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ジェンダー主義とWEF - ジェンダーギャップ指数は公正な指標なのか

ジェンダー主義とWEF - ジェンダーギャップ指数は公正な指標なのか_c0315619_15193708.pngマルクスは、支配的思想はすべて支配階級の思想であると言った。また、すべてを疑えとも言っている。ジェンダーをめぐる思想と言説についても、この導きに従って独力で考察と検討を深め、慎重に判断と態度決定を模索してよいはずだ。何事も騙されやすい庶民が、簡単に騙されないぞと本能的に自己防衛する心構えを持つように、全体の潮流に流されるのではなく、本当にコミットしてよい思想性なのかどうか、自分の頭で探り確かめたいと思う。現在の社会では、特に日本では、ジェンダーの概念と主張は無謬の真理になっていて、水戸黄門の印籠の如きであり、疑うべからざる絶対の社会的正義となっている。この国の政治と社会全般において普遍的な教義の地位を占めている。その説得力と権威性に反抗しているのは、一部のいかがわしい異端の右翼だけしかなく、ネットの隅っこで拗ねて匿名で悪口を垂れているだけだ。最近、この教説を最も熱心に担いでエバンジェリズムしているのが、日本の政党では日本共産党である。したがって、抵抗者は左側に居場所がない。この教説に従順に服さない者は、無知や時代遅れのレッテルを貼られて殺処分される始末になる。




ジェンダー主義とWEF - ジェンダーギャップ指数は公正な指標なのか_c0315619_14381481.pngこのところの巷の空気感では、ジェンダーの強調はSDGsのエバンジェリズムと同一歩調で行われている動向に気づく。SDGsについて、マスコミ論者の中で、唯一、その胡乱さを嗅ぎ取って警戒の念を示唆したのは、私の知る限りでは谷口真由美だけだ。もう3年ほど前だろうか。世の中の名士の地位にある者たちが、嬉しそうに自慢げにあの花バッジを胸につけて見せびらかしている。示威している。国会議員とか、知事とか、財界幹部とか、官僚から転身したマスコミ論者とか。その半分ほどは、右翼の青バッジが一緒に光っていたりする。SDGsの象徴である花バッジは、誰でも簡単に入手して装着できるものらしいが、雰囲気として何やら、会員制クラブのような所在と資格があって、登録して人脈交流する仕組みでもあるのかと想像してしまう。「上級」の秘密結社的な属性を漂わせた印象がある。SDGsやジェンダー主義が面妖なのは、それを強力に推進している主体機構が、ダボス会議を主催する世界経済フォーラム(WEF)だからである。特に現在、その動きが目立つ。その影響で、新自由主義の悪臭が強烈に漂うのであり、とても素朴に信用する気になれない。WEFは経団連の世界版に等しい団体だ。


ジェンダー主義とWEF - ジェンダーギャップ指数は公正な指標なのか_c0315619_14311537.pngそこにはやはりイデオロギー性がある。世界をネオリベ原理に変えて編み上げた、現在の資本主義世界の支配層の意図がある。簡単にそれを推理すれば、世界をリベラルデモクラシー一色に染め上げ、それとは異質で非互換の思想性を排除し、発展する新興国・途上国をリベラルデモクラシーの標準仕様に改造しようという動機が看て取られる。もっと手っ取り早く言えば、台頭する中国やインドやイスラム諸国に対し、ソフトパワーすなわちイデオロギーの力で押さえ込みを図り、現在の世界の支配者である欧米ネオリベ勢力が、21世紀も覇権を堅持するぞという意思と目的の下で戦略化されたツールだと解釈できる。そもそも、ジェンダーギャップ指数そのものが、世界経済フォーラムによって定義され策定された基準であり、ランキング自体も、本当にこの順位が公正なのか、真に正確な判定なのか、裏に怪しい恣意がないのか、アルゴリズムの内実を訝しむ序列になっている。世界の支配者であるネオリベ官僚が、このランキング表で世界諸国を操作・操縦している実相が疑われる。ジンバブエやラオスやバングラデシュが、日本のはるか上位の位置ということがあるだろうか。ベラルーシはオランダや豪州よりも上位国だが、本当にそうなのだろうか。


ジェンダー主義とWEF - ジェンダーギャップ指数は公正な指標なのか_c0315619_14410779.png注目すべきポイントとして、ブータンが日本よりも低い順位に置かれている。この事実には当惑を覚える。国民総幸福量(GNH)という指標を独自に提起し、「幸福度世界一」を謳い、若い王と王妃の純粋な精神性が日本人を感動させたブータンが、WEFのジェンダーギャップ指数では最底辺の国に追いやられていて、ネパールやスリランカやカンボジアよりもずっと低い。これはどういう意味だろう。さらにもっと低い懲罰的などん底の国に、イランとシリアが置かれている図を見ると、この指標が何を意味し、誰の視線で、どういう論理で定義されているか、WEFが何のためにこんな指標を作って発信しているかが理解できる気がする。要するに、科学的客観的に妥当な調査結果とは言えない。政策科学の根拠として使えるかどうか怪しい統計資料であり、正当性に疑問符がつく。極論すれば、欧米ネオリベ支配層の司令塔が、自分たちのコードとプロトコルに準拠せぬ国々を牽制する武器であり、自分たちの価値観に挑戦する潜在的要素を持った国々を貶下するための工作の槓杆だ。そういう佞悪な戦略的側面が、WEFのジェンダーギャップ指数にあることは否定できない。そこにはリベラリズムの価値観に基づいた偏見がある。アジア・アフリカ諸国に対する先験的な優越意識がある。


ジェンダー主義とWEF - ジェンダーギャップ指数は公正な指標なのか_c0315619_14443029.png経済同友会の桜田謙悟の16日の発言が問題になった。企業で女性の役員登用が進んでいないことについて、「女性側にも全く原因がない訳でもない」と言い、「与えられれば(チャンスを掴みにいく)という方はいるが、自ら(チャンスを)取りに行かれる方はまだまだ多くないように感じている」と言っている。この発言は浜田敬子や堤伸輔らに厳しく糾弾されたが、基本的に私と同意見の立場である。今回の組織委会長の問題が典型で、誰も女性が手を挙げなかった。山口香でも、三屋裕子でも、有森裕子でも、誰かが勇気を出して手を挙げれば反対する者はいない状況だったが、誰もリスクをテイクしに行かなかった。これが日本のジェンダー問題の本質である。女性が手を挙げない問題について、だが、誰も責めようとせず、逆に、それは男社会が悪いからだと男性一般と社会一般に責任を転嫁する。原因と問題をスリ替える。男とシステムを一方的に断罪し、それで了解して済ませてしまう。おそらく、企業でも同じ現実が繰り返され、それが十年も二十年も続いているのだ。有能なロールモデルが出現しない。同友会のメンバーである大企業のトップたちは、実務と経営の過程でその不具合をずっと経験してきて、いわばジェンダー疲れしていて、こうして本音の感想が漏れるものと推測される。


ジェンダー主義とWEF - ジェンダーギャップ指数は公正な指標なのか_c0315619_14513052.png男女共同参画社会基本法が施行されて21年。その前の男女雇用機会均等法が制定されて35年。基本的に霞ヶ関の官庁の下請けとして発展してきた日本の大企業は、お役所右倣えの体質で、特に共同参画法の後はジェンダー問題に熱心な優等生たろうと努めてきた。今の大企業の役員たちは、20年間、ずっと管理職として自社を「女性が活躍する」企業に改造するべく奮闘してきた者たちである。ポストの男女バランスを理想に近づけるべく、採用や人事考課で注力し、ジェンダー評価で他社より優位に立とうと、目標を立てて実践してきた者たちだ。その帰結が、桜田謙悟の徒労感のコメントなのである。無理もない。ジェンダー・エクセレントカンパニーをめざし、期待を託して抜擢した「有能な幹部候補生」が、山口真由とか豊田真由子とか松川るいとか丸川珠代とか大坪寛子とか山田真貴子の人格類型とヒューマンスキルだったら、櫻田謙悟の脱力の溜息に収斂するのは当然ではないか。ビジネスの現場で組織がハレーションを起こし、マイナスのお荷物となったケースが数多なのだ。社会目標を純粋に追求できるお役所と違って、民間企業は日々の売上と利益が第一で、それが優先事項となる。コストの原因となるスタックやトラブルは困る。資質のない者を無理にリーダーに据えると、組織は不全になり、出せる成果も出せなくなる。


ジェンダー主義とWEF - ジェンダーギャップ指数は公正な指標なのか_c0315619_14572220.pngテレビを見ていると、伊藤公雄という政府お抱えのジェンダ-学者(京都産業大学)が出てきて、「日本の男が悪い、戦後日本システムが悪い」とアジテーションを飛ばしていた。社会学者らしく、上野千鶴子と同じ金太郎飴の言動を繰り返してる。ジェンダー学者(脱構築学者)の常套句として、男性と女性が役割分業で働いていた戦後日本の社会システムを憎悪し、徹底的に呪詛し罵倒し否定する。この常套句が、すっかり日本の常識として定着した。私は15年間、この類の言説を脱構築主義と規定して批判してきて、長年の読者は耳にタコで恐縮である。戦後日本を全否定する脱構築主義の思想は、実は、新自由主義を左側から補完するイデオロギーであり、新自由主義にとって邪魔な存在とイデーを左から排除する機能と性格を持ったものに他ならなかった。帰結したのは、低賃金の非正規労働であり、男と女が二人働いてやっと最低の生計を維持できる貧困家庭か、どちらも家庭を持てず、子どもを持てず、社会を再生産できず、「おひとりさま」で死ぬ滅亡社会である。満足で快適な人生を送れるのは、大学教授の収入と地位を定年まで保障され、退職金も年金もたっぷり貰い、口先だけで好きなことをくっちゃべり、自由で富裕な貴族生活を満喫できる社会学者だけだ。


ジェンダー主義に媚びへつらい、男を叩き、戦後日本を叩き、男を食い物にして巧みに生きている男たちがいる。ジェンダー主義に調子を合わせ、業界で出世し金儲けしている男たちがいる。脱構築主義(ジェンダー主義)は、マルクスの言う支配的思想であり、すなわち支配階級の思想だと私は思う。ネオリベの総本山であるWEFが推進し、日本を標的に折伏攻勢する国際ジェンダー主義の正体が、そうでないわけがない。日本の企業は、戦後日本システムから脱却せよという託宣に忠実に従い、ネオリベ主義とジェンダー主義の理想に合わせるべく努力を重ねてきたが、それは同時に、競争力を落とし、活力を失い続けるプロセスでもあった。



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by yoniumuhibi | 2021-02-26 23:30 | Comments(10)
Commented by 輪ゴム at 2021-02-26 17:50 x
フランス思想家の堀茂樹氏が、フランスは英米とは独自の思想潮流で男女平等を進めていたけれども、
政治家がネオフェミニズム(生物学的性差を軽視したジェンダー平等)を受け入れたことで、思想家たちも右へ倣えになっていると言ってましたね

男女平等は大切で普遍的な価値観だと考えていますが、
世界共通の基準で均一に推し進めるのは疑問があります
日本は不平等を格差と言い換えるほど平等嫌いなのに
先にジェンダー多様性だけを推し進めるなら、新自由主義を強化するだけで終わってしまいそうです
Commented by kokoron at 2021-02-26 18:30 x
一方で、女性(も含む社会的弱者)の人権を軽んずる風潮は根強く残っており、交際相手や伴侶、父親から暴力などのハラスメントを受け続けた挙句にようやくの思いで距離を取ることができたものの相手が執着し、ストーカー化して殺害される、という極端な事例さえ散見されます。
世に倦む様は仁藤夢乃さんを批判されておりましたが、彼女の問題意識も、日本という男性優位社会における女性の人権軽視(と、そこから生じる様々なケース)につぶさに触れているために生じているのではないかと感じています。
世に倦む様のご意見にいつも多くを学ばせていただいております。世に倦む様が取り上げられる多くのテーマ同様、ジェンダーについても複雑な背景がありますため一概にそればかりとは言えませんが、日本社会の基盤にうっすらと、しかし頑強にはこびっている人権軽視が、世界情勢とも相まって、今、改めて顕著な問題として吹き出していると受け止めております。
今、「自分の存在を軽んじないでくれ」と求めることもまた、今世紀も覇権を堅持しようと意図するネオリベ勢力にとって都合の良いことなのでしょうか。
Commented by リリー at 2021-02-27 09:59 x
山田真貴子の若者へのメッセージ、私はプロジェクトやイベント、飲み会は断りませんでした。断る人は二度と誘われなくなります、幸運に出会う確率も減りますというの、これ真面目に言っているんですよね…
仕事をまじめに全部やろうとして亡くなられたのが一橋卒のNHKの過労死された女性記者と、東大卒の電通の高橋まつりさんですよね。
過労死や過労自殺は女性だけの話ではありません。その時代に、ずいぶんと時代錯誤な山田真貴子のメッセージだと思いますが、ポッキーゲームの話といい…。
しかし、菅は本当にまわりに人がいませんね。メロン菅原、夫婦で逮捕の旦那のほうの河井、山田真貴子。問題児ばかりだ。
Commented by at 2021-02-27 15:42 x
このブログでも以前に話題になった、品川区のパラスポーツの体育館と駐車場に日本財団が建設したプレハブのコロナ療養者施設。なんと一回も使わないまま、終了すると見ましたが、何がどうなっているのかさっぱりわかりません。
Commented by 矢野 at 2021-02-28 18:43 x
島根県の丸山知事は、IOCなどを念頭に「オリンピック開催を望む人たちが東京都に(感染対策の改善を)求めていかないと、間に合わない」と警鐘を鳴らしたそうです。その通りです。
島根の人の命、飲食や観光などの島根経済を本当に守ろうとしているのは、菅・竹下と、丸山知事、どちらかはっきりしています。

和歌山県の野尻孝子技監は、コロナ発生以来1日も休んでおられないそうです。去年の1月か2月、コロナで世相が騒然としていたころ、エステに行っているところの写真を撮られていた大坪とはえらい違いだ。

ブログ主さんがSDGsの欺瞞について触れられています。心地よいスローガンでやってる感を出すだけなら、安倍晋三や菅のやってる感と大差ない。
和歌山県は、コロナの後遺症や、感染と発症の関係の調査など、精力的に調査されている。野尻技監や丸山知事のように、地方で一生懸命に行動されている人の姿に、90年代の日本を見る思いである。
Commented by ダン at 2021-02-28 19:56 x
みずほ銀行のATM、発生から数時間経つのに、支店内のATMに行員が一人も駆けつけていない。カードが飲み込まれてしまったお客さんはその場を動けず、数時間待ちぼうけ。電話もつながらない。待ちぼうけのお客さんが、今ATM使えませんよと呼びかける自警団状態。もはや未開の国。
ワクチン開発に絡んで、医学分野でも実用化のところで世界に太刀打ちできなくなっていると聞いた。
そういう競争力のところはさておいて、とりあえず行員を現場にすぐさま配置するくらいのオペレーションがとれないのは致命的に何かが欠けていると感じます。でも、いかにも今の日本の象徴のような出来事でもあります。
Commented by わらしべ at 2021-03-01 11:59 x
2月27日にオンラインで知事会のコロナ緊急対策本部会合が開かれたが、参加したのは本部長の徳島県知事、本部長代行の鳥取県知事のほかに37人。合わせると39人出席で、8人は欠席していることになる。病気で辞表を出している福岡県知事とか事情のある人はおられますが。小池百合子は欠席。
地方の知事が東京に怒りまくるのも、無理がない。東京の感染が収まらないのも、こういうところにあると思う。
Commented by ブルー at 2021-03-01 12:24 x
山田真貴子、7万の飯では平然としてたのが入院なのだから、本丸をどこかがつついたのでしょうか。文春かな。
講談社系が発信するニュース解説記事には、滝久雄の名前も出るようになった。
もりかけでは松本清張の頃から変わらない事務次官以下一丸となっての官庁の組織防衛が見られたが、今回はそういうものがないようだ。総務省が菅によってめちゃくちゃにされたのが、よくわかる。
丸山知事は総務省出身。菅の長男の一報が報じられたのが2月4日発売号ですから、いずれこの疑惑で政権が死に体となることまで見越して、思い切った行動に踏み切ったのかもしれない、深読みしすぎかな。
Commented by 成田 at 2021-03-02 07:49 x
山田真貴子が辞めました。マスコミから逃げ回るためにまさかの入院です。コロナ患者が入院もできず自宅でバタバタ亡くなっているというのに、この女は逃げるためにベッドを占領…中で贅沢三昧です。
どうせほとぼりが覚めたら出てきて天下りするつもりでしょう。
山田がベッドを占領したせいで何人のコロナ患者が入院できず亡くなるのでしょうか。
Commented by 荒川 at 2021-03-03 10:20 x
鴨下一郎が感染研を、民間を信じ活用する気持ちを持ってほしいが自分たちが一番だと思い込んでるんでしょうねと批判。OBの岡部、その岡部を内閣官房参与にして入れ込んでた菅は、引っ込んでほしい。感染研解体が必要だ。
神戸市は独自で解析し、変異株の割合を発表している。

山田真貴子が夜遅くまで飲み会に行っている間、こどもの面倒は旦那が見ていて、山田真貴子が帰ってきたら、旦那が職場に戻り残っている仕事を片付けていたという。自分勝手なことをする人の周りには、その尻拭いをしてくれている人がいる。


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