感染の警戒や対策への関心が背後に退いた感が強い。国会が開いている間は、政局を問題にせずコロナ一色だったのに、国会が閉じた途端に政局をネタにし始めた。いかに(BS-TBSの報道1930のような)テレビ報道が、安倍官邸の意向に沿った番組作りをしているかの証左である。解散風の第一号は19日(金)の週刊ポストの記事で、「麻生氏、首相に『二階・菅氏の更迭、9月総選挙』を進言か」と題されたものである。どういう背景と意図で書かれたものか不明だが、今節の政局分析として面白い内容だ。

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# by yoniumuhibi | 2020-06-23 23:30 | Comments(0)

河井克行・案里の逮捕 - 功労者の週刊文春と広島地検の検事たちに拍手

河井克行・案里の逮捕 - 功労者の週刊文春と広島地検の検事たちに拍手_c0315619_13535290.png河井克行と案里がようやく逮捕された。2週間ほど前か、書類送検という情報を出している社があったので、ひょっとして検察は官邸と手打ちかと気を揉んでいたが、事無く逮捕となって安堵した。検察の威信をかけた捜査だと、高井康行が言挙げしているのを聞いて安心できる。多くの者が、世の中に微かな希望を光を見出して前向きな気分になっただろう。私もその一人だ。今回の事件の意義は大きい。検察が司法の独立を取り戻す一歩を進めた。二人の逮捕は必ずあるだろうと私が確信していた理由は、あの松尾邦弘らによる5月15日の意見書である。その末尾にこう結語があった。「心ある国民すべてがこの検察庁法改正案に断固反対の声を上げてこれを阻止する行動に出ることを期待してやまない」。国民に蜂起を呼びかけた。安倍官邸との闘争に決起するよう、主権者国民に檄を飛ばした。国民は呼応して検察を支援、最終的に検察が安倍官邸に勝利した。

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# by yoniumuhibi | 2020-06-19 23:30 | Comments(0)

BLM運動から歴史見直しの革命へ進むアメリカ – 展望は何処に

BLM運動から歴史見直しの革命へ進むアメリカ – 展望は何処に_c0315619_12113141.png黒人暴行死の事件から起きたBLM運動が、米国と白人の歴史認識の見直しの運動に発展している。革命が進行している。バージ二ア州リッチモンドでは9日、市民群衆が公園のコロンブス像を破壊、池の中に投げ棄てた。マサチューセッツ州ボストンでは、9日夜にコロンブス像の頭部が何者かによって切断された。ミネソタ州議会議事堂のコロンブス像が引き倒される様子は、テレビに撮られて日本の報道番組でも放送された。まるで、ソ連崩壊時のレーニン像を見るようだ。公共物の器物損壊に該当する犯罪行為だが、警察が取り締まりに出ている気配がない。たしか、シャーロッツビルで左右のデモが衝突した4年前、NYセントラルパークのコロンブス像を撤去しようという動きがあることが報道され、米国もそこまで来たかと驚いて興奮した記憶があったが、今回のBLM運動はそこから一歩進め、コロンブス像の倒壊まで実現させた。

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# by yoniumuhibi | 2020-06-16 23:30 | Comments(1)

誹謗中傷と党派性 - TW社ははすみとしこのアカウント凍結を

誹謗中傷と党派性 - TW社ははすみとしこのアカウント凍結を_c0315619_12533494.png伊藤詩織がはすみとしこの漫画投稿を提訴した件について。木村花の気の毒な事件が起き、それを機に政府や政党がネットの誹謗中傷対策に本腰を上げ、SNS規制の法制化に乗り出した時期であり、タイミングを計っての絶妙の動きだと思われる。典型的なセカンドレイプであり、悪質で卑劣きわまる名誉毀損であり、裁判所は満額の損害賠償を命ずるべきだと思う。この提訴に対して、何を錯乱したのか、はすみとしこは件の中傷漫画を自身ツイッターのヘッダーに掲げるという暴挙に出て、呆れかえる開き直りの態度で応じ返した。許せない行為だ。まず最初に、この名誉毀損は提訴で損害賠償を争うだけでなく、警察に被害届を出して刑事告訴する案件ではないか。刑法230条の名誉毀損罪が成立し適用される深刻な事案だろう。これが名誉毀損にならなければ何が名誉毀損になるだろうという、典型的な犯罪事実である。

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# by yoniumuhibi | 2020-06-12 23:30 | Comments(1)

コロナ禍の意味づけ - ラマダン、ホメオスタシス、キリスト教、因果応報

コロナ禍の意味づけ - ラマダン、ホメオスタシス、キリスト教、因果応報_c0315619_13564716.png今年は4月24日から5月23日までがラマダン月だった。いわゆる断食月である。この期間、イスラム教徒は飲食、喫煙、性行為が禁止される。唾を吐くことも禁止。今回、ラマダンの礼拝密集が感染拡大のリスクになるのではという関心から報道がされたが、もっと深い視点から二つを重ね合わせる言説はなかった。誰か指摘した者はいただろうか。ほぼ時期が重なった4月、日本人はイスラム教徒たちとよく似た日常生活を送り、いわばラマダンの経験の中にいたのである。自粛という日本語を使い、禁欲と総需要抑制の日々を送った。イスラム教徒のように信仰を清めるためではなく、コロナから身を守るのが目的だったが、行動様式はよく似ている。日本人だけでなく、世界中がラマダンの苦行を行った。その結果、消費活動が抑えられ、生産活動も抑えられた。資本主義的な価値の生産と消費をドライブする軌道から半ば解放され、清貧な信仰者のような生活を送ることとなった。

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# by yoniumuhibi | 2020-06-08 23:30 | Comments(4)

日本のアンティファを報じないマスコミ - しばき隊によるブランド直輸入

日本のアンティファを報じないマスコミ - しばき隊によるブランド直輸入_c0315619_16400391.pngニューズウィークの記事を見ると、世論調査で「アメリカ人の過半数が米軍による暴動鎮圧を支持」とある。俄に信じられず、目を疑う情報だが、米調査会社モーニング・コンサルトによる報告であり、それなりに根拠のあるデータなのだろう。NHKなどテレビ報道を見ていると、米国の国民は、今回のジョージ・フロイド殺害に抗議するデモを圧倒的に支持していて、それを軍を使って弾圧しようとするトランプに反発しているように見える。トランプが完全に孤立化していて、今にもホワイトハウスが群衆に包囲され、大統領辞任に追い込まれるのではないかという雰囲気すら感じられる。トランプを擁護したり、トランプ側に一分の理を認めている論調は、日本のマスコミ報道では全く確認できない。なので、この数字は意外だった。やはり、全米で起きている暴動が影響し、暴徒による放火や略奪や暴行に眉を顰めているのだろうか。

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# by yoniumuhibi | 2020-06-04 23:30 | Comments(1)

誹謗中傷をなくすために – 政府は実態の調査を、TW社は罰金制の導入を

誹謗中傷をなくすために – 政府は実態の調査を、TW社は罰金制の導入を_c0315619_12102330.png31日、しばき隊の野間易通のアカウントが凍結された。これで通算10度目の凍結となる。前回は昨年12月17日に凍結されていて、半年を置かずの凍結となった。履歴を辿ると、本人アカ(kdxn:nomacrac)が5度凍結され、サブアカであったcracjpアカが4度凍結され、今回、隠れ蓑で立てていた別アカのNoHateTVが凍結されたという経過になる。誹謗中傷などツイッターの規則に違反して最も厳しい処罰となる「永久凍結」を受けた場合、新アカや別アカを立ててサービスを利用することは許されない。だが、野間易通の場合、しばき隊の仲間の助命嘆願運動などでツイッター社に圧力をかけ、それが効を奏したのか何事もなかったかのように免責されて復活し、平然とツイッターでの活動を再開させてきた。そして、同じ悪質で卑劣なルール違反を犯し続け、通報されては凍結されるという病的な愚行を繰り返してきた。が、今回は過去のケースとは若干異なる要因が看取される。

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# by yoniumuhibi | 2020-06-02 23:30 | Comments(0)

死者数を少なくするのが日本の対策の重点目標ではなかったのか

さらにコロナの死亡者数に注目してデータを調べた。ソースはワールドメーターである。
死者数を少なくするのが日本の対策の重点目標ではなかったのか_c0315619_14211231.png


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# by yoniumuhibi | 2020-05-29 23:30 | Comments(3)

「日本モデル」の噴飯と操作 – 人口当たり死者数と致死率が示す日本の失敗

久しぶりにコロナ関係のグラフを作成して最新の数字を確認した。ご笑覧いただきたい。

「日本モデル」の噴飯と操作 – 人口当たり死者数と致死率が示す日本の失敗_c0315619_13192040.png


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# by yoniumuhibi | 2020-05-27 23:30 | Comments(4)

寝首を掻かれた安倍寵臣 – 大規模で組織的な黒川失脚の諜報工作と成功

寝首を掻かれた安倍寵臣 – 大規模で組織的な黒川失脚の諜報工作と成功_c0315619_13340295.pngあらためて、今回の週刊文春のスクープ弾の意味の大きさを考えさせられる。大きな政治事件だ。黒川弘務が刺客に討ち取られた。今、北村滋と配下は必死になって事件の犯人を捜しているだろう。わずか10日前まで、黒川弘務は次期検事総長の殿上人であり、四選する安倍晋三に寵愛され、改正検察庁法の下で重ねて内閣から任命を受け、68歳になる5年後まで検事総長を続ける身だった。検察庁の河野克俊になって長く君臨するはずだった。黒川弘務は忍び寄る討手の気配を全く感じず、罠を警戒することなく、栄耀栄華の夢に酔って放縦生活を続けていた。今、北村滋は安倍晋三に厳しく叱責されているはずである。黒川弘務の身辺を護衛する立場(JCIA長官)であり、また、黒川弘務は共謀罪を一緒に仕上げた相棒だった。二人は刑事方面の安倍官僚の二枚看板だった。それなりに警護と防諜はしていたのだろうが、刺客団の諜報が一枚上で、JCIAの防御網を突破していたのだ。

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# by yoniumuhibi | 2020-05-25 23:30 | Comments(0)

黒川弘務を国会証人喚問にかけよ - 賭博と収賄と買春に爛れた検察トップ

黒川弘務を国会証人喚問にかけよ - 賭博と収賄と買春に爛れた検察トップ_c0315619_15062170.png週刊文春の今回のスクープ報道には本当に驚かされた。最後に賭けマージャンをやっていた5月13日は、国会で検察庁法改正案が重大な争点になり、ネット上で猛烈な反対世論が盛り上がっていた時期だ。週内に強行採決するかどうか緊迫した場面だった。21日の報道1930で経過が解説されていたが、週刊文春は17日午前に黒川弘務に直撃取材を行っている。21日発売の新刊記事の内容が真実かどうか本人に確認するべく、黒川弘務に直接接触して反応を聴き取っている。それは、暴露記事を出すぞという通告でもある。慌てた黒川弘務はすぐに菅義偉にその件を報告し、17日夕に菅義偉が安倍晋三と二人で対応を協議、そこで検察庁法改正案の今国会先送りを決め、18日早朝の読売新聞での発信となった。17日の首相動静を見ると、菅義偉と安倍晋三の二人が5分間面談した事実が記録されている。文春砲の一撃は強烈で、官邸権力は非常事態となった。森友事件以来2年ぶりに政権は崩壊の危機を迎えた。

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# by yoniumuhibi | 2020-05-22 23:30 | Comments(6)

検察は改心と再起の証明を - 菅原一秀、上野宏史、石崎徹を逮捕・起訴せよ

検察は改心と再起の証明を - 菅原一秀、上野宏史、石崎徹を逮捕・起訴せよ_c0315619_15412826.png菅原一秀のその後についてはマスコミ報道が出ない。国会にも平然と出ているようだが、カメラがその姿を捉えて放送する場面がない。選挙区内の有権者や自民党の有力者にカニやメロンを贈る買収行為をやり、公職選挙法違反の容疑で厳しく指弾された男である。昨年10月のことだ。買収贈賄リストは菅原一秀自身の指示で作成された事実が秘書の証言によって明らかにされ、「この人カニね」などという生々しい録音の証拠が公開された。その疑惑が国会で追及されている最中に、秘書が有権者の葬儀に出向いて香典を贈るという公選法違反を堂々と行い、週刊文春が現場写真を撮って暴露、世間が騒然となった一幕も記憶に新しい。他にも、秘書給与をピンハネしたり、パーティ券を無料配布したりと、多くの疑惑が上がったまま、この男は何の説明責任も果たさず、鉄面皮のまま国会議員を続けている。ツイッターも活発だ。カメラは河井案里を追いかけるが、菅原一秀は放免している。

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# by yoniumuhibi | 2020-05-20 23:30 | Comments(1)

検察は安倍政権と闘争せよ - 8年間の不作為責任を国民に謝罪して出直せ

検察は安倍政権と闘争せよ - 8年間の不作為責任を国民に謝罪して出直せ_c0315619_15344463.png17日夜に朝日新聞の世論調査が発表され、内閣支持率が33%という低い数字となった。朝日で支持率が30%台前半まで落ちるのは、森友問題が紛糾した18年春以来2年ぶりのことだ。安倍政権は久しぶりに危機を迎えた。感染者の減少によってコロナ禍が小康状態を迎える中、検察庁法改正案をめぐる問題が政局に浮上した。朝日の数字を受けて、本日(18日)早朝、読売が記事を出し、「法改正案の今国会成立見送り検討」の見出しを付けた。続いてテレ朝が速報を出し、「検察庁法の改正案を含む国家公務員法の改正案について政府与党は今国会での成立を見送る方針を固めた」と伝えた。安倍官邸による素早い火消し工作だが、本日夜に発表されるNHKの世論調査結果に注目される。先週末の強行採決を見送ったのは、週末にNHKの世論調査を控えていたからだった。もしNHKでも30%台前半の値が出ると、与党内からも安倍晋三への批判が噴出する展開になる。

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# by yoniumuhibi | 2020-05-18 23:30 | Comments(3)

PCR検査へのバックラッシュ - PCR検査しない体制と国策はなお続く

PCR検査へのバックラッシュ - PCR検査しない体制と国策はなお続く_c0315619_14333564.png14日、緊急事態宣言の39県での解除の発表があり、専門家会議による説明があった。岡田晴恵や玉川徹から批判されているように、具体的な判断基準が不明瞭で、今回もまた科学的な根拠が何も示されていない。宣言解除の説明材料に持ってきた「10万人当たり0.5人」という数字も、疫学的意味や数理的内実を伴ったものではなく、政治的なさじ加減で置かれたものであることが、15日のモーニングショーの中で新聞報道を引用して解説されていた。驚くことに、再宣言する際の目安は数字として示さないと、尾身茂が14日夜の会見で堂々と言いのけている。あれほど専門家会議の非専門性と非科学性が批判されながら、尾身茂は今回も堂々と開き直り、エビデンスは何も示さないという出鱈目で傲慢な態度を押し通してきた。今後も「総合的判断」でフリーハンドで決めると言う。4月からの国民からの轟々たる非難に対して何も反省しておらず、態度を変えていない。

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# by yoniumuhibi | 2020-05-15 23:30 | Comments(4)

初動を検証せよ - 「健康で文化的な最低限度の生活」の大義を取り戻せ

初動を検証せよ - 「健康で文化的な最低限度の生活」の大義を取り戻せ_c0315619_14545130.png11日に放送された報道1930の中で、検査を拒否された58歳の男性が命を落とした悲痛な事例が紹介され、男性の娘が番組に当てて書いた手紙が読み上げられる場面があった。母親が泣きながら何度も保健所(相談センター)に電話をかけて検査をお願いしながら、断られ続け、それを見た父親は39度の高熱で苦しみつつ、「皆さんの迷惑になるからやめろ」と母親を窘めたと言う。結局、発熱後6日目に病院に搬送され検査で陽性が判明したときは、すでに重体で手遅れとなっていて、入院4日後に死亡。コロナ患者だから、家族は見舞いもできず、臨終に立ち会うこともできず、遺体を引き取ることもできず、即火葬されて遺骨の箱で帰っている。このところ死者数が一日10人とか20人で推移しているが、番組で報道されたような酷いケースが多いのだろう。保健所を介して検査と入院となった例は、ほとんどが重症になった最後の段階で手当てされている。

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# by yoniumuhibi | 2020-05-13 23:30 | Comments(4)

本当に6月には感染は収束するのか - 岡田晴恵の安心理論

本当に6月には感染は収束するのか - 岡田晴恵の安心理論_c0315619_13125971.png大型連休の頃から、岡田晴恵がずっと、6月になったら感染が収まるという観測をテレビで言い続けている。これは確かな根拠がある新型コロナウィルスの知見なのだろうか。専門家の立場として責任を持って言い切れる分析なのだろうか。また、現時点でこの観測を唱えることが、日本の感染症対策として正しい指導行為なのだろうか。岡田晴恵の説明によると、ウィルスは紫外線が強い大気中では活動が不活発になり、また高温多湿の環境下では感染力を衰えさせるのだと言う。たしかに、インフルエンザは冬に流行して春には終息するのが通常の現象だから、この一般的属性を新型コロナウィルスに適用して予測を言うのは妥当な所見と言えるのかもしれない。だが、専門家たちの見解は岡田晴恵と必ずしも一致しているわけではなく、むしろ慎重な見方をする者が多く、岡田晴恵のように断定的な口調で楽観論を吹聴する者は少ない。英国の学者たちは、季節変動が新型コロナの感染力に与える影響の程度に懐疑的だ。

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# by yoniumuhibi | 2020-05-11 23:30 | Comments(2)

再び韓国と日本の感染状況を比較する - 長い泥沼と惨苦の道を続ける日本

新型コロナウィルスの感染状況について、日本と韓国を比較するグラフを作成した。データは前回と同様、日経新聞の統計を使っている。1月末から4月28日までの、①感染者数累計、②死者数累計、③一週間毎の感染者増加数、④一週間毎の死者増加数の四つの指標を比較した。

再び韓国と日本の感染状況を比較する - 長い泥沼と惨苦の道を続ける日本_c0315619_17225579.png


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# by yoniumuhibi | 2020-04-29 23:30 | Comments(7)

内田樹の短絡 – 民主主義とは何なのか、中国はなぜ対策に成功したのか

内田樹の短絡 – 民主主義とは何なのか、中国はなぜ対策に成功したのか_c0315619_15444874.png先週22日、内田樹が『コロナ後の世界』というインタビュー形式の小論を発表して話題になった。ツイッター画面右横に出る「おすすめトレンド」に載っていたので一瞥したが、違和感を覚える内容だったので感想を述べたい。政治学の観点から看過できない議論が並んでいる。

― 今回、中国の成功と米国の失敗が明らかになった。それが「コロナ以後」の政治体制にもつながってくるわけですね。

内田 そうです。今後、コロナ禍が終息して、危機を総括する段階になったところで、「米中の明暗を分けたのは政治システムの違いではないか」という議論が出て来るはずです。(略)少なくとも現時点では、アメリカン・デモクラシーよりも、中国的独裁制の方が成功しているように見える。欧州や日本でも、コロナに懲りて、「民主制を制限すべきだ」と言い出す人が必ず出てきます。(略)国民を監視・管理するシステムにおいて、中国はすでに世界一です。


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# by yoniumuhibi | 2020-04-27 23:30 | Comments(3)

PCR検査を隠すための「3密禁止」と「外出自粛」 - 西浦少佐の精神形態

PCR検査を隠すための「3密禁止」と「外出自粛」 - 西浦少佐の精神形態_c0315619_16525060.pngこの一週間ほど、新規の感染者の数が減っている。これは決して自粛等の対策の効果が現れた結果ではなく、市中感染の実態を反映した数字の変化でもない。簡単に言えば、検査数を絞り込んでいるからであり、検査数を減らしているから陽性者の増加ペースも落ちているだけだ。原因は二つある。第一に、患者を収容する病院と宿泊施設の空きが不足していて、当局が収容先の確保と調整のため検査を抑制しているからであり、第二に、検査業務を担う保健所と接触者外来と衛生研がパンクしていて、検査作業の能力が落ちているからである。PCR検査を実務するのは、①電話窓口である保健所(相談センター)と、②検体採取を行う指定医療機関(接触者外来)と、③検出作業する衛生研究所のフローだ。市中感染の増加によって作業量がオーバーフローし、行政保健師・医師・検査技師が疲弊しきっている。この二つの理由により検査数を増やせず、そのため新規の感染者数も増えない。

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# by yoniumuhibi | 2020-04-23 23:30 | Comments(2)

尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず、破綻の責任を現場に転嫁

4月19日にNHKスペシャル『緊急事態宣言 いま何が起きているのか』の放送があり、出演した尾身茂がPCR検査について述べている。

尾身茂の二枚舌 - 自らの方針の過誤を認めず、破綻の責任を現場に転嫁_c0315619_15564681.png今、検査機関でできるPCR検査は1万3000のキャパシティがある。ところが、実際の件数は4000とか5000に止まっている。なぜそうなっているかというと、検査機関に至る前の帰国者・接触者外来とか相談センターとかが障害になって、スムーズに前に進めない状況になっているからである。したがって、今後新しいシステム(医師会の外来検査センター)が本格的に活動を始めれば、リスクの高い人に、有効であると思われる薬をなるべく早い時期に投与することも検討して、重症化を防ぐという時期に来たんではないかと思う。

ほぼ同じ内容の発言を別の番組のインタビューでも確認できる。


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# by yoniumuhibi | 2020-04-21 23:30 | Comments(2)

児玉龍彦の洞察 – 無能で時代遅れの専門家、中韓に嫉妬した愚かな政府

4月3日のネット動画の中で、児玉龍彦が次のように述べている。正鵠を得た重要な着眼と指摘であり、今の日本で喝求されている科学者の分析だと思われるので要点を抜粋したい。

児玉龍彦の洞察 – 無能で時代遅れの専門家、中韓に嫉妬した愚かな政府_c0315619_15263960.png今回のコロナウィルスの例では、非常に早い時期から、集団感染が報告されてから一週間程度で、BGI(Beijing Genomics Institute)という世界最強のバイオ企業がシークエンスを決めた。世界最大の検査会社であるロシュが、その一週間後にはPCR検査を立ち上げた。ウィルスの簡易検査方式であるPCR検査が最初からできるようになっていた。だから、世界中が膨大検査に走った。日本の専門家会議が最も悲劇だったのは、岡部先生とか尾身先生とか、嘗てWHOでアジアの感染症対策を指導する立場にあった立派な方々なんですが、昭和の懐メロみたいな昔風の対策に固執したところにある。世界の感染疫学というのは、遺伝子工学を元に膨大検査をして情報追跡をする手法に移っていたのに、そのトレンドが理解できず、今回の失敗が起きてしまった。


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# by yoniumuhibi | 2020-04-18 23:30 | Comments(2)

押谷仁のギブアップ宣言 - 対策に失敗して愚痴と言い訳を始めた作戦参謀

押谷仁のギブアップ宣言 - 対策に失敗して愚痴と言い訳を始めた作戦参謀_c0315619_15432749.png4月11日にNHKスペシャル『新型コロナウイルス瀬戸際の攻防 感染拡大阻止最前線からの報告』の放送があり、厚労省クラスター班の押谷仁が出演して現状を説明していた。3月22日の放送に続いて二度目の登場である。国内の感染状況が日々悪化し、専門家会議によるPCR検査抑制策の破綻と過誤が明らかになりつつある中で、押谷仁がどのような発言をするか注目したが、やはり、状況に合わせて嘗ての立場と言動を微調整し、巧妙に責任逃れを図っている点が看取された。4月11日放送回の押谷仁の説明の急所については、ネット上の文字おこしで要点を確認することができる。PCR検査についてこう言っている。

「現状は様々な理由で、PCR検査を行う数が増えていかないという状況です。本来、医師が検査を必要と判断しても検査ができないというような状況はあってはいけない状況だと思います。(略)現在感染者が急増している状況の中で、PCR検査が増えていかないという状況にあるのは明らかに大きな問題です。(略)十分なスピード感と実効性のある形で検査センターの立ち上げが進んできていないということが、今の状況を生んでいるというふうに理解しています」。


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# by yoniumuhibi | 2020-04-16 23:30 | Comments(12)

早くも埼玉県で露呈した医療崩壊の衝撃 - 岡田晴恵の言説の二重性

早くも埼玉県で露呈した医療崩壊の衝撃 - 岡田晴恵の言説の二重性_c0315619_16305383.png9日、埼玉県で軽症者100人が入院できず自宅療養させられているという報道が出て、世間を震撼させた。8日までに感染が確認された248人のうち約100人の入院先が調整できず、自宅療養を強いられていると言う。10日のモーニングショーで、自宅に留め置かれている感染者が取材され、深刻な実態が報道されたが、戦慄させられる内容だった。248人の感染者には保健所から入院要請が出されているけれど、病床不足のため入院できない。埼玉県が確保を計画していた225床のうち150床が未調整で、その結果、あぶれた感染者が自宅待機を余儀なくされている。もともと医療基盤が脆弱な埼玉県は、コロナ以前に県内に医療資源の余裕がなかった。今回、感染症指定医療機関分の75床が埋まってしまった後、他県 - 典型的なのは神奈川モデル - のように一般病院を調整してコロナ患者用の病床を増やすということができないまま現在に至っている。

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# by yoniumuhibi | 2020-04-10 23:30 | Comments(15)


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