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死者数を少なくするのが日本の対策の重点目標ではなかったのか

さらにコロナの死亡者数に注目してデータを調べた。ソースはワールドメーターである。
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by yoniumuhibi | 2020-05-29 23:30 | Comments(3)

「日本モデル」の噴飯と操作 – 人口当たり死者数と致死率が示す日本の失敗

久しぶりにコロナ関係のグラフを作成して最新の数字を確認した。ご笑覧いただきたい。

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by yoniumuhibi | 2020-05-27 23:30 | Comments(4)

寝首を掻かれた安倍寵臣 – 大規模で組織的な黒川失脚の諜報工作と成功

寝首を掻かれた安倍寵臣 – 大規模で組織的な黒川失脚の諜報工作と成功_c0315619_13340295.pngあらためて、今回の週刊文春のスクープ弾の意味の大きさを考えさせられる。大きな政治事件だ。黒川弘務が刺客に討ち取られた。今、北村滋と配下は必死になって事件の犯人を捜しているだろう。わずか10日前まで、黒川弘務は次期検事総長の殿上人であり、四選する安倍晋三に寵愛され、改正検察庁法の下で重ねて内閣から任命を受け、68歳になる5年後まで検事総長を続ける身だった。検察庁の河野克俊になって長く君臨するはずだった。黒川弘務は忍び寄る討手の気配を全く感じず、罠を警戒することなく、栄耀栄華の夢に酔って放縦生活を続けていた。今、北村滋は安倍晋三に厳しく叱責されているはずである。黒川弘務の身辺を護衛する立場(JCIA長官)であり、また、黒川弘務は共謀罪を一緒に仕上げた相棒だった。二人は刑事方面の安倍官僚の二枚看板だった。それなりに警護と防諜はしていたのだろうが、刺客団の諜報が一枚上で、JCIAの防御網を突破していたのだ。

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by yoniumuhibi | 2020-05-25 23:30 | Comments(0)

黒川弘務を国会証人喚問にかけよ - 賭博と収賄と買春に爛れた検察トップ

黒川弘務を国会証人喚問にかけよ - 賭博と収賄と買春に爛れた検察トップ_c0315619_15062170.png週刊文春の今回のスクープ報道には本当に驚かされた。最後に賭けマージャンをやっていた5月13日は、国会で検察庁法改正案が重大な争点になり、ネット上で猛烈な反対世論が盛り上がっていた時期だ。週内に強行採決するかどうか緊迫した場面だった。21日の報道1930で経過が解説されていたが、週刊文春は17日午前に黒川弘務に直撃取材を行っている。21日発売の新刊記事の内容が真実かどうか本人に確認するべく、黒川弘務に直接接触して反応を聴き取っている。それは、暴露記事を出すぞという通告でもある。慌てた黒川弘務はすぐに菅義偉にその件を報告し、17日夕に菅義偉が安倍晋三と二人で対応を協議、そこで検察庁法改正案の今国会先送りを決め、18日早朝の読売新聞での発信となった。17日の首相動静を見ると、菅義偉と安倍晋三の二人が5分間面談した事実が記録されている。文春砲の一撃は強烈で、官邸権力は非常事態となった。森友事件以来2年ぶりに政権は崩壊の危機を迎えた。

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by yoniumuhibi | 2020-05-22 23:30 | Comments(6)

検察は改心と再起の証明を - 菅原一秀、上野宏史、石崎徹を逮捕・起訴せよ

検察は改心と再起の証明を - 菅原一秀、上野宏史、石崎徹を逮捕・起訴せよ_c0315619_15412826.png菅原一秀のその後についてはマスコミ報道が出ない。国会にも平然と出ているようだが、カメラがその姿を捉えて放送する場面がない。選挙区内の有権者や自民党の有力者にカニやメロンを贈る買収行為をやり、公職選挙法違反の容疑で厳しく指弾された男である。昨年10月のことだ。買収贈賄リストは菅原一秀自身の指示で作成された事実が秘書の証言によって明らかにされ、「この人カニね」などという生々しい録音の証拠が公開された。その疑惑が国会で追及されている最中に、秘書が有権者の葬儀に出向いて香典を贈るという公選法違反を堂々と行い、週刊文春が現場写真を撮って暴露、世間が騒然となった一幕も記憶に新しい。他にも、秘書給与をピンハネしたり、パーティ券を無料配布したりと、多くの疑惑が上がったまま、この男は何の説明責任も果たさず、鉄面皮のまま国会議員を続けている。ツイッターも活発だ。カメラは河井案里を追いかけるが、菅原一秀は放免している。

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by yoniumuhibi | 2020-05-20 23:30 | Comments(1)

検察は安倍政権と闘争せよ - 8年間の不作為責任を国民に謝罪して出直せ

検察は安倍政権と闘争せよ - 8年間の不作為責任を国民に謝罪して出直せ_c0315619_15344463.png17日夜に朝日新聞の世論調査が発表され、内閣支持率が33%という低い数字となった。朝日で支持率が30%台前半まで落ちるのは、森友問題が紛糾した18年春以来2年ぶりのことだ。安倍政権は久しぶりに危機を迎えた。感染者の減少によってコロナ禍が小康状態を迎える中、検察庁法改正案をめぐる問題が政局に浮上した。朝日の数字を受けて、本日(18日)早朝、読売が記事を出し、「法改正案の今国会成立見送り検討」の見出しを付けた。続いてテレ朝が速報を出し、「検察庁法の改正案を含む国家公務員法の改正案について政府与党は今国会での成立を見送る方針を固めた」と伝えた。安倍官邸による素早い火消し工作だが、本日夜に発表されるNHKの世論調査結果に注目される。先週末の強行採決を見送ったのは、週末にNHKの世論調査を控えていたからだった。もしNHKでも30%台前半の値が出ると、与党内からも安倍晋三への批判が噴出する展開になる。

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by yoniumuhibi | 2020-05-18 23:30 | Comments(3)

PCR検査へのバックラッシュ - PCR検査しない体制と国策はなお続く

PCR検査へのバックラッシュ - PCR検査しない体制と国策はなお続く_c0315619_14333564.png14日、緊急事態宣言の39県での解除の発表があり、専門家会議による説明があった。岡田晴恵や玉川徹から批判されているように、具体的な判断基準が不明瞭で、今回もまた科学的な根拠が何も示されていない。宣言解除の説明材料に持ってきた「10万人当たり0.5人」という数字も、疫学的意味や数理的内実を伴ったものではなく、政治的なさじ加減で置かれたものであることが、15日のモーニングショーの中で新聞報道を引用して解説されていた。驚くことに、再宣言する際の目安は数字として示さないと、尾身茂が14日夜の会見で堂々と言いのけている。あれほど専門家会議の非専門性と非科学性が批判されながら、尾身茂は今回も堂々と開き直り、エビデンスは何も示さないという出鱈目で傲慢な態度を押し通してきた。今後も「総合的判断」でフリーハンドで決めると言う。4月からの国民からの轟々たる非難に対して何も反省しておらず、態度を変えていない。

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by yoniumuhibi | 2020-05-15 23:30 | Comments(4)

初動を検証せよ - 「健康で文化的な最低限度の生活」の大義を取り戻せ

初動を検証せよ - 「健康で文化的な最低限度の生活」の大義を取り戻せ_c0315619_14545130.png11日に放送された報道1930の中で、検査を拒否された58歳の男性が命を落とした悲痛な事例が紹介され、男性の娘が番組に当てて書いた手紙が読み上げられる場面があった。母親が泣きながら何度も保健所(相談センター)に電話をかけて検査をお願いしながら、断られ続け、それを見た父親は39度の高熱で苦しみつつ、「皆さんの迷惑になるからやめろ」と母親を窘めたと言う。結局、発熱後6日目に病院に搬送され検査で陽性が判明したときは、すでに重体で手遅れとなっていて、入院4日後に死亡。コロナ患者だから、家族は見舞いもできず、臨終に立ち会うこともできず、遺体を引き取ることもできず、即火葬されて遺骨の箱で帰っている。このところ死者数が一日10人とか20人で推移しているが、番組で報道されたような酷いケースが多いのだろう。保健所を介して検査と入院となった例は、ほとんどが重症になった最後の段階で手当てされている。

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by yoniumuhibi | 2020-05-13 23:30 | Comments(4)

本当に6月には感染は収束するのか - 岡田晴恵の安心理論

本当に6月には感染は収束するのか - 岡田晴恵の安心理論_c0315619_13125971.png大型連休の頃から、岡田晴恵がずっと、6月になったら感染が収まるという観測をテレビで言い続けている。これは確かな根拠がある新型コロナウィルスの知見なのだろうか。専門家の立場として責任を持って言い切れる分析なのだろうか。また、現時点でこの観測を唱えることが、日本の感染症対策として正しい指導行為なのだろうか。岡田晴恵の説明によると、ウィルスは紫外線が強い大気中では活動が不活発になり、また高温多湿の環境下では感染力を衰えさせるのだと言う。たしかに、インフルエンザは冬に流行して春には終息するのが通常の現象だから、この一般的属性を新型コロナウィルスに適用して予測を言うのは妥当な所見と言えるのかもしれない。だが、専門家たちの見解は岡田晴恵と必ずしも一致しているわけではなく、むしろ慎重な見方をする者が多く、岡田晴恵のように断定的な口調で楽観論を吹聴する者は少ない。英国の学者たちは、季節変動が新型コロナの感染力に与える影響の程度に懐疑的だ。

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by yoniumuhibi | 2020-05-11 23:30 | Comments(2)


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