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行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族

行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族_c0315619_14213073.png感染者数が連日過去最多を更新しているのに、やんぬるかな、東京の街の人出は増えている。報道によれば、19日(土)の午後10時の人出は、1週間前と比べて、銀座で20.1%、渋谷で15.3%、歌舞伎町で4.8%増加している。18日(金)の午後10時の人出も、1週間前と比べて、銀座で21.7%、渋谷で9.5%、六本木で8.3%増加していた。この状況は、年末にかけて新規感染者数がさらに急増することを意味する。高齢者の家庭内感染と重症者が増える先行きを意味する。本来なら、菅義偉か小池百合子が動き、緊急事態宣言を発して外出自粛を厳しく要請しないといけないときなのに、どちらも任を無視し等閑を決め込んでいる。飲食店の営業にばかり配慮して事態を放置している。午後10時に先週よりも人出が増えているという事実は、時短要請が全く守られていないという実態の証左だ。マスコミでは、予想どおり緊急事態宣言が関心の焦点に浮上し、日本病院会会長の相澤孝夫が緊急事態宣言とロックダウンを求める幕となった。



行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族_c0315619_14214183.pngどうせ必ず緊急事態宣言に追い込まれるのだから、早く手を打った方がいいに決まっている。行政がやらなくてはいけない対策は、若年層中年層の街への外出を止めることであり、彼らの移動と接触を制止することである。街の人出と往来を減らし、店での滞留を減らすことだ。GoTo中止の論議はだらだらと1か月以上続き、旭川や大阪での医療崩壊を招く結果となった。北海道・大阪のGoToを停止して以降、影響が波及して北海道・大阪の感染は減少か横這いの推移に転じている。GoTo停止と同様、緊急事態宣言も政局となったら、最早、回避したり抵抗したりする術はないのだ。この政局の相手はコロナであり、コロナは菅義偉の権力に忖度することはないから、政治闘争の勝負にはならないのであり、白旗を掲げるしかない。遅くなればなるほど傷が深くなる。失態と打撃が大きくなる。重症者と死亡者が増え、地域の医療崩壊が深刻になる。他に手段はない。残されたカードは緊急事態宣言(ロックダウン)の発出だけだ。早ければ早い方がいいのだ。


行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族_c0315619_14215512.pngこの危機の事態に際して、政権と右翼マスコミ側は姑息な世論工作の策謀に出て、問題を特措法改正にすり替え、5類適用にすり替える動きに出ている。5類適用などに変えたら、感染者が隔離されないわけだから、さらに市中感染が広がるだけではないか。無症状者による家庭内媒介で高齢者の感染が広がり、あるいは、無症状者が街中を徘徊し飲食店を利用することにより、結局、感染を広げて医療の負担を増やすだけではないか。特措法改正の私権制限策も、今の局面では無意味であり、年末年始の感染拡大を止める速効策にはならない。この旗を振っている橋下轍ら右翼の狙いは、私権制限そのものにあり、憲法改正の緊急事態条項の環境を周到に作り上げるところにある。国家権力が自由に私権制限でき、それを国民が納得し容認するイデオロギー環境を仕立てる政治が目的で、右翼はそのためにコロナ禍を狡猾に利用している。玉川徹が言っているように、憲法の基本的人権に関わる私権制限の法的議論は、大災害が進行中の非常時に行うべきことではない。収束してから検討すべき問題だ。


行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族_c0315619_14343431.png特措法改正などやっていたら時間がかかるだけだ。政権と右翼とマスコミは、1月の通常国会の日程まで感染対策を遅らせて何も手を打たないつもりなのだろうか。医療崩壊を座視する気なのか。今、必要なのは、法律ではなく行政の指導と補償措置である。4月の日本は、法律の改正も新設もなく、私権制限の布告も法的執行もなく、何やらふわふわした曖昧な緊急事態宣言を発出し、それでも国民の行動変容をきっちり実現して、難局を首尾よく乗り切って第1波を収束させた。行動変容のマインドセットに効果覿面だったのは、山口那津男の10万円定額給付金だったに違いない。そこまで政府が本気ならということで、国民が理解協力し、マスコミが自粛警察の監視役をやり、自粛の全体主義運動が速やかに進行して、「接触8割削減」の国民的目標をめざす社会体制となった。その経過と達成を「日本モデルの成功」としてWHOに評価された。日本はそれができる国なのである。等質で均一な国民性を古代から形成してきて、基盤と前提があるから。ヒトラーが羨んだネイティブな全体主義の体質の国だから。


行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族_c0315619_14345900.png丸山真男が説くように、「まつりごとたてまつる」のが日本の政治であり、政治とは統治される民衆が権力者に奉仕することなのだ。「まつりごと」の主体性は下にあり、上はパッシブな存在である。支配者が被支配者に権力的に対峙せず、両者が同じ方向を向いて一体協調の関係を作る。下が自発的に政策に取り組むというスタイルをとる。英国人は3人集まれば必ず1人が2人とは反対意見を主張して対立する構図を作るが、日本人はそうならない。日本人は多数派と少数派に分かれて争うことを嫌い、内部の異論を丸く収めて全体が一つに同調することを好む。根回しに注力する。「みんなと同じことをする」のが日本人の伝統的な行動様式で、そこに個と全体の調和の法則があり、安心と安定の解(Key Factor for Success)があると考える。多数決ではなく全会一致を意思決定の原則とする。ハーモニー主義の思想性が顕著だ。そこに日本社会の特徴があり、短所にも長所にもなるわけで、長所として機能するときは活用すればよいのだ。日本人のロックダウンに法的強制は必要なく、マスク着用に罰金は要らない。日本人は法的な強制や拘束を嫌う。


行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族_c0315619_14351682.pngさて、若年層中年層が街に出歩かないように啓蒙し誘導するにはどうすればよいか。小池百合子のパフォーマンスに説得力がなくなって誰も注意を払わなくなった現在、また、医師会長がどれほど悲痛な懇請をしても誰も耳を傾けない現在、誰がインフルーエンサーとして20代-50代に働きかけ、有効なメッセージを投擲すればよいか。私ならこうするというアイディアを試案してみた。まず、思いつくのが乃木坂46の起用だ。最近の芸能界の事情は全く疎く、素人の発想で恐縮だが、若者に人気がある流行タレント(ボーカルダンスユニット)らしい。夏に、メンバーの与田祐希と佐藤楓が感染したと側聞する。であれば、感染の迂闊や不注意を反省して萎縮するのではなく、逆に、感染を経験した者として、その恐怖をエバンジェリズムする役を積極的に担ったらどうだろう。後遺症が心配でした(です)とか、仲間にうつしてないか・高齢者にうつさないか不安で悩みましたとか、そういう言葉を真剣に発信すればいい。政府がプロモーションに乗り出し、予算をつけて事業を興し、電通とテレビ局が本格的に演出すれば、若者の行動変容の契機となる刺激剤になるのではないか。


行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族_c0315619_14372136.png予備費が7兆円も残っている。なぜそういう事業を企画しようと発案する者がいないのだろう。電通に金儲けさせるなら、中間業者のピンハネに勤しませるのではなく、こういう建設的な仕事を与えればよいのだ。もう少しアイディアを広げて、例えば、火水木金土のテレビの午後8時台の1時間を臨時的に買い取って、エバンジェリズムのエンタテインメント番組を放送すればよいだろう。若者が盛り場に出ないよう、家でテレビを見る行動に動機づけるよう、魅力的なライブコンテンツを揃えればいい。火曜は乃木坂とかAKBとか欅坂とかにジャニタレを混ぜた華麗なライブショー。水曜は「ルパン3世」や「名探偵コナン」や京アニや新海誠の映画作品集。木曜は「半沢直樹」に「相棒」「ドクターX」「科捜研の女」を組み合わせた特別編の異色ドラマ。脚本家に協力を仰ぎ、民放の総力を挙げて制作する。金曜はサッカー日韓代表戦を毎週。土曜はNHK担当で、今週の感染状況を福山雅治と佐藤浩市と綾瀬はるかと松たか子が総括し、各地の医療現場の苦境と奮闘を伝える。家族の感染の事例にフォーカスし、シリアスに報道する。火水木金はTBS・日テレ・テレ朝・フジが協力連携して担当する。


行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族_c0315619_14464102.png要は、夜の時間、若年層中年層を街歩きさせないように、家に帰ってテレビを見るように促せばいいわけで、その誘因となる素材を揃えればいいのである。若年層を含む国民が一致協力して、テレビで娯楽するモメンタムとモチベーションを創出すればいいのだ。これらのライブコンテンツは、必ずSNSで感想と話題が盛り上がるし、コメントも情報エンタテインメントの系列と要素になり、外出自粛の国民運動を棹さす一助になる。本当は金をかけてこんなことをしなくても、メルケルのようなリーダーがいれば済む話だが、仮想的に、これなら若者を足止めできるかなと夢のある企画を構想してみた。元に戻って、若年層にメッセージを届けるインフルーエンサーは誰かの探索と試論を続けたい。登場してもらいたいと思う一人は、スーパーボランティアの尾畠春夫である。今年7月の九州の豪雨洪水のとき、日田市天ヶ瀬温泉の被災現場で黙々と復旧作業する姿があった。コロナ禍のため県を跨いだ移動ができず、大分県内に活動が限定されるのが残念だがと言っていた。尾畠春夫に、コロナ禍の中で洪水に襲われ、コロナ禍の不自由な中で復旧に頑張った九州の人たちのことを、若者たちに教え伝えてもらいたいと思う。きっと心に届くだろう。


行動変容を促すメッセージと外出自粛のテレビ公共事業 – 乃木坂46、尾畠春夫、犠牲者の家族_c0315619_15271976.png羽生結弦や小平奈緒にも出てきてもらいたい。啓蒙の語り手として適任なキャラクターだ。最後にもう一人というか、都会で利己的に遊興する若者にメッセージを届けて欲しい人がいる。エバンジェリストの候補がいる。それは、第1波のコロナ禍の犠牲になった41歳の消毒作業員の妻である。TBSが9月にNEWS23で特集報道していた。12歳の息子と10歳の娘と妻を残して他界。入院から2週間後に容体が急変し、家族と一度も会えず、電話もできないまま亡くなった。会社の社員へのコロナ予防対策は厳重で、PCR検査も毎日行っていたと言う。それでもウィルスに侵入された。まさに、コロナから社会を守るために働いていたエッセンシャルワーカーの非業の死。こうした作業員が、今、GoToイートで飲み食いしている都会の者たちの安全を守っている。妻に渾身の言葉を発してもらいたい。夫の死を無駄にして欲しくないと。若者の心に届くだろう。とりあえず、無い知恵を絞って、ラフとして以上の仮想的な - というか趣味的と悪口されるかもしれないが - 提案の絵を思いついた。政府の予算は腐るほどあり、費用支出には困らない。続編のアイディアが浮かべばまた書こう。


立憲民主党の枝野幸男は、乃木坂46のエンスージアステイックなファンでサポーターらしいから、その縁と立場を利用して、この企画を野党が具体化するべく動くのもいいだろう。現実の政策パッケージにすればいい。右翼以外にコンセプトを悪く言う者はいないはずだ。


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by yoniumuhibi | 2020-12-21 23:30 | Comments(3)
Commented by リリー at 2020-12-22 00:33 x
神奈川モデルでごまかそうとした黒岩には療養者施設での死者で欺瞞を暴き、重症者センターで手柄をアピールしようとした吉村に敷地内の本院でクラスターをいう冷や水を浴びせ、ワクチンで世界の話題をさらったイギリスには変異種。(なおワクチン開発に功績があったのはドイツのベンチャーで、開発者はトルコ系移民の2世のご夫婦と聞いている。素晴らしい方たちだ)貴殿が仰るようにこのウイルスは忖度などの、ごまかしがきかない。
変異種で、イギリスはほぼ鎖国状態となった。一夜にして。ボリスはここからどう動くか。そんな日に「ウイルスに勝った証として東京五輪」などというのは、もう側近が菅にまともな情報を入れていないのではないか?
貴殿が「山口那津男の10万円」と指摘しておられる、そうだ、山口那津男のあの電光石火の動きだ。政調会長岸田のようにぐずぐずしてたら、いつまでも第1波は収まらず、だらだらしていたことだろう。
吉村は滅茶苦茶ではあるし、現に大阪の医療は崩壊寸前ではあるが、とにかく看護師をとお願いして、自衛隊に頼んだのが、結果として大きかった。リーダーが本気にならなければならない。早め早めに、金や人手を投入するしかない。まだ結論を出すのははやいが、あの自衛隊へのお願いが、起死回生の一手になったのだろうか。
関東は感染爆発制圧不可能だろうが、大阪は減少傾向に入った。私は当初は自衛隊へのお願いには疑問を持ったが、結果として正解だったのだろう。政治は一寸先は闇。
Commented by コスモス at 2020-12-23 23:36 x
聞くところによると、官僚も退けて、菅、西村、田村、加藤の4人だけでgotoをめぐって会議(日時は11日から13日のどこか)。菅は12月11日、13日くらいにかけても、gotoに北海道を復活させられないかと言っていた。さすがに西村が「そんなの国民が納得しませんよ」
感染症研、専門家会議に多大な問題があるのは明白だが、とりあえず今すぐ菅おろしにはならない以上、もう二階が菅を「お前は無能だから黙ってろ、黙ってなければすぐにおろす」と座敷牢に入れて、西村ー尾身あとは官僚中心で仕切るしかない。「イギリスからの入国は1日1人」などという馬鹿から、頭を変えて、西村―尾身の2人が前に出るしかない。この1年政権が代わってもずっとやってきたのはこの2人だから。
大阪から無茶なお願いされても、表立って文句も言わず、自分が前に出ることなく、しかし最小限度の人員だけ派遣した、防衛大臣もなかなかである。河野太郎だったらツイッターでギャーギャーアピールしていたことだろう。
この先必要なことは、まず関東圏の制圧。自衛隊を関東の要所に送るしかない。
世界各地の変異種だが、イギリスはきちんとウイルスの解析をやっていたから、変異を見つけられた。そしてそれをきちんと、公表した。科学に基づき、市民に知らせる、これがイギリスの在り方だ。
Commented by リリー at 2020-12-24 02:22 x
12月23日のニュースから
「庄内地方の民家で高齢の夫婦が遺体で見つかり、その後新型コロナの陽性反応があったことについて、警察の調べで、男性は「新型コロナに関連した死亡」とは認められず、感染者には含まれないということです。女性については引き続き捜査中です」
これはどういうことなのか?隠ぺいは日本のお得芸とはいえ、これは?
今年1月の初期の武漢でも、一家全員亡くなっておられた事例があったことを思い出す。
日本では、いま、病床がパンクする医療崩壊(転院患者や救急車のたらい回し、入院患者や診療の新規受け入れ休止、コロナ以外の一般診療の遅延、待機中のコロナ死)、この春からずっと一貫している一般人のPCR検査へのアクセスの困難さという多面的な問題を抱えている。庄内地方のこのご夫婦は通院しておられたのか。死後PCRでコロナと分かる例も相当になっているのだろう。
変異種はいずれ日本にも入ってくる。


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