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遠藤誉の抵抗と不抜 - 戦争プロパガンダ中毒の解毒剤を求める悲鳴の声

遠藤誉の抵抗と不抜 - 戦争プロパガンダ中毒の解毒剤を求める悲鳴の声_c0315619_13573282.png4月13日、遠藤誉の「ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!」という記事が出た。E.トッドとJ.ミアシャイマーの所論を紹介し、この戦争は「ロシアとウクライナの戦争」ではなく「ロシアとアメリカ&NATOの戦争」だとあらためて断言している。その正論を発したことで国内でバッシングを受けていたが、トッドとミアシャイマーの2人が同じ主張をしたので意を強くしたと、そういう旨が率直に書かれている。

いま世の中は、「知性」でものごとを考えることを許さず、「感情」で発信することしか認められない。まるで戦時中、大本営発表に逆らう者は非国民と言わんばかりだ。

私は遠藤誉と政治的立場を異にするが、この意見に大いに共感する。本人の胆力に感心する。悲痛な叫びに聞こえる記事から想像すると、体制派保守言論人で影響力のある彼女のところには、相当な締めつけが来ているのに違いない。




遠藤誉の抵抗と不抜 - 戦争プロパガンダ中毒の解毒剤を求める悲鳴の声_c0315619_13574646.pngマスコミの戦争プロパガンダの反復は、日を追う毎に毒の濃度を増していて、最早取りつく島がない。報道1930のプロパガンダは、一度ウソを言ったあと、そのウソを前提にさらに猛毒のウソを積み重ねる放送を続けていて、手の施しようがない段階に至っている。最早、ロシアヘイトという領域をはるかに超えており、オウム真理教のサティアン空間そのものだ。堤伸輔は自身が垂れる歪曲への衒いがなくなっていて、どんどん捏造の乱発に踏み込み、ウソを自己の信念に固めている。

4月14日の放送では、選挙で選ばれたヤヌコビッチを「独裁的な大統領」だと言った。事実は、CIAに後押しされたクーデター(マイダン革命)で大統領職を奪ったのがポロシェンコである。体制転覆の暴力革命を推進し、新体制を保全する暴力装置となったのが、ネオナチのアゾフ大隊である。この事実認識は、侵攻前までは世界の - 特にリベラルの中で - 当然の共通認識だった。堤伸輔が自分の発言(プロパガンダ)の責任の前に正座させられるのはいつだろうか。それとも、責任を問われる日は永遠に来ないのだろうか。


遠藤誉の抵抗と不抜 - 戦争プロパガンダ中毒の解毒剤を求める悲鳴の声_c0315619_14072360.pngマスコミだけでなく、ネットでもヒステリックな戦争プロパガンダの絨毯爆撃が手抜きなく行われている。細谷雄一とか篠田英朗とかが、目を血走らせて「陰謀論者」叩きに狂奔している。とても学者と呼べないような、下品で読むに堪えない攻撃的な文章を連日並べている。「ロシア寄り」と見做した者を探し見つけて血祭りに上げる掃討戦に精を出している。これもCIA指令の作戦(世論戦)の一部で、戦時だからさもありなんとも思うが、日本という静かな国の言論の一般基準から照らして、あまりに暴力的で凶悪な印象が否めない。

今回の侵攻をめぐる論壇で、日本にはミアシャイマーのような権威のある大物の反対派はいない。マイケル・ムーアのような、良心と良識を守ろうとする者の支えとなるような、エッジの利いた発信をする有力な知識人は存在しない。誰もいない。にもかかわらず、細谷雄一や篠田英明などのヒステリーは度を超えたボルテージで噴出し氾濫している。細谷や篠田のような右翼だけでなく、木下ちがやのような左翼も右翼に劣らぬ狂気と憎悪剥き出しで、「反米陰謀論者」の摘発と罵倒に血道を上げている。


遠藤誉の抵抗と不抜 - 戦争プロパガンダ中毒の解毒剤を求める悲鳴の声_c0315619_15124031.pngなぜこのような思想現象が起きているのだろう。実際、ツイッターのタイムラインを見ると、確かな事実として、今のマスコミの戦争プロパガンダの洪水に辟易としている者が多くいる事情が窺える。プロパガンダの中毒に対して悲鳴を上げている市井の声が渦巻いている。それは小さくならない。どれほどマスコミがロシアとプーチンを悪魔化し、強力にだめを押しても、まるで自然現象のように反発が生じ、ロシア悪魔化の戦争プロパガンダが成就・完遂しない。ネットを含めた完全な日本の国論としてセメント化できない。

不思議だなと思いつつ、そこに一つの政治学的な仮説を直観した。日本人は、何より村八分を恐れる民族である。疎外されること、孤立することを極端に嫌い、周りの顔色を覗い、自分も他の衆と同じ位置にいることを確認して安心する傾向と属性を持っている。日本人は歴史始原的な一体性と等質性を持った民族だと丸山真男は言った。その法則性が常に諸々全般に行き渡り、したがって、今回のロシアのウクライナ侵攻の問題でも、マスコミの報道と論評は一つであり、異論は全く存在しない。


遠藤誉の抵抗と不抜 - 戦争プロパガンダ中毒の解毒剤を求める悲鳴の声_c0315619_13584524.pngこの言論風景は、日本の思想的特質を考えれば、さほど不自然なものではなく日本らしい情景と言える。日本のコミュニティでは、ミアシャイマーのような反骨の言論者はシンボリックに登場しない。だが、しかし、日本社会の全員が、マスコミが日々轟発させ圧搾する戦争プロパガンダに賛同し、感化され帰一しているかというと、決してそうではない。抵抗の呟きは無名匿名者によって日々発信され、絶えず息づき、むしろ、上からのシャワーに対して反感と不信の態度を強めている状況に見える。細谷雄一などが血眼になって制圧を試みるほどに、効果は逆に出ている。

日本人は穏健な中庸を好む民族であり、自己が異端になることを恐れる。そのネイティブな真ん中指向の性質が、西側一辺倒で過剰で露骨きわまりない戦争プロパガンダにどうしても馴染めないのだ。同意できないのだ。ウクライナの政権がネオナチだという見方は世間の一般認識だった。それが一夜でひっくり返り、その言説はロシアのプロパガンダであり、それを信じる輩は「陰謀論者」だという定義に変わった。アゾフ大隊がネオナチのテロ組織だという了解も常識事項だった。公安調査庁までが公式にエンドースしていた。だが、それが一夜で覆り、公安調査庁のHPは削除された。


遠藤誉の抵抗と不抜 - 戦争プロパガンダ中毒の解毒剤を求める悲鳴の声_c0315619_13582073.pngいわば文化大革命の進行である。マイルドな中庸での安定を好む日本人は、その文化大革命について行けないのだ。その過激な環境変化に心理的に順応できず、中庸と良識の自己主張をするのである。そして、それが、遠藤誉のような絶叫になって発出されるのだ。戦争と流血を好まない日本人は、橋下徹や玉川徹の厭戦白旗論の方向に頷く。だが、テレビに出る防衛研の専門家や番組キャスターは、ウクライナが戦争に勝利することが平和だと言い、もっとウ軍に武器を送れと言う。マリウポリのウ軍に最後まで戦えと檄を飛ばす。祖国の主権が命だと唱え、自由と民主主意の価値観の普遍性のドグマを説教する。

日本人は、健全な中庸の位置でありたいが故に、今のプロパガンダの嵐を異常で有害と感じるのであり、戦争プロパガンダの極で日本が一つになることに生理的な拒絶感をもよおすのに違いない。今のマスコミの論調では不具合すぎ、コミットして一つにはなれないのである。日常の中で価値を選択し判断して生きている一人一人が、これでいいのだろうか、偏りすぎではないか、戦争にのめり込みすぎではないかと、そう心の底で思っている。真ん中でありたいが故に、慎重さとバランス感覚を求め、今のファッショ的風潮に尻込みしている。日本人は一色に染まりやすい民族だが、今度の問題では一色に染まっていない。無理がある。


遠藤誉の抵抗と不抜 - 戦争プロパガンダ中毒の解毒剤を求める悲鳴の声_c0315619_14090161.png今回、不思議な現象はもう一つあって、西側の戦争プロパガンダに抵抗する勢力に、明らかに右と左が存在する事実である。例えば、日本では、右翼の一水会がその論陣を張って注目を集めている。遠藤誉も右だ。元陸将補の矢野義昭の議論もそうである。矢野義昭の話は、南京大虐殺を否定している点で到底肯けない極右の代物だけれど、今回の侵攻とその背景については正しい認識が整理されている。アゾフ連隊がCIAの関与で作られたネオナチ組織だと認めている。軍事解説の中身も、小泉悠などとは比較にならないほど理路整然として正確だ。

日本で右と左に抵抗の核があるように、フランスも同様の如くで、ルペンの直言が小気味がいい。13日の会見で「NATOの統合軍事機構から離脱したい」と自主独立外交の持論を述べている。過去のインタビューでは、その理由として、「NATOはソ連と戦うために作られたからです。今日、ソ連は存在しません」と喝破していた。13日の発言は、24日の決選投票を前にして、左派票(メランション票)の獲得を意識してのものだろうが、選挙前に正面からNATO脱退を言い、この戦争での中立的立場を言うということは、フランスでも右と左に抵抗の核がある証左だろう。


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by yoniumuhibi | 2022-04-16 23:30 | Comments(6)
Commented by ござりまんねん at 2022-04-17 14:41 x
中国・上海でのゼロコロナ対策への、日本メディアは
「状況に対して柔軟な対策を取れ」
と主張し、
・ゼロコロナ=独裁主義的
・ウイズコロナ=自由主義的
な刷り込みを図っています。

一方、ロ・ウ戦争における西側メディアは揃い踏みで
「(西側自由主義)体制が正しい」を喧伝する。

これ程に「(西側自由主義)体制」支持をアジテートされると、それ自体が、
「世界中の国は(西側の自由主義)という理念に従属せよ」
に見えてくる。

ロシア・中国等に対する独裁体制への制裁が、逆説的に(西側自由主義)独裁体制を強制してるような風景です。
言い換えれば
・ゼロ独裁国家=独裁主義国の抹消
・ウイズ独裁国家=自由主義国独裁への強制参加
な刷り込みに見えてきます。

ここでの(西側自由主義)とは明確に「アメリカ」でしょう。
コロナ、ロ・ウ戦争、共に
「アメリカ独裁体制に従属せよ」と目に映る。

ブログ主様の当記事、
マスコミの報道と論評が村八分を恐れる、も「アメリカ独裁体制に従属せよ」への帰属心の表意。
市井の声はそれに反発している、も「アメリカ独裁体制に従属せよ」への忌避感の発露。

私はそのようにしか見えてきません。
Commented by 人情味。 at 2022-04-17 16:10 x
日本は東西の両陣営に等距離を置いた外交を行うことで
平和な暮らしが実現し、そしてゆとりある温かい家庭を築くことができると思います。

岡山県に例えると、岡山市と倉敷市との間に位置している
早島町のように、カラーの異なる双方の市との友好を
尊重しながらも、自身は町として独立している、そんな国に
日本はなるべきだと思います。
Commented by H.A. at 2022-04-17 20:14 x
ウクライナ戦争に対する人々や国の立ち位置は、「右」と「左」とは一致しません。米国でも、トランプ支持者は、無関心ないしウクライナに冷淡な方々が多い。日本でも、相対主義者でどっちもどっちという方々は結構おられます。中庸といえば、東京五輪映画監督としては叩かれた河瀨直美氏は、吉野山金峰山寺僧侶のお話(役行者が鬼をてなづけた)から、簡単に悪ということはしないという話をされました。右派の方々は、仮に遠藤氏のように米国が悪いと主張しても、右派論壇から追放されることはありません。右派は理屈よりも心情が大事なので、また別の話題で気に入る論を書けば、すぐに仲間に戻ります。他方左派は理屈が大事なので、少しでも意見が違えば根に持ったりずっと仲たがいしてしまいます。それはどうにかならないでしょうか。なお左派の平和主義者の方のおひとりは、イラク戦争まで少数だがずっと反戦を訴えて、願いが叶わなかった、今度こそいのちを奪う戦争をやめさせたい、今はロシアが悪い、そして今後、どこの国でも簡単に戦争を起こせないようにしたいという方がおられます。
Commented by ひばり at 2022-04-18 15:02 x
>ネットを含めた完全な日本の国論としてセメント化できない。

日本人の多くは無意識のうちにロシアの現状と大戦中の日本を重ねているのだと思います。あの時、日本はこのように世界から叩かれ、非難され、制裁されたのかと。

マスコミを含めた日本の支配階級は今度は連合軍側に付くと必死ですが、大多数の国民はそうした支配層の必死さに対しても冷めたものがあるのでしょう。
Commented by コスモス at 2022-04-19 10:42 x
戦時中なので情報の真偽はあてにできませんが、アゾフのメンバーは降伏しようとしたウクライナ兵士を射殺しているという情報を見ました。さもありなんでしょう。
そしてアゾフスタル製鉄所への高高度からの空爆が開始されたとも聞きました。米軍やNATOが中東でインフラ破壊のためにやってる攻撃方法ですね。しかし地下の核シェルターまでどうやって破壊するのか、米軍提供のジェヴェリンは一定数がどこかに保管されていていずれ残党によるテロ行為に使われるわけで、今後のことを思うと気が重いです。ウクライナ兵士だってロシア兵士だってひとりの人間ですから、私はウクライナ兵士とロシア兵士の無事を祈りたい。ロシア兵の戦死の報道を聞くのが大変つらい。『モスクワ』沈没が正午のトップニュースになる日本は、どうかしている。
ウクライナは国家財政がすでに破綻していて、戦後15年はIMFによる管理下に置かれるだろうという予測も見ました。いま日本に来たウクライナ避難民の人たちは今後ずっと日本にいることになるでしょう。日本は難民に冷たいのが本性ですから、今は迎え入れているけれど、いずれ避難民の人たちが孤立するのも目に見えている。
今回の件で、中国が、北朝鮮で何か起きて難民が発生したら大変だからそれだけは起きないようにハンドルしていることを、改めて感じ入りました。貴ブログで書かれていたように、人々の生命、財産、暮らしを守るのが政治の役割です。
バイデン、ゼレンスキーはじめウクライナ上層部、ネオナチ・アゾフ、ロシアのオリガルヒに対する許しがたい感情が沸き上がる。オリガルヒの財産が各国で没収されているが、それは旧ソ連の人民たちの財産ではないか?旧ソ連の後継国家の市民のものでしょう。たらればは意味がないかもしれないが、プーチンに対しても、開戦を思いとどまってほしかったと強く思う。
『モスクワ』で亡くなられた兵士たち、これまでにこの戦争で亡くなられたロシア・ウクライナの兵士、ウクライナ市民のご冥福をお祈りします。
ウクライナがロシア領への攻撃を始めたともSNSで見た。年内までこの戦争が続くという見立ても、あながち間違ってはいないのかもしれない。
Commented by コスモス at 2022-04-19 10:58 x
重ねて失礼いたします。
在ウクライナ日本大使館の大使館員は、もうとっくに国外へ全員逃げているそうです。ウクライナとロシアの在外邦人に対しても、自力で何とかしろ、金は貸せないとのこと。政府専用機にウクライナ避難民を乗せる「演出」の際に、日本人の同乗は断られたと。
自分はSNSでこういう情報を含めて接しているつもりで、日々怒っています。貴ブログで引用されている「知性」と「感情」のくだりはその通りと思います。自戒しつつ、日本社会の劣化に中途半端なネット社会(デジタル化は全く進まないが…)が、非常によくないと思います。


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