安倍晋三が皇太子に「安」の新元号を強要 - ゲンダイのスクープ






日本会議の安倍晋三のことだから、今回は日本の古典に変えたいと思うがどうだろうかと、了承を無理強いする言い方で皇太子に迫ったのではあるまいか。そこで皇太子が毅然と、伝統を破るのはよくないと意見を言い、日本会議の野望を挫く正論の一撃を放ったのかもしれない。あくまで想像ではあるが。いずれにせよ、中国の古典からの採択になったとしても、安倍晋三は「安」の字挿入を諦めておらず、皇太子がうんと言うまでしつこく日参し、「安」の新元号をねじ込んで押し切る意向だろう。絶対に阻止しないといけない。



by yoniumuhibi
| 2019-03-26 23:30
|
Comments(3)

NHKが言う「安明」ってもろ安倍晋三と岩田明子でしょ。意味深で笑っちゃいました。安倍政権の立役者、論功行賞か?みたいで。
0

亡父が天皇より1年前に生まれ、皇太子より1年後に私が生まれ。私は早婚であったため、私の先の家族構成はかなり相違。父方祖父はBC級戦犯、伯父3人は南洋から不帰。日本のどこにもある平凡な家族。辺りに熊、鹿、猪という田舎育ちゆえ、高校まで復員兵教諭に戦場談と財閥の悪辣を叩き込まれ。吉村昭の『殉国・陸軍二等兵比嘉真一』を読み、体が震えた小学5年。20代で観ようとしていた映画『ゆきゆきて神軍』の名古屋上映は右翼の妨害で中止に。後にビデオで何度も視聴。これまたありふれた人生。後藤健二の件以来、貴下ブログで若い日が蘇り。今は毎週、沖縄連帯の街宣。若輩のつまらぬ身の上話で恐縮。ところでSNS。改元を前にして、天皇に対する侮辱、罵詈雑言で辟易。中には「うちの主人と話して」と天皇批判の人気女性まで。卒倒しそうです。メディアにより僅差があるものの「象徴天皇」の支持者は82%から86%。自称リベラルの方々、憎むべき相手をお間違いなのでは。街宣のお仲間によれば、伊丹万作、『戦争責任者の問題』までタブーだと。「どれだけの国民が支持しても天皇制には反対」というネットリベラル会のスターは参議院選挙なんて、どうなっても構わないのでしょう。ありふれた平凡な者からして歯痒くてなりません。貴下、コメント寄せられる皆さまのご教授に感謝いたします。
アメりカの洗脳広告代理店、電通による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、嘘八百の見事な洗脳情報と、嘘と騙しと仕掛けと、策略に満ち溢れた世の中で、思考停止状態にある日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! 我々はハッ、と気付いて、いや、待てよ! と立ち止まり、常に注意深く、用心深く、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 今までの常識や、全ての事柄を疑うべきだ!
メールと過去ログ
最新のコメント
今まで、宗教2世の問題に.. |
by さかき at 10:31 |
韓国で40年前に統一教会.. |
by つばめ at 14:26 |
産経が「山上は転職回数が.. |
by サン at 02:45 |
記事を読ませていただいて.. |
by さくら at 03:31 |
>>読売は、山上がsil.. |
by 牧山 at 00:47 |
The Daily Be.. |
by 牧山 at 01:09 |
安倍晋三に致命傷を与えた.. |
by サン at 19:08 |
サンデー毎日に載っていた.. |
by ひまわり at 10:50 |
私は、安倍以降、官房機密.. |
by ナイン at 23:08 |
山口広弁護士の証言「文化.. |
by アン at 12:22 |
以前の記事
2022年 08月2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月