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ジェンダー主義と2050年の世界 – 目加田説子と仁藤夢乃の見解ギャップ

ジェンダー主義と2050年の世界 – 目加田説子と仁藤夢乃の見解ギャップ_c0315619_15000350.png21日のサンデーモーニングで、再び森喜朗の女性差別問題が取り上げられ、目加田説子が注目すべき意見を発する場面があった。男女差別の解消については女性側のコメントの向上も重要だと指摘、これだけ多く女性が高等教育を受けている日本で、途上国よりも低いジェンダーギャップ指数121位という異常な低位置にあるのは、女性の側にも問題があると、そう語っていた。大宅映子も同趣旨の感想をマイルドに述べ、ジェンダー主義の主張とは距離を置いた姿勢を示した。目加田説子の発言にはさらに注意を惹く付言があり、日本は先進国の中で最下位であるだけでなく、社会主義国よりも低い最劣等生なのだと言う。GGIランク106位の中国を念頭に置いてのものだろうが、彼女の認識では、社会主義国というのは男尊女卑が牢固なジェンダー失格の国であるらしい。嘗てのソ連では、道路工事の人夫も女性がヘルメットを被ってやっていたが、そういう20世紀の社会主義における男女平等の理念や現実風景は、目加田説子の頭の中から消えてしまっているらしい。



ジェンダー主義と2050年の世界 – 目加田説子と仁藤夢乃の見解ギャップ_c0315619_15123185.png中国が世界各国の大使館に派遣している大使には、実は女性が多い。昨年の中国による途上国向け対コロナ医療支援について、実態を知るべくネット検索しているうち、アフリカ諸国で多くの女性中国大使が活躍していることが分かった。先日のNスペの放送回で、中国によるセルビアへの医療支援の様子が紹介されていたが、その映像の中で、在セルビアの女性中国大使が流暢なセルビア語でスピーチする場面が登場し、非常に印象深かった。日本の外務省の中で、果たしてセルビア語を操れる官僚が一人でもいるだろうか。こんな具合に、フランス語やポルトガル語を操る優秀な女性大使が、アフリカ諸国に赴任して活躍していて、中国のアフリカ外交を現地で活発に切り回している図が想像される。その成果と言えるのか、昨年7月、ウィグル問題で国連人権委を舞台にした攻防があった際、多数のアフリカ諸国を含む37か国が中国擁護の陣営に回る動きがあった。中国の中高生は1日16時間ハードに勉強している。一人っ子が多く、1千万人が受験する「高考」の熾烈な競争には男女は関係ない。


ジェンダー主義と2050年の世界 – 目加田説子と仁藤夢乃の見解ギャップ_c0315619_15195069.pngネットの中に興味深い考察があり、フィンランドで反EUの極右政党「真のフィンランド人」の勢力が台頭している事情について書いている。この御田寺圭の記事によれば、「真のフィンランド人」党が伸びる理由は、西欧的な価値観であるリベラリズムに基づくジェンダー主義の主張と政策が、結局は人口の減少に帰結し、フィンランドという固有の文化と伝統を持った国民共同体を維持できなくなる方向に導くからだと言う。フィンランドはジェンダーギャップ指数が第3位の優等生国だが、そのフィンランドでジェンダー主義への反発が政治化しているらしい。欧州でムーブメントが定着した極右勢力の思想は、多かれ少なかれ、「ジェンダー」や「多様性」に対して否定的で懐疑的な、すなわち、アンチ・ポリティカルコレクトネスの傾向を特徴としていると言える。ハンガリーのオルバン政権はその典型だ。御田寺圭が問題提起している人口と国民共同体の再生産の問題は、決して無視してよいものではなく、右翼的な偏見や差別の合理化だと単純にレッテル貼りして切り捨ててよいものだとは私は思わない。


ジェンダー主義と2050年の世界 – 目加田説子と仁藤夢乃の見解ギャップ_c0315619_15402800.png現実に、イスラム教徒の出世率は高く、在欧州のイスラム系移民の出生率は高いのだ。欧州でもアメリカと同様の「多様性」をめぐる分断と政治対立が起きているのである。さて、PwC(プライスウォーターハウス)が予測した2050年のGDP推計では、1位が中国、2位がインド、3位が米国、4位がインドネシア、5位がブラジル、6位がロシア、7位がメキシコ、8位が日本、9位がドイツ、10位が英国、11位がトルコ、12位がフランス、13位がサウジアラビア、14位がナイジェリアとなっている。中国は今の3倍近い経済規模になり、インドも5倍に膨らんでいる。現在の主要先進国は相対的に地位を陥没させていて、現在の新興国と呼ばれる国々で生産と消費が活発に行われている世界に変貌している。経済の中心は欧米からアジアに移り、中印が主役で回っている。基軸通貨も変わり、金融システムも一変しているだろう。工業製品や情報サービスの技術仕様も、米国ではなく中国が標準化の業界イニシアティブを握っていて、自由貿易の司令機構(現在のWTO)も、中国が仕切る新体制になっているに違いない。


ジェンダー主義と2050年の世界 – 目加田説子と仁藤夢乃の見解ギャップ_c0315619_15444709.pngこれら、現在は新興国の位置にある国々は、欧州の先進国や日本と比較して人口が減らない点が特長としてある(中国は別だが)。一国の経済の安定や繁栄にとって人口の維持増加のトレンドとステイタスは決定的に重要な問題だ。経済にとって前提的で基本的な条件だ。人口の再生産が不全な、少子高齢化が一方的に進む国ほど、経済力を落とし国力を落とし存在感を失う将来となる。日本や西欧先進国は、ジェンダー主義の理想の下、男女の性差と役割を否定し、男性を家事育児労働に仕向ける政策にシフトし、「多様性」の旗の下にその思想教導を強化している。が、この政策路線は国民共同体の人口増加にはよく繋がらないようで、慢性的で傾向的な出生率低下・人口減少を問題解決できないまま長い時間をずっとロスしてきた。最近の日本では、マクロ経済的には恰も自滅を開き直るイデオロギーの如き、上野千鶴子の「おひとりさま」の思想が浸透して状況を合理化しているように見える。①国民共同体の再生産、②歴史と文化の保全と継承、③将来世代の社会基盤の確保、等々の観点から鑑みて、あまりに無責任なリベラリズム(=エゴイズム)の俗論の横行ではないかと嘆かざるを得ない。


ジェンダー主義と2050年の世界 – 目加田説子と仁藤夢乃の見解ギャップ_c0315619_15524470.pngこれら新興国の国々は、リベラル・デモクラシーの価値観をそのまま受け入れる国ではない。中国には儒教思想の伝統があり、インドにはヒンズー教の宗教的基盤がある。イスラム教の国々にはコーランの教義と信仰がある。中国やインドやイスラム諸国が、ジェンダー主義の思想と政策をフルコンパチブルな形でインプリメントし、欧米先進国の基準で合格点を出すレベルまで自国を社会改造することはあるまい。(欧米主導の)国連や世界経済フォーラム(ダボス会議)の優等生にはならないだろう。あくまで、彼らの固有の伝統思想や文化制度規範との調和を図り、彼らなりの男女平等の地平を模索するはずだ。中国の場合は、儒教思想に社会主義がプラスオンされた独自のプラットフォームがある。躍進著しいベトナムも独自で、中国と類似している。韓国も、今は先進国コンプレックスの塊で、欧米の視線と基準ばかり気にして立ち回り、優等生の評判を得ることに懸命だが、基底には中国・ベトナムと共通の体質があり、いずれは、古い歴史を持つ品格あるアジアの国としての個性と自我に目覚める方向に向かうだろう。今後最も経済が伸びるインドは、世界の中でも最もジェンダー主義から遠い国だと思われる。


どうやら男女平等のあり方や実現の仕方は多様だ。バリエーションがある。単一仕様ではない。2050年には世界経済のシステムが変わるだけでなく、世界の価値観が変わり、世界標準のイデーを担う国が変わっていると確信する。つまり、世界の教科書となる正統的なイデオロギーを卸問屋する国が変わっているに違いない。それこそが21世紀の新しい世界の出現だ。いずれにせよ、目加田説子の理性的な発言が出たことで、前週14日に仁藤夢乃が発した原理主義的で攻撃的なジェンダー主義の主張 - 「男社会が悪い、日本の男に責任がある、男が思想改造しなくてはいけない」のヒステリックな連呼 - は同番組内で覆された展開になった。



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by yoniumuhibi | 2021-02-22 23:30 | Comments(13)
Commented by クソえもん at 2021-02-22 21:52 x
本文中で引用された御田寺圭氏は、ポリコレに対する警鐘を、少なくとも2018年から鳴らしていた方です。また「次のファシズムは反ファシズムの形でやってくる」という氏の予言も当たりつつあります。

報道されている通り、ジェンダー主義やら反差別の動きの過激化が止まらず、BLM運動のような形になると普通は考えませんでしたが、すでに起きてしまっていることを考えると、何が起きても驚かなくなります。

エゴサーチしてみると、このポリコレ文化大革命と呼びたくなる、これらの過激な動きに対する懸念は2016年7月頃にはあったようで、そこでは

「そんなんただの肥大化した自己愛の表現でしかない」「自分が道徳的に優れた存在と自己満足しつつ権力を弄びたいなんて道徳からかけ離れすぎ」

というリプが付いていました。

(参考)
https://twitter.com/Aomidori2019/status/751782836072353794?s=20

この視点が鋭いと感じたのは、個々人の「道徳的優位性」のアピールという動機の存在を指摘していることですね。

そんなに道徳って大事なのだろうか?と反語してみたくなるのが昨今の情勢なのでしょう。不気味でしかありません。
Commented by 成田 at 2021-02-22 22:02 x
中国の学生は一日16時間も勉強しているというのは驚きですね。日本の中高生の場合、部活動というものがあってそもそも勉強できる環境ではないです。野球やらバスケやらで遊んでるだけです。
授業にも体育とか音楽とか勉強に関係ないものもたくさん含まれてます。全部理数科目に変えるべきでしょうね。そもそも部活動ってスポーツ選手になるわけではない平凡な学生には必要がないです。中国や韓国では一部のスポーツエリートだけがやるものです。
教育は国家100年の大計です。日本が没落しているのも教育を怠ったことにあるのでしょう。
日本は滅びるしかないですね。
Commented by さくら at 2021-02-22 23:39 x
若い頃、男女平等を実現するには女性が家事労働から解放されねばならないと思っていましたが、「家事労働の価値を高める」ことが肝要だと教えられ、中年を過ぎてやっとその意味がわかってきました。
家事を低く見る価値観の中で男性と同じに働けても、真の女性解放ではないと思います。
Commented by 青山 at 2021-02-23 11:05 x
東北新社に絡んで滝久雄なる人物が出てきて、この人物が文化功労者だという。安部菅政権で、経済人のような人間も5人ほど文化功労者に選ばれたそうだ。当然、これまでにそのようなことはなかった。
菅の長男の贈賄が、学術会議問題、goto eatともつながった。
そして、国民が反応するのはステーキ会食、7万円接待。私はこういう会食を全然羨ましいと思わないのだが、いまや庶民の感情を煽るのは、誰かさんが7万のタダ飯食ってるぞ、銀座でステーキ食ってるぞというネタなんだなと、情けなくなる。菅の長男と飯食って、楽しいわけがないでしょうが。
そういう劣情を煽り立てるのが、滝久雄が会長やってる企業の運営しているサイト。客のほうが店に星をつける。まるで客が偉いかのように。
貴SNSでも書かれていたが、食べることばっかりなんですよ、日本人は。かといって、ろくなものを食べていない。ラーメンとか、化学調味料まみれのスープとか、油まみれのおやつとか、そんなのばっかり。
そこへきて、自民党内ではワクチン接種は1回でいいとか言い出した。結局PCR検査けちってるのは、棄民政策なんですね。国民が死のうが関係ないんです。
Commented by ピー子 at 2021-02-23 16:28 x
バンドマンの長男を総務大臣秘書官にして、使い物にならなかったから前総務大臣秘書官の名刺を持たせて後援者のもとへコネ就職させました。これで自助とは笑えます。
長男、官僚の接待の仕方も手荒い。まともな社会人経験がないままだから、塩梅がわかっていないのだろうか。安倍のもりかけ疑惑は、ほとんど証拠が出てこないように巧妙にやっていたが、菅の長男は雑です。某議員の長男も、ちらっともりかけ疑惑に登場し、飲食していたが、目立たない店で1回だけでした。
秋田のたたき上げも使えません。自助も使えません。
Commented by つばめ at 2021-02-23 18:19 x
喜び組の山田真貴子は別にして、ほかの官僚は菅や菅の長男みたいなのにこき使われるために官僚になったのではないでしょう。族議員だからしかたなく。人事権を握られているから、長男の誘いに乗るしかない。文春に見つかれば、更迭される。
菅からは、官僚を父子で囲い込んで従わせる、ルサンチマンを感じる。少し前に、再教育キャンプのお話がこのブログで出てきていたが、中国のあの感覚を感じます。
接待が最初に発覚した4人のうちの1人は、涙をうっすら浮かべながら国会で弁明していたそうだ。山田真貴子みたいな恥知らずとは違うものな。汚名を着せられて無念だろう。文革でもこうやって、無実で優秀な人たちが消えていったのだった。
菅のネポティズムという記事がネットにあったが、かつては実弟も菅事務所で働いていたとか、JR東日本との関係が出てくる。単なる世襲ではなくて、一家で業界を食い物にしていくやり方。
Commented by at 2021-02-23 23:09 x
文春が最初に菅の長男のことを報じたのが、2月4日発売の雑誌にてでした。ただほとんど話題になりませんでしたね。その間菅は、情報提供者は誰なのか調べてやると息巻いていたそうです。
文春が音声を出してきたのが2月18日発売号。2週間後です。で、総務省の4人の名前が出て、追って7万円の話も出て、世論が追いつきました。もりかけも発覚したのはちょうどこの季節だったな、と思い出します。
プチ鹿島さんが文春のサイトで、もりかけで証拠を改ざんしたり、さくらの会で廃棄をしたが、今度は人間をあっさり処分したと書いておられて、なかなかのご指摘です。
Commented by てる at 2021-02-24 08:04 x
文春による菅長男の接待音声によると、菅長男にそそのかされて、総務省役人2人が小林史明の悪口をいう部分がある。小林が悪いんだ。小林はどっかで一敗地に塗れないと勘違いのままいっちゃう。
この会話を聞くと、菅長男は単なる贈賄というより、政治やくざのような役割に見える。
小林は昨年秋、党の青年局の何かの役職にいて、二階に党員投票実施を求めて、あえなく却下された。
秘書として使い物にならなかった菅長男と違って、小林は実家の太さに支えられながら順調。小林に対する菅の長男の嫉妬は、すさまじいものがあろう。その小林はいまワクチン担当大臣の補佐官になっているが、いざという時には責任を押し付ける魂胆で、菅から任命されたのかな。
菅が岸田を引きずり降ろしたのは、自分の権力掌握の過程でライバルだからではあるが、岸田が息子を秘書にしていることも気に食わなかっただろう。菅は世襲は安倍さん麻生さんくらいだけと放言していたようだが、世襲反対なら安倍や麻生だってだめなはずだ。
Commented by プー at 2021-02-24 21:55 x
ササニシキ贈ります。今の若い人、ササニシキってわかりますかね?すごくおいしいお米ですが、93年の冷夏で大凶作。タイ米を輸入しましたが、あの頃の日本人にとってはタイ米、とっつきにくかったですね。今の若い人ならタイカレーやチャーハンで難なく食べるでしょうけど。
ブログ主さんが菅の長男の顔をまだ出さないと言っておられたが、今回第3弾で文春が目隠し入れた写真見ました… あの風体で高官に会いに行くこと自体、俺はこんな外見でもやっていけるんだぞっていう威嚇行為ですね。
Commented by H.A. at 2021-02-25 13:57 x
男女平等をジェンダー平等と言い換える理由に、トランスジェンダーを含む性自認の多様化があるのでしょう。どこかの県の共産党のビラにも、そういう内容があったとのこと。今はアンケートの性別記載にも、男、女、その他というものがある時代です。ただ、前にご紹介された『破綻するアメリカ』とう本で引用されていた、バノンの言い分、米民主党がマイノリティ支持をすればするほどこちらの思うつぼというように、多くの平凡な人々の意識から遠ざかることがあろうかと思います。台湾はいまをときめくトランスジェンダーのIT大臣がいますが、gender equalityを性別平等と訳しています。これも工夫かと思います。
Commented by at 2021-02-25 14:34 x
育鵬社公民教科書に、女性初の首相秘書官として、安倍晋三に文書を手渡す山田真貴子が写真付きで載っていて、名前も出ています。
総務省では、山田は特に秀でているところはないという評判。警察庁では、佐賀県警本部長だった女性官僚が、事件処理のまずさから、体調不良で退任という名の更迭。警察庁はきちんと競争原理を働かせているが、総務省は菅に骨抜きにされて、優秀な人ほど更迭されてしまいました。
しかし、本当に国会招致すべきは滝久雄。JR東日本の故人・松田は、菅が秘書時代の恩人。この松田が囲碁が好きというので、滝と東北新社が結びつきます。JR東日本に菅の弟が破産した後面倒を見てもらいました。その見返りは?
gotoトラベルでも、菅とJR東日本が結びつきます。二階もそうだが、菅自身の利権絡みでもあります。
Commented by 矢野 at 2021-02-26 09:51 x
島根県はコロナ死者ゼロを継続されています。行政と住民の努力あってのことです。
その丸山知事は上京し改めて東京五輪中止を訴えて、記者会見では予定時間を超過して90分、すべての記者の質問に答えました。
菅は本来は緊急事態宣言一部解除の会見をする予定が山田真貴子絡みで逃亡。
貴ブログで、ジェンダーのことが話題になっています。ジェンダーとか耳障りのいい言葉は流行りますが、論理展開がない。ツイッターで一時的に盛り上がるのは、そういう論理展開がないキャッチーな言葉。小池百合子の扇動的な言葉や、吉村大阪府知事の猿芝居にだまされるのも、論理展開がないから。丸山知事のような緻密な論理展開には、ついていけないんですね。
丸山知事は、命を守ること、島根の飲食店を守ること、そのためにどうすればいいかを考えて、感染拡大していない地域の飲食店にも補助金をもう少し考えてほしい、さらには東京五輪中止と導出しています。
安倍晋三のやってる感だけの薄っぺらさ、菅の恫喝、はぐらかしに慣れてしまいましたが、90年代の政治水準を多少思い出しました。宮沢喜一首相と丸山知事ならば、高度な会話が成立するでしょうけどね。
Commented by 小リス at 2021-02-26 10:31 x
倉持医師が自院に建設されている療養施設、ユニットバスつき、酸素の配管つき、紫外線の消毒設備つき(行政のホテル借り上げでは退去後の消毒を人力でやっているが、紫外線なら30分で完了)、排水も地下工事という本格的なもの。あっという間に建設。
行政はやらないだけというのがよくわかります。


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