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週刊文春による鳥越俊太郎のスキャンダル報道 - 次からは女性候補者を

週刊文春による鳥越俊太郎のスキャンダル報道 - 次からは女性候補者を_c0315619_16554656.jpg 朝日の1面に都知事選の終盤情勢の記事が出ている。見出しは「小池氏優勢 増田氏追う 鳥越氏、苦戦」。レースから脱落していた増田寛也が二番手に上がり、鳥越俊太郎が三番手に下がった。意外な大差がつき、完全に敗北が決定した感がある。この展開は10日前の公示日(7/14)にはまったく予想できなかった。保守分裂選挙になり、天の恵みで今回は勝ちを拾えると皮算用していたが、ぬか喜びに終わってしまった。無党派層の投票先を示したグラフでは、鳥越俊太郎が3割程度であるのに対して、小池百合子が5割強となっていて、ほぼ2倍の差に開いている。序盤の情勢を報じた日経(7/17)の数字では、無党派層での小池百合子と鳥越俊太郎の支持の差は僅かだった。一週間の間にこれほど大きく落後してしまったのは、やはり21日発売の週刊文春で飛び出た女性スキャンダルの影響が大きい。これが決定打となり、鳥越俊太郎への不信と失望が広がった感がある。14日の公示日の時点では、保守分裂選挙の中で野党統一候補となった鳥越俊太郎が優勢だろうという見方が多かった。それから4日後の17日夜に出た序盤情勢報道で、小池百合子にリードを許す事態になる。わずか4日だが、この序盤の攻防で勝負が分かれてしまった。



週刊文春による鳥越俊太郎のスキャンダル報道 - 次からは女性候補者を_c0315619_16555813.jpg鳥越陣営の油断だろう。発すべき言葉が出ず、宇都宮陣営との確執ばかりが表に出て、さらに巣鴨の聴衆の前で演説をサボるという失態を演じてしまった。そこから焦点は週刊文春の醜聞記事となり、発売前からリークが始まり、大衆の興味を膨らませて関心を先行させると共に、鳥越俊太郎のモメンタムが失速する進行となった。それを挽回する動きや言葉が鳥越陣営から投擲されなかった。鳥越陣営のネット選挙はしばき隊が仕切っているが、公示から4日間は宇都宮叩きに没頭し、その後の一週間は小池百合子の悪口で埋めてネガティブキャンペーンに徹している。その効果はほとんど出ていない。メイクセンスなツイートがない。右翼による怒濤の鳥越叩きの攻勢に対する当意即妙の切り返しがなく、鳥越陣営に対する有効な戦略提案もない。何より、候補者本人から形勢逆転に繋がる気概や執念が見えてこない。今、街頭とネットで鳥越俊太郎の選挙運動に奔走しているしばき隊の半専従たちは、2年前の細川陣営の惨めな気分を味わっていることだろう。細川護煕も、風が自分に吹くと思い込んでいて、勝ち馬に乗るマスコミが味方につき、2週間の選挙戦は時間を潰していくだけで勝てると踏んでいたのである。政策は空っぽだった。言葉は何もなかった。

週刊文春による鳥越俊太郎のスキャンダル報道 - 次からは女性候補者を_c0315619_16561075.jpg7月12日に出馬会見したときの鳥越俊太郎の言葉は悪くなかった。意欲は十分に伝わり、動機は共感できるものだった。その後に打ち出した独自政策である、がん検診100%の公約も決して悪くなかった。しかし、宇都宮陣営との悶着が尾を引いた頃から、何も言葉が発せられなくなり、モメンタムが止まって、逆に批判が多くなったのである。しばき隊が選挙運動の前面に立っている事実も判明し、陣営の印象がさらに悪くなった。もともと、鳥越俊太郎の立ち位置は真ん中より左寄りで、イデオロギーのポジショニングは宇都宮健児とほぼ同じであり、よくここまで左寄りの候補を民進党が担いだものだと驚いたし、それは共産党との共闘を意識した決定だろうとも思ったが、当選するためには保守がマジョリティである無党派から票を得なくてはいけない。選挙戦ではその注意と配慮が必要だった。宇都宮健児のように、左から出て左の票を集めて落選すればよいわけではない。候補者が左である場合は、選挙戦ではウィングを右に広げる演出を策し、中立表象の説得力を創出して、無党派にアピールする工夫に努めなくてはならなかった。常識で考えて、しばき隊を選挙運動に使うのは厳禁だろう。しばき隊を動員活用したのは共産党の都委員会だろうか。政治センスが欠如している。

週刊文春による鳥越俊太郎のスキャンダル報道 - 次からは女性候補者を_c0315619_16562170.jpg週刊文春の醜聞記事について言えば、おそらく、文春は小池百合子と鳥越俊太郎の二人分の醜聞記事を準備していて、序盤情勢を見て、鳥越俊太郎の方を出したのだと推測する。どちらでも叩けるようにして、文春が叩いた方が負けたという図式に持ち込むのであり、こうして文春自身の権力(影響力)を誇示するのである。もし、序盤情勢で鳥越俊太郎が一歩リードしていたら、小池百合子の醜聞ネタが炸裂していただろう。その種の情報なら小池百合子の方がはるかに豊穣で蓄積が多い。細川護煕、小沢一郎、中西啓介、森喜朗、小泉純一郎と、権力者たちの「共有物」になって保守政界をサバイバルし、華麗な枕営業の遍歴の噂話で永田町界隈を昂奮させ続けた半生は、特に新しいスクープがなくても大衆の興味をそそるに十分なスキャンダラスな記事になる。鳥越俊太郎の件の問題については、文春の記事を詳しく読んでないから評論できる立場にないが、おそらく、その女子大生が20歳の誕生日の夜に別荘で二人きりになることを了解したことで、性的関係を合意したものだと判断したのだろう。テレビで売れっ子のダンディーで、人気抜群の報道タレントだった14年前の鳥越俊太郎なら、十分ありそうな話だし、他にも動機を持って近づいて来る若い女の子が多くいたのではあるまいか。

週刊文春による鳥越俊太郎のスキャンダル報道 - 次からは女性候補者を_c0315619_16563211.jpgこの騒動で気づくのは、本来なら、この都知事選を安倍政権の暴走ストップの機会にすべく、鳥越俊太郎を応援しなくてはいけない左の方面から、逆に、好機到来とばかり鳥越俊太郎を撃ち落とすべく狙いすまして、「文春砲」とユニゾンで暴露弾が飛んでいることである。何もこんなときに無用なことをと、地べたの市民としては顰蹙の気分になるが、当の面々からすれば、かねてより腹にすえかねていた遺恨を晴らす復讐の一挙に出ていて、ついに本懐を遂げたという図なのだろう。敵が少なくなかったということだ。この「文春砲」の禍に遭遇して、私の中で、本人がそんな過誤を犯すはずがないとか、文春の悪意と背後の政治が許せないとか、そのように、敢えてリスクをテイクして鳥越俊太郎を弁護する主張に出ようという気が起きないのは、やはり、「文春砲」以前から、何がしか鳥越俊太郎を相対的に見る眼差しを持っていて、その原因の深層にあるものと、今回の報道とが通底するように思われるからである。簡単に言えば、鳥越俊太郎はテレビ業界に入り浸りすぎで、態度に真摯さがなく軽薄に見えるのだ。同じ政治主張をしても、兄と呼ぶ筑紫哲也と、弟を名乗る鳥越俊太郎では、言葉の重さが違っていた。心の中に溜めている精神性や危機感の重量が異なり、こちらに伝わる説得力が違っていた。

週刊文春による鳥越俊太郎のスキャンダル報道 - 次からは女性候補者を_c0315619_16564292.jpg最近の問題で言えば、昨年末の流行語大賞の事件がある。この問題については、『SEALDsの真実』に詳述しており、私のSEALDs・しばき隊批判におけるキーモメントの一つでもあるので、お読みいただきたいと思うが、この流行語大賞で審査員をしたのが鳥越俊太郎だった。逆に言えば、そういう浮薄さがあるからこそ、左の文化人の中で「知名度」の高い人気者として評価され、こうした場合に野党統一候補として担がれるキャラクターの条件を持っていたとも言える。四野党が統一候補として宇都宮健児ではなく鳥越俊太郎を担いだこと、そして宇都宮健児を降ろしたことは、選挙戦略として間違ったことではなく、理に適ったことであり、それに異を唱えるのはおかしい。7月10日に参院選の結果が出て、すぐに候補者を選ばなくてはいけなかった緊急の事情を考えれば、そして、本命だった石田純一が辞退した状況を考えれば、慌ただしい中で「適材」である鳥越俊太郎が引っ張り出されたことは、責められることではあるまい。「知名度」を第一に考えて顔を選ぶのは当然で、大衆の人気投票である都知事選挙はそうしないと勝てない。後出しじゃんけんでは「身体検査」には限界があり、ルックスとイメージのよい人気者には、こうしたリスクはつきものだと言える。それを回避する方法としては、次からは女性候補にするしかないだろう。

私の提案した一押しの候補は蓮舫だった。次善の策は小林節だった。小林節でも勝てていたと私は確信するけれど、参院選のときに民進党(岡田克也)と関係を悪くしていたのが響き、都知事では候補として選外となってしまった。参院選に出てなければ、小林節は都知事選の野党統一候補になっていた可能性が高い。あんなギリギリのタイミングになって、出る気もない小林節を参院選に無理やり押し出したバカな人間がいる。人のアイディアをパクろうとしたのだろうが、愚劣で杜撰としか言いようがない。


週刊文春による鳥越俊太郎のスキャンダル報道 - 次からは女性候補者を_c0315619_16565814.jpg

by yoniumuhibi | 2016-07-25 23:30 | Comments(9)
Commented by おにぎり at 2016-07-26 13:11 x
管理人さんはそういうネガティブな報道を見ておらず、ご存じないみたいですが
鳥越さん、女性ネタ相当ひどいみたいです。
文春の記事は置いておいて、他にもたくさんあるそうなんです。
東国原さんがツイッターに書いてたんですが、番組出演中に鳥越さんの出馬の話が出て
出演していた女優の高木美保さんが「鳥越さんって女性スキャンダルありますよね」って、その場でこっそりと話したのだそうです。
東国原さん曰く、今文春に出てるものでないもっと酷い話を知ってるとの事。
この二人だけでなく、マスコミや出版編集界隈のそこそこ名の知れた人があちこちで実名で
「鳥越さんは女癖が悪いのは有名で、自分がこの仕事を始めた十数年前位から、そういう話はたくさん聞いてきた。テレビ周辺でも片手で済まない位にそうした話は聞いたことがある。素人まで含めるとどれだけの数になるか」
と書いてます。
二木啓孝さんは、私はこの他にまだ二つ三つ凄い話を知ってると言ってます。
こういうネタがゴロゴロしていてネタには事欠かないんだそうで。
「都知事選出馬の鳥越俊太郎に更なる疑惑 番組レギュラー時代に20代女性ADと不倫し妊娠させ堕胎を強要 女性ADは自殺」
これなどは文春が必要な物証は手に入れてると言います。
テレビ業界では皆知ってるという話です。

野党側の身体検査や戦略のミスはあるとしても、本人があり得ない位酷くて
日本の選挙史上でも最悪の立候補者と言われる位ではないでしょうか。
これでよく手を挙げたなと、何を言われてもしょうがないと思います。
Commented by 女性の立場から at 2016-07-26 20:55 x
いつも素晴らしい記事をありがとうございます。しばき隊に対する貴方様の態度はとても毅然としていて立派で、陰ながら応援しております。しかし、それほど人権意識に敏感な貴方様が、どうしてこのような女性蔑視的内容を含まれる記事を書かれたのか、正直疑問です。小池氏に対する「共有物」という表現は、あまりにも行き過ぎた表現ではないでしょうか。また、鳥越氏のいわば被害者ともいえる女性に対して、鳥越氏がそういう気を起こしても仕方がないと取れる表現も一部あり、気になってコメントしました。ここはもちろん管理人様のブログなので、何を書いても自由なのですが…。
Commented at 2016-07-27 11:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 梅子 at 2016-07-27 22:15 x
>マスコミや出版編集界隈のそこそこ名の知れた人があちこちで実名で

ほう?
あちこちとはどこ?
実名を出しているなら問題ないだろうからここでも出したら?
Commented by 長坂 at 2016-07-28 11:10 x
>日本の選挙史上でも最悪の立候補者

石原慎太郎のベトナム少女買春は?
小泉の学生時代のレイプ事件と小はん「首締め」事件は?

私も梅子さん同様、実名知りたい。
Commented by おにぎり at 2016-07-28 17:48 x
はいはい、とりあえず知ってるだけで。

東国原「俺が聞いてる話と違う」
高木美保「私が聞いてる話と違う」
常岡浩介「もっとヤバい話ある」
中川淳一「一番ヤバイのが出てない。文春が裁判覚悟で出てきたから出るのは時間の問題」
二木啓孝「私が知ってるだけであと2、3凄いのがある」

こっちはツイッターに出てるのをまとめたものです。

山本一郎(やまもといちろう)@kirik

鳥越俊太郎さんの場合はこの業界では誰でも知ってる
女癖だから続報出てアウトになってしまうかも知れん

鳥越俊太郎さんの性癖を
どこまで弘中惇一郎せんせがご存知かは分からんけど。
文句つけるだけはつけても、本訴まではできんだろ
ネタは山ほどあるだろうしな、
鳥越俊太郎さんの下半身のことだから。

テレビ周辺で泣き寝入りせず騒いだ人だけでも
片手じゃ済まないわけで、素人さん含めたらどんなになるのか分からん。

下半身の堅牢性(意味深
隠してたっていうか、被害者もおるし、
他人の情事について具体的にはあんま喋らんだろ

本人が会見で否定なんか絶対できませんよ、
他にどんどん出されてベッキー状態になるだけですわ

私がこの仕事を始めた頃、
すでに鳥越さんに強く誘われて困ってるっていう人が何人もいたので、
まあお盛んなことです


管理人さんとしても目にしたくない話だろうから
直接の物は避けたんですけどね。
Commented by Emmylou at 2016-07-29 03:40
このエントリーの、どこが「女性蔑視的」なのだろう?「女性蔑視」「女性の立場」といいさえすれば何でもとおる、言いたい放題で男性蔑視的発言を容認されてるのは小池候補のほうじゃないか。「日本の男性はイスラムより遅れている」というダブル蔑視発言はもちろん、都知事選になってからも「少子化は男性が消極的だから」などのジェンダーバイアスばりばりの「オトコガー」発言が何の問題もなくスルーされ、はるかにそれよりは緩やかな発言でも、女性差別だとつるし上げられる。
鳥越「淫行」問題にしたところで、そもそも成人同士が何をしようが自由で、「淫行」という言葉自体が鳥越氏への侮辱であり中傷でありデマであるのに、それがまかりとおってしまうことは、それだけ男性の人権や名誉が軽んじられてる証拠だろう。「女性の立場から」さんのような人間にね。
田中氏は蓮舫氏を候補に推し、私もそこには同意する(蓮舫なら勝てた)が、このようにどうでもいい色恋沙汰が「スキャンダル」として男性の名誉をやすやすと傷つけてしまう状況そのものが、日本のフェミファシズムそのものであり、フェミファシズムと右翼的国家主義とは、すでにあちこちで魔合体をはじめている。安倍総理の「女性の活躍」政策とはまさにそのようなものだし、「女性」を前面に出して日本会議のようなカルトと結びついた小池候補が当選有力なのも、まさにその一端で、こうしたフェミファシズムに対して真っ向から戦うことこそ必要だと思う。
Commented by 政治家を選んでいるのだ at 2016-07-29 22:49 x
具体的な政策を、立候補から3日目には、びしっと5つくらい並べるべきだったのだ。宇都宮が政策集を手渡したのが本当なら、ブログ主さんの言う通り、すぐに対応できたはずだ。
少なくてもスキャンダルが出るとわかった時点で、訴えている暇があったら、そんなものは放置して、具体的な政策をこそ出すべきだった。
「聞く耳を持っている」と言うだけで、つまりは「人柄」で勝とうとしている者にとって、スキャンダル(定義は曖昧だけど…)は致命的だ。だから、文春がターゲットを鳥越氏にしぼったのだと思う。

多くの女性ともし関係を持ったのだとしても、それでも、これら政策を実行してくれるのならいいじゃないか。私たちは政治家を選んでいるのであって、身内の夫を選ぼうとしているのではない、という気持にさせるしかなかったのだ。

しかし、それでも、今回の選挙で、自民党員の候補者(小池or増田)が当選すれば、今の政権がさらに勢いづくことは間違いない。
これほど切羽詰まった状況の中で、またしても、千載一遇のチャンス(本当ならなかったはずの選挙)を逃す、いや、さらにそれによって追いつめられることになる。それでいいんですか? という話である。
Commented by 正義?の士 at 2016-07-30 13:46 x
投稿にもあるが、今回の鳥越の悪行はこの業界ならだれでも知っている、とある。「誰でも」って本当かい。文春が暴かなかったら、その「誰でも」はほおかぶりして、市民を騙し続けたのかい。それも相当の悪だね。だから世の中が良くならないわけだ。十分納得!


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