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国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化

国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化_c0315619_14063231.jpgこのところ、北朝鮮の非核化外交ばかり夢中になってフォーカスし、分析と予測を試みてきた。国内の政治については関心を持てない。何かを論じようとしても端緒を掴むことができない。国内の政治について論じることができないから、論じることが容易な北朝鮮問題の考察に神経を集中させていたという事情もある。米朝外交の方は、そこにまだ希望の光があるから、それを見守っている世界の人々と一緒に成功を応援する気分になることができる。マスコミ報道が欠落させている視点や論点を掘り出し、それを独自に提起する作業に知的な満足感を覚えられる。だが、国内政治の方は全く取りつく島がないのだ。目の前のテレビで見せられる現実に対して言葉を発することができない。いったい何を言えばいいのだろう。安倍晋三の政治に対しては、5年半の間、あらゆる言葉を動員して批判をしつくしてきた。それは誰もが同じだろう。だが、批判の努力が実を結ぶことがなく、時間の進行は安倍晋三の独裁と暴政を強め、支持者を増やして行くだけで、そうなると、批判の言葉を発するのが難しくなる。



国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化_c0315619_14064424.jpg批判の言葉がルーティンになり、意味が軽くなり、効果を期待できないものになり、意味の軽さは自分自身の軽さとして反射し、そこから先、言葉を見つけたり探したりできなくなる。沈黙してしまう。何年か前、辺見庸もそれに近いことを言っていたような気がする。森友加計で安倍晋三がウソを言っていることは明らかだ。証拠はどんどん積み上がるけれど、安倍晋三が追い詰められて窮して断末魔の悲鳴を上げることはない。悲鳴を上げているのは、耐えられない屈辱を受けて苦しんでいるのは安倍晋三を批判する国民の方だ。マスコミと野党が森友加計で新しい材料を繰り出して安倍晋三を叩いても、安倍晋三の支持率は下がらず、逆に反転して安定の状況が固まってしまう。30%の岩盤右翼の支持基盤があり、そこを壊すことは容易でなく、森友加計の問題では安倍晋三を攻略することはできない。野党もそれが分かっていて、ルーティン的に、玉木雄一郎や今井雅人のように、自分をテレビで売り込むだけの目的で森友加計の批判業務をやっている。

国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化_c0315619_14065527.jpg安倍晋三に対する怒りの感情とか批判の言葉は、もう出しつくし、発しつくして、これ以上、それを出すということができない。1リットル分の怒りや批判の言葉を出せば、1リットル分が空になり、また怒りのエネルギーを補塡したり、批判のための新しい言葉を探し、ワークする言葉を紡ぐことをやらないといけない。そうして1リットル分がまた空になる。同じことをまたやることになる。1リットル、また1リットルと続けていくうちに、だんだん自分が変わっていく。変質していく。位置が変動する。おそらく、ニューヨークタイムズなど米国のリベラル系言論の世界で、同じことが起きているのではないだろうか。トランプ批判の言葉を探しあぐね、探しあぐねているうちに、少しずつトランプの現実を認めざるを得ない方向や姿勢に変わっているのではないか。例えば、1年半前、トランプが大統領に当選して就任するとき、米国ではオーウェルの「1984年」が読まれた。その認識や気分はどうなっただろう。リベラル系の言論は、トランプを全面否定し、全面否定の批判言論を発していたはずだ。

国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化_c0315619_16223333.jpg彼らの立場と常識からすれば、トランプは半年後か1年後には潰れて消えなくてはいけない悪魔だった。米国民主主義の敵であり、レイシストであり、女性差別主義者であり、無教養で人権感覚ゼロの反知性主義者だった。破綻し自滅し崩壊しなくてはいけないもので、米国社会の理念とは相反するもので、ポピュリズムのミス(バグ)によって生まれた災禍だった。だが、1年半経って、トランプの暴走は続き、トランプのツイッターは快調のままで、世界の耳目をそこに惹き集めていて、恐ろしいまで権力集中させた独裁制を堂々と続けている。ホワイトハウスを私物化し、米国の政治を私物化している。それに対して批判の声は弱くなった。実は5年半前、日本でも同じように「1984年」が論壇でブームとなった。安倍晋三が再登場したとき、われわれはファシズムの言葉を使って批判した。今、ファシズムの言葉は減価償却され、その言葉を投擲しても現実を変えることができないルーティンの言語になってしまっている。安倍政治に社会がどっぷり浸かり、ファシズムが日常になったため、批判語としてうまく機能しないのだ。

国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化_c0315619_14072003.jpg5月18日のAERAのサイトに、白井聡の「安倍政権の支持率が下がらない理由とその背景」というインタビュー記事が載っていた。反安倍のマスコミの記者たちは、何か有効な切り口の言葉を求め、論壇の著名人に何か響くことを言ってもらいたいのだろう。記者自身が「安倍政権の支持率が下がらない理由」を知りたいのであり、それを踏まえた上での展望や打開策を見つけたくて必死になっていることが分かる。読者も同じだろう。だが、それに対して白井聡が返した答えは、「自分たちの社会が破綻しているということからも、劣悪な支配が進んでいるということからも目を背けている人々が数多くいる、ということです」という一言で、単なる大衆蔑視論であり、愚痴だった。何の分析にもなっていない。こういう言葉をいくら放っても、反安倍側の独り善がりにしかならず、自己満足でしかない。現実政治を変える切り口は見つからない。安倍支持の30%にとっては、日々の政治の進行は、主観的には理想の王国が完成に向かっている刻一刻なのである。安倍支持者はきわめて多く、ネットを見れば一目瞭然だ。昨年よりも増えている。

国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化_c0315619_14070909.jpg昨年のことだったが、内田樹がツイッターで、安倍政権は間もなく崩壊するー、それは戦後体制の崩壊だあー、近代システムの崩壊だあーと、毎日毎日呪文を唱えるようにヒステリックに叫んでいる姿があった。それは私からは滑稽に見えた。自己の願望の投影でしかなかった。安倍政権は間もなく崩壊すると言い、それが戦後日本政治の終末だという認識と議論は、白井聡も山口二郎も同じ文脈と論理で語っているように聞こえる。そしてそれは、フラストレーションが溜まりすぎた末のデスペレートな錯乱と思考停止に映る。現実の安倍政権は盤石で崩壊の兆しを一向に見せず、9月には総裁選で3選を果たすだろうとマスコミは報じている。もし仮に、ここで解散総選挙が行われれば、おそらく安倍自民の圧勝で与党が3分の2を制する結果になるだろう。国民民主党の現職39人のうち半分以上は落選するものと思われる。多くの国民が、またマスコミの政治記者が、私と同じ予想を持っているはずだ。私から言わせれば、白井聡も、師匠の内田樹も、ヴェルトフライハイト(価値判断自由)な観点から安倍政治の実態を見ていない。

国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化_c0315619_16152580.jpg立憲民主と共産の「野党共闘」の立場からのみ政治を見ていて、そこに視座を接着させ、さらに脱構築のイデオロギーのパースペクティブで捉えているから、「安倍政権は崩壊する、それは戦後日本の終末である」という結論しか発案できないのだ。それはまるで、戦前のコミンテルンの全般的危機論と同じであり、32年テーゼの日本資本主義の没落論と同じである。否、それよりもっとプリミティブだ。5月15日には毎日新聞の紙上に辺見庸のインタビュー記事が載っていたが、あまり大きな反響にはならなかった。数年前の辺見庸なら、マスコミに記事が出た途端、それがツイッターで回覧されて話題になり、そこで示された言葉が反芻されたが、今回はそれがない。本人もあまり現実政治論に乗り気でないことが分かるし、関心が薄くなっていることが窺える。記者の方は、何か鋭い切り口での分析を求めていたに違いないが、そういう時代ではないというか、もう言葉にできないということを辺見庸は悟っているように見える。15日の辺見庸の記事、18日の白井聡の記事を読み、27日のNHKの「西郷どん」で桜田門外の変の場面を見て、テロリズムはこうして起きるのだろうかと思った。

それにしても、平安時代のように庶民と中央の政治が遠い。貴族が好き勝手に堕落と放蕩をやっている。庶民は牛か馬のように貴族に見下げられている。


国内政治への雑感 - 枯渇し消耗する言論、安倍批判の言葉の無力化_c0315619_16154300.jpg

by yoniumuhibi | 2018-05-31 23:30 | Comments(7)
Commented by ムラッチー at 2018-05-31 17:36 x
初めての書き込みです。宜しくお願いします。

 ポルトガルの教条的な事実上の独裁政権、いわゆる
「エスタド・ノヴォ」の首班、アントニオ・サラザールと
安倍晋三首相がオーバーラップして見えます。
野党がもはや存在意義を幾分か失い、与党のかませ犬に
なり果てているのは残念な限りです。
それにしても、安倍晋三の権勢欲や権力に対する執着には恐るべきです。11年前に1年で政権を投げ出したにも関わらず、首相に返り咲くとはある意味恐れいります。
行動や言動の支離滅裂さは旧・民主党政権以上なのにです。
冷戦終結後、イデオロギーの時代は終焉を迎えたと散々喧伝されましたが、最近は別の意味での・・主に他者への侮蔑と、自身への病的な愛着がイデオロギー化しつつあるのではないのでしょうか。義理が廃ればこの世は闇よ・・・

将来への展望ははっきり言って暗いです。
安倍晋三が誰かに殺されるのを待つしかないでしょうね。


Commented at 2018-06-01 00:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 町田 at 2018-06-01 22:40 x
無力感と共に頷くしかないのが現実ですね。
国の現状に対して、もはや介護疲れのような心境になりつつあります。
言葉の価値が暴落し、意味を失い、論理をドブに捨てていく国家。
いちいち感情を擦り減らしていると気が変になりそうで。

あの公文書改竄に手を染めさせられた官僚の死は、語弊を恐れずに言えば、一つの希望であり心の砦です。
自殺であれ他殺であれ、そこに耐え難い罪悪感と怒りを垣間見ることができたのは、絶望であると同時に、弱々しくも揺るがぬ一条の光でした。
権力が家来を服従させることはできても、魂までは支配できないのだと。
私たちは家畜ではないのだと。
Commented by mujinamiti at 2018-06-02 06:35
これまでの安倍政権は果たして頑丈なものであったか。
私はそう思いません。
私が幾ばくかなりに声を上げた2点。

1)湯川と後藤の関係
2)集団的安全保障対応
この2点において安倍信三を引きずりおろす道筋は有った、と思ってます。

特に1に関して。
湯川と後藤は同じバックボーンの元、行動していた。
後藤がISに拘束された10月、日本政府に身代金要求が来た11月。それを無視して中東外遊に安倍が出かけた翌年1月、2億ドルの援助宣言。ISからの2億ドルの身代金公開要求
この時に、湯川と後藤の背景を探り追及する野党・マスコミが居たなら、安倍晋三は退陣の道しかかなったはず。
術が無かったとは言わせない。
後藤妻の声明文、文書には書かれてないが敢えてアドリブで「3manth ago」を発している。これを問い重ねた者、誰一人としていなかった。
後藤の誘拐保険加入、その担保が何であるか問う者、誰一人としがいなかった。
湯川の遺品の衛星携帯、何か記録が残ってないか足を運び尋ねた者、誰一人としがいなかった。

その後はシリア渡航制限を課し報道の自由すら奪った。
大きな爆弾であるからこそ、政権はなりふり構わず強権を発動した。
野党・マスコミは尻込みしてしまった。

2について
国会での憲法学者の発言が爆弾であった。
人選した船田元の国会での苦虫潰した顔は忘れられない。
その後、ブログ主様の言う通り、野党・マスコミこぞってそこらの小僧共を神輿にし、メインに置き、憲法違反論はどこかへ消えてしまった。
挙句には、担いだ神輿の小僧共が「改憲」を言い始めた。

これらの事象からその要因を考えると、
・野党は政権奪還なぞ考えてない。
・マスコミは、本当は政権側である。

このふたつに帰着する。野党とマスコミの援護射撃があるなら、そりゃ支持率は下がりませんっての。
ブログ主様が構想されている永田町の外からの新党立ち上げ、それをいの一番に潰しにかかるのは野党&マスコミでしょう。
Commented by 八平 at 2018-06-03 09:13 x
mujinamiti-さん、 下記は私が2015年3月3日に”世に倦む日々”に投稿したコメントの一部です。安倍政権により、ここから先は私の責任です、、、ビデオ等、日本政府がコントロールできる証拠はほぼ全面的にWeb から抹消されていますが、後藤リンコの英文声明は現在でもRory Peck Trust によって保存掲載されています。なぜならば、そのFile は日本政府がコントロールできないサイトにあるからです。 
ご指摘の通り、安倍晋三の言動が後藤健二を死に陥れたのは明らかで、私は当時、本サイトであれだけの証拠と議論がUploadされたので、マスコミや野党が取り上げ、引き継ぎ、安倍晋三は業務上致死、もしくは過失致死を問われ実刑をうけるか、退陣するだろうと考えていました。 一連のコメントは ブログ主さんの記事、「英語のできない湯川遥菜が工作員のはずがない」への反論 と題した記載されています。 
彼らの嘘つきは、昨日今日始まったものではないのは明らかです。
ーーーーーーーーーー
     1月29日:後藤リンコ、英文のStatementを発表。(棒読み、感情無し、未だ後藤氏が生きているのに、関係者に過去3ヶ月のSupportに対し感謝。あきらめている〕
           Lastly I thank my family, friends and Kenji’s colleagues for the support they have shown my daughters and me over the last 3 months. 

           https://rorypecktrust.org/rpt-live/January-2015/Urgent-plea-from-wife-of-Kenji-Goto
            彼女の英会話力は後藤氏よりも遥かに高いレベルです。
            しかし、感情が聞き取れない。対象人物が死んでしまうまで、上記リンクにあるような声明は決してしないのが常識である。

     過去三ヶ月と言うことは、1月、12月、11月であり、 彼女自身 11月2日の電話より、主人の捕獲は知っていた事の自供をしている。
           政府の一連の作り話がこれで完全に崩れてしまう。

2月     2月1日: 後藤健二死刑執行
Commented by えりこ at 2018-06-03 17:17 x
世にうむ日々さんは、今の政治状況をよく平安末期の貴族社会になぞらえておられますが、まさに藤原道長が我が世を誇った一強の時代、都の内裏の周辺で貴族たちは優雅な生活を楽しんでいた。
しかし治安は悪化。この頃「内裏焼亡」の文字が日本史辞典に頻出。殆どが放火。後世の歴史家は道長の時代を「政治の放棄の時代」だったと見ている。
道長は己の閨閥を強固なものにすることにのみ力を注いだ。世襲政治家で固めた今の自民党政治と同じ。
この平安貴族の時代とよく似た光景を50年前の大学闘争でも見ました。私の通っていた大学は御所のすぐわきに校舎があり、3階あたりから紫式部の邸とされている(実は違う)蘆山寺がよく見えました。
ちょうど節分の行事をやっていましたが、校舎の表では大学紛争真っ盛り。マイクでがなる声が飛び交い校舎はバリケードで封鎖され、表と裏で対照的な別の世界が展開していたことが思い起こされます。
武力を背景にした武家政権の誕生は必然でしたが、この安倍政権の後に自衛隊の力を背景にした軍事政権が誕生するのだけは避けたいものです。今年は改憲阻止の年。
Commented by 塩見 at 2018-06-04 22:05 x
いくら正当な論理で突っ込んでも納得しない相手。きっと相手方も同じ思いでいることだろう。分断そのものである。安倍総理は国民の分断を大きく広げた。

安倍総理への疑念を持つ人は少なくない。すっかり諦めてしまうのは早い。ヤフーコメントを見る限りそうだ。 実際、支持率よりは不支持率が高いのだ。決して諦めてはいけない。相手は糠に釘。時間が忘却を招くと考えている。しかし、その手に乗ってはいけない。どんな圧力にも耐え、虚しく感じても言い続けること。それしかない。同じ志を持つ賢人からすれば愚かしく見える虚しさだろうが、諦めてはいけない。相手はそれを狙っている。賢い人間は無駄なことに労力を使いたくないと思うものだ。彼らは倦まず弛まず、馬鹿な論理を振り回して、より愚かな市民を洗脳していくのだから。


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