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古館伊知郎のデマ - 「日本が戦って負けた中国は共産党ではなく国民党」

古館伊知郎のデマ - 「日本が戦って負けた中国は共産党ではなく国民党」_c0315619_1826073.jpg先週、中国の抗日戦勝70周年式典のマスコミ報道の中で、非常に気になる言論があった。それは、先の戦争で日本が戦って負けた相手は国民党であり、現在の共産党の中国ではないという説明だ。報ステの古館伊知郎が、過去のモノクロ映像を流しながら何度もこの点を強調していた。右翼が20年ほど前から執拗に政治宣伝して刷り込んできたデマゴギーだが、とうとうテレ朝の報ステで正しい歴史認識として確定される事態となった。それに対して、左翼リベラルの側から全く反論や批判が上がらず、素通りされたままになっている。古館伊知郎の言い分は、日本と戦争して勝ったこともない中国共産党が戦勝者という立場で振る舞うのはおこがましく、大義のない中国共産党の歴史認識に耳を貸す必要はなく、無視すればいいというものだ。PRCには第2次大戦や対日戦争の戦勝国の資格はなく、戦勝70周年記念行事など開催する権利はなく、式典は国内向けの習近平政権のアピールにすぎず、行事にも主張にも何の意義も価値もなく、そんなものに国連事務総長がわざわざ出席するのは不当だと言っていた。フジの番組ではなく、テレ朝の番組でそう言っているのである。日本のマスコミ報道は、この認識一色で固まり、右翼がプロパガンダしてきた歴史歪曲がスタンダードな歴史認識になった。テレビを見ながら、私は戦争が近いことを確信したが、幾つかのことを言わないといけない。



古館伊知郎のデマ - 「日本が戦って負けた中国は共産党ではなく国民党」_c0315619_1826123.jpgまず、5月に行われたロシアの対独戦勝70周年行事である。ここには潘基文は出席している。安倍晋三も出席したがったが、ウクライナ問題で対立する米国に釘を刺されて中止した。70周年記念の今回の行事は、ウクライナ問題が起きていたため、ドイツやフランスなどの首脳の列席が見合わされたが、10年前の60周年のときは米国のブッシュも参加しているし、当然、国連のアナンも出席している。古館伊知郎に問いたいが、ロシアにはどうして戦勝国の資格が認められるのか。ナチスドイツと戦ったのはソ連である。現在のロシアではない。1991年のソ連崩壊のときに、新しい憲法と体制の下で誕生したのが今のロシア連邦だ。国家が異なる。古館伊知郎と右翼の論法に従えば、プーチンのロシアはナチスと直接戦った国ではないので、戦勝70周年を言う資格はないということになる。そうならないか。つまり、右翼のプロパガンダの言説には、国家の継承という事実認識がまるで欠落していて、中華民国と中華人民共和国との間の継承性が無視されている。PRCが孫文の辛亥革命の理念を引き継ぐ国家であるという自己認識を持っていることは周知のとおりで、PRCは孫文を国父として仰いでいる。私は10年ほど前のGWに中国を旅したが、5月1日のメーデーを祝う天安門広場には巨大な孫文の肖像画が立てられていて、天安門の毛沢東と向き合っていた。

古館伊知郎のデマ - 「日本が戦って負けた中国は共産党ではなく国民党」_c0315619_18444789.jpg外務省のサイトを確認すると、PRCを紹介したページの「略史」の欄に、「1911年 辛亥革命がおこる、1912年 中華民国成立、1949年10月1日 中華人民共和国成立」、と説明されている。PRCの前身が中華民国であり、PRCが中華民国の後継国家であることを正しく認めて書いている。通常、革命であれ、クーデターであれ、内戦であれ、新政府が新国家樹立を宣言し、国際社会に承認を求める場合は、前の政府が他国と結んだ条約や協定を引き継ぐ。負債も引き継ぐ。外交と通商の継承性を世界に約束し、信用保全を図り、そうして諸外国から承認をもらう。後継国家としての地位を固める。エリツィンのロシア連邦もそのようにした。国連での安保理理事国の地位も不動だった。ソ連の後継国家であるロシア連邦が対独戦勝70周年の行事をするのに何の不都合もないのなら、中華民国の後継国家であるPRCが同じことをするのに難癖をつけるのはおかしいだろう。国連は、1971年の総会でのアルバニア・アルジェリア決議案の採決によって、PRCを正式な中国と認め、台湾を国連から退場させている。国際社会において、PRCは中華民国(孫文)の正統の後継国家として認められていて、その地位は不動だ。戦勝国の連合体であるUNの5大国の一つは、正式にPRCなのであり、国連事務総長が式典に出席する由縁もここから導かれる。国連事務総長が欠席したら、国連が国連でなくなる。

古館伊知郎のデマ - 「日本が戦って負けた中国は共産党ではなく国民党」_c0315619_18445978.jpgもう一つ、重要なのは、日本がPRCと国交正常化したとき、明確に侵略戦争の謝罪をしていることだ。1972年の日中共同声明にこう書いている。「戦争状態の終結と日中国交の正常化という両国国民の願望の実現は、両国関係の歴史に新たな一頁を開くこととなろう。日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」。1972年の日中国交正常化により、日本はPRCを中国を代表する唯一の政府と認め、台湾と国交を断絶する。「一つの中国」の立場に即いた。そして、外交文書である共同声明の中で、日本と中国(PRC)との間の「戦争状態」を認め、その終結を謳っている。こうした外交文書が二国間の原点にあり、互いに「戦争状態」を認め合った歴史がありながら、古館伊知郎的な、右翼的な認識と議論が堂々とマスコミから発せられるのはどういうことだろう。PRCの中国が日本と戦争をした相手ではなく、当事者でなく無関係な存在だと言うのなら、このような共同声明を発表する必要はないし、このような外交文書があってはいけないはずだ。古館伊知郎の議論は、1972年の日中共同声明を完全に無視していて、それが存在する前提の言説になっていない。恰も、中華民国との間に平和条約を結び、戦後処理を済ませたような言い方をしている。とんでもない歴史歪曲だ。事実は、1951年のサンフランシスコ講和条約に中国は調印していない。

古館伊知郎のデマ - 「日本が戦って負けた中国は共産党ではなく国民党」_c0315619_18451475.jpg1949年にPRCが建国された後、米国が正統な中国政府としてPRCを認めず、台湾政府を中国政府と認めていたため、日本と連合国との講和条約に中国(PRC)は呼ばれず、それがためにソ連も条約に調印しなかった。片面講和となった。朝鮮戦争の真っ最中だから無理もないと言えば無理もない事情だが、結局、日本は1952年に台湾との間に結んだ日華平和条約を、1972年に破棄失効させ、あらためてPRCとの間で平和条約を結ぶ段取りをつけ、1978年に福田赳夫と鄧小平との間で締結した。1972年の日中共同声明や1978年の日中平和友好条約の立場に立てば、古館伊知郎の暴論がどれほど酷いものか常識でも分かるが、右翼はお構いなしに20年間この言説を宣伝し続け、事実上、日中共同声明も日中平和友好条約もなきものにされている。日中共同声明には、「中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する」とある。この一項は日中にとってきわめて重い歴史であり、2000万人の犠牲を出した中国(PRC)側の決断があった。明らかに、この声明は戦争処理の外交文書であり、戦争の始末をつける取り込めを両国政府が交わした文書だ。古館伊知郎は、抗日戦勝70周年の行事を行うのは台湾政府に権利があり、日本の政府や国民が侵略戦争の謝罪や反省をするべき相手は、中華民国を称する台湾政府だけだと言いたいのだろうか。

古館伊知郎のデマ - 「日本が戦って負けた中国は共産党ではなく国民党」_c0315619_18452684.jpg三つ目に、国共合作の歴史的事実がある。国共合作で中国は日本と戦っていたのだから、国民党だけが戦争の相手だったという認識は正しくない。そして、日中戦争の実態がどうだったのかという問題がある。そのことを述べたいが、まず、今夏にTBSで放送された松嶋菜々子主演のドラマ「レッドクロス」を思い出したい。驚くほど秀逸な作品だった。正確な、と言うよりも、現在では勇気あると言うべき正しい歴史認識の説明に圧倒された。敗戦の直後、松嶋菜々子たちが籠もったハルビンの陸軍病院に、最初はソ連軍が来て例の暴行をやり、その次に八路軍(紅軍)が来る。そのくだりで、ドラマは歴史の真実をよく説明し、八路軍による報復を恐れた陸軍兵士が自殺する場面を見せていた。八路軍のゲリラに対して、八路軍を支援するシンパの農民に対して、あるいは八路軍と何も関係ない無辜の農民に対して、日本軍は苛烈な残虐非道を繰り返し、毒ガスで大量殺戮し、人体実験していたから、すなわち三光作戦の地獄をやっていたから、敗者となった日本軍は報復されることを確信していたのだ。このことは、国共合作と言いつつ、日中戦争で本当に日本軍と対峙して消耗させていた主力は誰だったのかという歴史的事実に関わるし、日本軍が血眼になって殲滅しようとしていた真の敵は誰だったのかという問題に関わる。このようなことは、90年代までの日本なら常識の範疇だったから、敢えてこんなBlogで書くこともなかったことだ。

常識の範疇の中身が変わり、右翼の捏造と歪曲が常識になり、真実が左翼史観の異端ということになった。報ステという、朝日新聞系列のテレビ局の看板報道番組で、こんな話がまかり通るようになり、誰も反論を言わない世の中になってしまった。


古館伊知郎のデマ - 「日本が戦って負けた中国は共産党ではなく国民党」_c0315619_18454047.jpg

by yoniumuhibi | 2015-09-08 23:30 | Comments(8)
Commented by mori at 2015-09-08 20:31 x
本記事に関係のないことで申し訳ないですが。
世に倦む日々様へのリプライの中に「SEALDsが抱える絶望の深さ」という言葉を見まして、却って絶望的な気分になりました。
SEALDsは確かに頑張っているのでしょう。なんだかんだ理由をつけてデモに出かけていない自分のようなモノグサには何も言えた義理ではないですが、若者が声を上げ始めたことに希望を感じるのも確かです。
しかし、彼らが誹謗中傷の嵐の中にいるからといって、日々の政治状況に如何に「絶望」しているからといって、彼らが私のような無力さに苛まれている一市民の「絶望」を代表してくれているとはあまり思えないし、「代弁」されているとはあまり感じられないのです。
確かに日常政治的思想としては「代弁者」ではあるけれども、彼らが声を上げる中で、結局は政治が動いていないということの「絶望」は、彼らにとってのというよりも、彼ら以外の市民にとってのものでしょう。
怒りというのはこんなものか。反原発もそうだし特定秘密保護法の時もそうだったが、澎湃として何事かが起こっているようでありながらも、全体として日本の中で運動が燃え広がっているという感覚ではなく、単に鬱積した物が圧を高めて噴出したというだけの事象に感じられる。ハッキリ言えば物量が足りないし、国民運動ではなく業界運動にしかなっていない。怒りの熱量が足りない。安倍の目つきでわかる。危険視する対象を見た目つきじゃない。安倍に危機感を一撃でも与えられたか。
結局、彼らの「ファン」がついていってるだけじゃないですか。彼らの敵対者であっても利害を超えて広がっていく運動ではないじゃないですか。それが、何が「絶望」ですか。馬鹿にしやがって。こちらの胸の内を盗らないで頂きたい。絶望を抱える暇があるなら、仲間内のデマじゃなくて、右翼化して「誹謗中傷」の雑誌記事を読んで彼らをせせら笑っている国民一般にも火を付けてみなさいよ。

追記
世に倦む日々様の言葉が「軽すぎる」と感じられるのなら、日々のツイートや過去記事を全くお読みになられていないのですね。私などは、日々記事を読むごとに、ブログ主様の悲嘆と絶望を感じて真に迫るものがあるのですけれども。
Commented by まんぼう at 2015-09-08 21:03 x
誠にもっともな解説、明快で疑う余地が無い。
でも、わかっていませんでした。
周りに聞いても、全く古館のコメントに違和感を
持っている人間が居ませんでした。
いつの間にか、刷り込まれてたんですね。恥ずかしい…
Commented by mori at 2015-09-08 21:08 x
失礼。誤字を訂正します。
×仲間内のデマ ◯仲間内のデモ
Commented by 梅子 at 2015-09-08 21:41 x
まずトピックについて。
報ステでそのような発言があったとすれば驚きですね。そのようなことは宮家邦彦あたりがあちこちで言い散らしネトウヨが食いついてネット上ではよく見かける話だったのですが、報ステでね。
そう言えばウヨは中国は建国して60年余しか経たない歴史がない国などとも言ってますね。
10億を越える人民はずっとそこにいて営々と歴史と文化を紡いできたのですが、まあ相手を貶めるのに必死なんでしょう。
あるいは彼ら(ウヨ)は日本はアメリカには負けたが、中国には一度も負けたことがないなどとも言っています。いつまでも謝罪し続けなければならないのは我々が負けたからであり、次の戦争では絶対に勝つとまで。これが彼らが中国と戦争したがっている動機のようですね。
まあそのようなウヨウィルスに報ステまで感染してしまったとしたら本当に困ったものですが・・・。

まあ今の政治状況は絶望的かもしれませんが、希望が見えないわけでもない。それぞれができることをやっていくしかない。
13日の山形市長選ですが、元々民主党の人だった元防衛官僚の梅津候補に共産党まで推薦を出し、これには共産党も随分変わったもんだと感心しています。梅津氏は小林節先生の教え子だそうで、小林先生は今山形まで行って小さな集会所のようなところでも一緒に回って応援演説をしていらっしゃるそうですね。
Commented by 愛知 at 2015-09-08 23:26 x
「四つの政治戦が集中した夏―――60年安保闘争の幸運に深く感謝する」貴下5月27日配信の記事を再読。「畢竟、四つは一つである」とされた表現がなぜか強く心に残る。ご教授の通り、安倍は―――「侵略」も「植民地支配」も「反省」も「お詫び」もない、「積極的平和主義」を謳歌する戦後70年談話を発表―――しました。記事から4か月足らずですが、あっという間。報ステは自民党総裁選無投票再選を祝う女性議員の「安倍、安倍」コールを垂れ流しています。

安倍の戦略設計を合理的と見抜かれた貴下の予言は悲しいほどに的中して。教育基本法が改悪されたとき小学校1年生だった子は、もう中学3年生。高知県の高校が自衛隊コース新設を検討中だと報じられていました。戦後70年間、憲法改正を標榜する右翼政党に寄り添ってきた大手広告代理店。戦争の受注というビッグプロジェクトに向け、貴下ご指摘の戦略設計を綿密に積み上げてきたのでしょう。こうなると司法試験の問題漏洩云々まで疑いの目を向けたくなる。

今回の記事でご指摘の報ステは幸い見ていません。どうせ反中にスイッチだと思い。ご教示の堕落とまでは思いませんでした。ノーベル賞受賞者、憲法学者、予科練の生き残りの方、広島・長崎の被爆者、沖縄戦の犠牲者、誰の叫びにも教えにも犬に論語の為政者。中国の抗日戦勝70周年式典には今上陛下にお出まし頂きたかった。イスラム圏含め全世界への平和の発信。アーミテージが唇を噛み、地団太踏む姿を勝手に想像して。

戦争というビッグプロジェクトは広告代理店だけでは成立しない。国民の冷たい了解がなければ。最後の最後まで戦争阻止に力を与えて下さい。
Commented by こじま at 2015-09-08 23:26 x
色々誹謗中傷まがいのツイートが来ているようですが、あまり気になさらないよう。なんといっても(これは安保法制反対からすれば残念なことではあるのですが)、8月以降の見通しについてはブログ主様が圧倒的に冷徹で正しく、シールズは上滑りだった。これは動かしようがありません。それ以前にいくつも生産的な提案をされていたことも、ブログの読者はみなわかっています。

「インプットが必要」というツイートを見ていて、本当にそう思います。140字ばかりではほんとだめになります。実務家でも作家でも学者でも同じ。丸山は当然ですが、大江なんか今でも勉強してますからね。作家で50を超えて勉強続ける人は結構稀です。今回のエントリも、皆が見ているドラマを手がかりに歴史認識を導いてくださる貴重なものです。こういう密度のものを3日に1度書かれるのですからね。その背景のインプットには気が遠くなります。
Commented by 法捨て at 2015-09-08 23:40 x
ブログ主様のご指摘、まさに当を得たもの、時局にも必須の記事とおもいます。
このように朝日の報ステでもおっしゃるような有様では大変な国民洗脳が罷り通って浸透させられつつあること、残念です。朝日報ステには、日中平和友好条約の先人の努力に立ち返って、ぜひ訂正をしてほしい。是非とも勇気を持って断固訂正すべきです、戦争を止めるために。

安倍晋三一派による挑発は更に進んだようです。即、
かつて旧軍が上海事変などの侵略に用いた“出雲・加賀”を敢えてヘリ空母の名前(「いずも「かが」)に着け全長も近似させた。
いままた918前後に強行採決しつつあるのは、対中軍事だとアナウンスしまくりの安保法案です。

こういう時に報ステは何を垂れ流しているのか!
Commented by 長坂 at 2015-09-09 14:24 x
古舘は"ややまともなミヤネ屋"なので、敢えて抗日戦勝式典の報ステは見なかった。見なくて正解だった。式典出席者リストを見ると、首脳級はロシアや韓国だが、アメリカやEU、日本以外のG7は政府代表を出席させている。国連事務総長だけでなく、WHOやユネスコからも参加している。AIIBの時もそうだが、中国はそれなりのポストを用意して日本の参加を促したり、今回も10月に日中韓の首脳会談を提案したりと歩み寄っているのに、前代未聞の無能な首相は非礼を繰り返すばかり。
中国では2千万人が殺された。日本占領下のシンガポールでは見せしめに華人男性5千から5万人が虐殺された。軍国主義を反省せず、加害事実に向き合わず、平気で歴史を改竄捏造し、中国脅威論を振りかざす日本人。あの破廉恥な談話を評価した"リベラル"も同様だが、こういう日本が中国人にとっていかに恐怖か私達は想像する事もしない。
中国には負けていないという、往生際の悪い、負け惜しみに対する回答、素晴らしい!


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