二島返還で手打ちの暴挙 - 自画像の損壊、戦後日本の外交の否定






途方に暮れるばかりだ。あのグロテスクな新国境線を、スターリンの悪魔が降臨したような面妖な新国境線を、今の日本の「国民」は大歓迎している。傷ついていない。沈痛に感じていない。近代日本が滅び崩れて無化することを、脱構築化して廃人になった今の「国民」は大喜びで歓呼している。肝心要の北海道の住民でさえ、この暴挙に対して抗議の声を上げてくれない。伊能忠敬と髙田屋嘉兵衛がこの光景を見たら、どれほど絶望的な気分になるだろう。私は、安倍晋三とプーチンの「二島返還」には絶対反対だ。容認できない。無力な老人になったけれど、司馬遼太郎が愛した国の国民であることをやめない。転向しない。脱構築で脳を犯された廃人にはならない。

by yoniumuhibi
| 2018-11-17 23:30
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Comments(2)

北方領土返還に関する日本側の譲歩も論理性と言う背骨が欠落している一連の日本政府の動きと受け止めています。 安倍晋三の譲歩を聞いて米国側も呆れていると思います。 自分の事しか考えず、何も解っていないトランプは、カジノ法案、武器購入、食料輸入自由化を代償に大目に見るかもしれませんが、次期米国政権は日本を信用できない属国との認識を一層高め、その枠内で対応してくると思います。現在の延長線を引くと、西を向いても、東を向いても、信用されない国、東アジアで孤立する日本になってしまうのではと懸念しています。
魚は頭から腐るとは良く言ったものです。 政府の要人が発する虚がまかり通る国、日本ではその余波で、教育機関から企業に至るまで、嘘が伝染病の様に広がり、日本文化自体が腐っていくと思います。 日本の医科学界でも、 小保方 晴子 に続き 佐藤能啓まで、日本からの嘘論文の発行者として科学雑誌サイエンス8月号にて紹介され、世界の舞台で叩かれています。 彼らが犯した罪は将来の日本の研究者にとって大きな打撃、足枷になってしまいます。通りで、グルーバルに著名な研究所では、日本からの研究者の数が激減しているわけです。
マスコミが国民の目を覚まし、司法が憲法、法律に準じて犯罪者を裁く事によって国の腐敗にブレーキをかけるべきです。 しかし、日本のマスコミは政府の御用聞き、司法府は安倍政権の顔色を窺い、一旦出した逮捕状まで揉み消す始末。そんな様子は地球の裏側まで伝わってきます。
ゴーン氏の逮捕はそれなりの証拠があった上での事と進展を見守りますが、日本の司法府を信用する特派員、外国政府は少なく、当然、日本の検察/司法府のあり方にも世界の注目が集まるでしょう。良い事だと思います。 日本の検察が慣れない司法取引をどのように使い逮捕に踏み切ったのか興味のある所です。
魚は頭から腐るとは良く言ったものです。 政府の要人が発する虚がまかり通る国、日本ではその余波で、教育機関から企業に至るまで、嘘が伝染病の様に広がり、日本文化自体が腐っていくと思います。 日本の医科学界でも、 小保方 晴子 に続き 佐藤能啓まで、日本からの嘘論文の発行者として科学雑誌サイエンス8月号にて紹介され、世界の舞台で叩かれています。 彼らが犯した罪は将来の日本の研究者にとって大きな打撃、足枷になってしまいます。通りで、グルーバルに著名な研究所では、日本からの研究者の数が激減しているわけです。
マスコミが国民の目を覚まし、司法が憲法、法律に準じて犯罪者を裁く事によって国の腐敗にブレーキをかけるべきです。 しかし、日本のマスコミは政府の御用聞き、司法府は安倍政権の顔色を窺い、一旦出した逮捕状まで揉み消す始末。そんな様子は地球の裏側まで伝わってきます。
ゴーン氏の逮捕はそれなりの証拠があった上での事と進展を見守りますが、日本の司法府を信用する特派員、外国政府は少なく、当然、日本の検察/司法府のあり方にも世界の注目が集まるでしょう。良い事だと思います。 日本の検察が慣れない司法取引をどのように使い逮捕に踏み切ったのか興味のある所です。
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又、憲法で保障されている表現の自由に反する投稿妨害が政府の指示に従ってか?ExiciteBlogよりなされており、先日投稿した私のコメントが承諾なく消されています。日本での報道の自由が如何に出鱈目であるかを世界に示すため、下記、再投稿しておきます。本サイトに目を通すのは、日本国民だけではありません。
北方領土返還に関する日本側の譲歩も論理性と言う背骨が欠落している一連の日本政府の動きと受け止めています。 安倍晋三の譲歩を聞いて米国側も呆れていると思います。 自分の事しか考えず、何も解っていないトランプは、カジノ法案、武器購入、食料輸入自由化を代償に大目に見るかもしれませんが、次期米国政権は日本を信用できない属国との認識を一層高め、その枠内で対応してくると思います。現在の延長線を引くと、西を向いても、東を向いても、信用されない国、東アジアで孤立する日本になってしまうのではと懸念しています。
魚は頭から腐るとは良く言ったものです。 政府の要人が発する虚がまかり通る国、日本ではその余波で、教育機関から企業に至るまで、嘘が伝染病の様に広がり、日本文化自体が腐っていくと思います。 日本の医科学界でも、 小保方 晴子 に続き 佐藤能啓まで、日本からの嘘論文の発行者として科学雑誌サイエンス8月号にて紹介され、世界の舞台で叩かれています。 彼らが犯した罪は将来の日本の研究者にとって大きな打撃、足枷になってしまいます。通りで、グルーバルに著名な研究所では、日本からの研究者の数が激減しているわけです。
マスコミが国民の目を覚まし、司法が憲法、法律に準じて犯罪者を裁く事によって国の腐敗にブレーキをかけるべきです。 しかし、日本のマスコミは政府の御用聞き、司法府は安倍政権の顔色を窺い、一旦出した逮捕状まで揉み消す始末。そんな様子は地球の裏側まで伝わってきます。
ゴーン氏の逮捕はそれなりの証拠があった上での事と進展を見守りますが、日本の司法府を信用する特派員、外国政府は少なく、当然、日本の検察/司法府のあり方にも世界の注目が集まるでしょう。良い事だと思います。 日本の検察が慣れない司法取引をどのように使い逮捕に踏み切ったのか興味のある所です。
北方領土返還に関する日本側の譲歩も論理性と言う背骨が欠落している一連の日本政府の動きと受け止めています。 安倍晋三の譲歩を聞いて米国側も呆れていると思います。 自分の事しか考えず、何も解っていないトランプは、カジノ法案、武器購入、食料輸入自由化を代償に大目に見るかもしれませんが、次期米国政権は日本を信用できない属国との認識を一層高め、その枠内で対応してくると思います。現在の延長線を引くと、西を向いても、東を向いても、信用されない国、東アジアで孤立する日本になってしまうのではと懸念しています。
魚は頭から腐るとは良く言ったものです。 政府の要人が発する虚がまかり通る国、日本ではその余波で、教育機関から企業に至るまで、嘘が伝染病の様に広がり、日本文化自体が腐っていくと思います。 日本の医科学界でも、 小保方 晴子 に続き 佐藤能啓まで、日本からの嘘論文の発行者として科学雑誌サイエンス8月号にて紹介され、世界の舞台で叩かれています。 彼らが犯した罪は将来の日本の研究者にとって大きな打撃、足枷になってしまいます。通りで、グルーバルに著名な研究所では、日本からの研究者の数が激減しているわけです。
マスコミが国民の目を覚まし、司法が憲法、法律に準じて犯罪者を裁く事によって国の腐敗にブレーキをかけるべきです。 しかし、日本のマスコミは政府の御用聞き、司法府は安倍政権の顔色を窺い、一旦出した逮捕状まで揉み消す始末。そんな様子は地球の裏側まで伝わってきます。
ゴーン氏の逮捕はそれなりの証拠があった上での事と進展を見守りますが、日本の司法府を信用する特派員、外国政府は少なく、当然、日本の検察/司法府のあり方にも世界の注目が集まるでしょう。良い事だと思います。 日本の検察が慣れない司法取引をどのように使い逮捕に踏み切ったのか興味のある所です。
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