宴会場費900万円は誰が払ったのか – ニューオータニは国民に真実を








喩えて言うなら、ニューオータニのサービスは、トヨタの高級車の乗り心地であり、クラウンのステアリングの満足の感触である。まさに日本の品質。昔の戦後日本からの、中産階級の黄金時代を作った日本の努力と栄華の結晶のような、夢のある、センスのある、腰の低いホテルがニューオータニだ。ホスピタリティという英単語を聞くとき、語音の影響もあるが、私はいつもニューオータニをイメージする。お世話になった人たちを思い出す。今回の事件は非常に悲しい。







by yoniumuhibi
| 2019-11-20 23:30
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Comments(2)

今回参加した後援会の客層がよくわかりませんが、一人7万、夫婦で参加すれば15万は、地方の生活費からすると結構な金額。企業経営者が交際費でお付き合いで参加するにしても、高いという感覚でしょう。
夫人枠。夫人はもりかけで人が自殺したことも何とも思っていないし、多くの人に迷惑をかけた自覚すらないでしょう。
オツムがアレで、出しゃばりで、しおらしく見せていますが実際はコンプレックスの塊だから(大学へ内部進学できなかった)、人に嫌がらせをするのが大好きな愉快犯なんですよ。
夫婦そろって金を出さないと、まわりに人が集まってくれません。
夫人のイベントに参加した地方の店主が、参加してから毎年、桜を見る会の招待状が届いたとブログで書いていました。
夫人枠。夫人はもりかけで人が自殺したことも何とも思っていないし、多くの人に迷惑をかけた自覚すらないでしょう。
オツムがアレで、出しゃばりで、しおらしく見せていますが実際はコンプレックスの塊だから(大学へ内部進学できなかった)、人に嫌がらせをするのが大好きな愉快犯なんですよ。
夫婦そろって金を出さないと、まわりに人が集まってくれません。
夫人のイベントに参加した地方の店主が、参加してから毎年、桜を見る会の招待状が届いたとブログで書いていました。
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貴下ニューオータニ評に目頭が熱くなる思いです。貧乏学生時代、警備会社でのアルバイトの夜勤明け、名古屋都ホテル(1963~2000)での朝食が楽しみで。あの豊かな時代(明日に希望のあった時代)が思い起こされて。コンビニもない時代でしたから。そして今、クライアントから強制招集の立食パーティーでは満腹感など、ほど遠く。本件(アベ訴追事件)についてはアキエ枠、会場費、不自然な領収書など、ネットでさんざん専門家のご意見が。そもそも腹が痛くなければ、「私の判断で来年は中止にします」も、なかったはず。貴下ご指摘の中産階級の没落こそ、民主主義の終焉かと。
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