安倍談話の「謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」について







最後に言いたい。今回の戦後70年の特集でも、誰も、一度もユネスコ憲章に触れなかった。とても残念なことだ。「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」。この一言をテレビで言ってくれれば、戦争の歯止めになるのにと痛切に思う。戦争には敵国がある。今、マスコミと政府の扇動に踊らされた日本人が不信と憎悪をつのらせている相手が、次の戦略戦争の相手国なのである。

by yoniumuhibi
| 2015-08-20 23:30
|
Comments(8)
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」、それを伝えるは政治とは適当に距離をおくことのできることが本性でもあるメディアにはできる筈のことです。
弊ブログも指摘するように、安倍談話は過剰に政治的であり、人の心を基として出て人の心に訴え掛けるものではないでしょう。またメディアの戦後70年特集等もそのような安倍政権を追う内に政治的発想でしか物事や企画を考えられなくなっているようです。
一本の談話や演説で世相を動かすことはできません。先ずはそれをよく理解して談話や演説をしないとどうにもなりません。
中韓の目先の動きは抑えられているようではありますが、安倍談話を容認したからでも妥協したからでもなく、言っても分からない人々を相手にしても仕方がないと踏み、日本との距離をおくことにしたからでしょう。よって長い目で見ると安倍談話は政治的にも成功したとはいえません。
尤も、中韓が日本との距離をおいてくれることは何程かには私の望むことでもあります。
弊ブログも指摘するように、安倍談話は過剰に政治的であり、人の心を基として出て人の心に訴え掛けるものではないでしょう。またメディアの戦後70年特集等もそのような安倍政権を追う内に政治的発想でしか物事や企画を考えられなくなっているようです。
一本の談話や演説で世相を動かすことはできません。先ずはそれをよく理解して談話や演説をしないとどうにもなりません。
中韓の目先の動きは抑えられているようではありますが、安倍談話を容認したからでも妥協したからでもなく、言っても分からない人々を相手にしても仕方がないと踏み、日本との距離をおくことにしたからでしょう。よって長い目で見ると安倍談話は政治的にも成功したとはいえません。
尤も、中韓が日本との距離をおいてくれることは何程かには私の望むことでもあります。
0

この「謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」については、いまだにまったく意味がわかりません。例えばドイツは2度の侵略戦争を心から謝罪しつづけているからこそ、今日胸を張ってEUの先頭国としてやっていける。立派です。総理大臣自身が「あやまるなんてヤだ!」とダダをこねている姿は国際社会から観れば実にコッケイ。日本のマスコミが同調してるなんて、まったくもって不可思議!
村上春樹5月の毎日新聞インタヴュー:今いちばん問題になっているのは、国境線が無くなってきていることです。テロリズムという、国境を越えた総合生命体みたいなものが出来てしまっている。これは西欧的なロジックと戦略では解決のつかない問題です。「テロリスト国家」をつぶすんだと言って、それを力でつぶしたところで、テロリストが拡散するだけです。僕はイラク戦争のときにアメリカに住んでいたんですが、とくにメディアの論調の浅さに愕然としました。「アメリカの正義」の危うさというか。
長い目で見て、欧米に今起きているのは、そのロジックの消滅、拡散、メルトダウンです。それはベルリンの壁が壊れたころから始まっている。
この異様な世界状況に対処しながら「平和」を維持するのは、過去の侵略に対して謝罪しつづけることしかありません。鳩山さんは本当にエライ!と思います。
村上春樹5月の毎日新聞インタヴュー:今いちばん問題になっているのは、国境線が無くなってきていることです。テロリズムという、国境を越えた総合生命体みたいなものが出来てしまっている。これは西欧的なロジックと戦略では解決のつかない問題です。「テロリスト国家」をつぶすんだと言って、それを力でつぶしたところで、テロリストが拡散するだけです。僕はイラク戦争のときにアメリカに住んでいたんですが、とくにメディアの論調の浅さに愕然としました。「アメリカの正義」の危うさというか。
長い目で見て、欧米に今起きているのは、そのロジックの消滅、拡散、メルトダウンです。それはベルリンの壁が壊れたころから始まっている。
この異様な世界状況に対処しながら「平和」を維持するのは、過去の侵略に対して謝罪しつづけることしかありません。鳩山さんは本当にエライ!と思います。

若い人は必ずしも中国や韓国に対して謝罪を嫌がってませんよ。
今発売中の「女性自身」で「戦後70年安倍談話を斬る!」でSEALDsの人がズバリ言っていますよ。
「安倍さん、あんたが謝るのが嫌なだけでしょ。過去の悪い行いを謝るのは立派な行い、それを嫌がるのは大人としてみっともない。私たちを安倍さんみたいなみっともない大人に巻き込まないで」(おおむねこんな内容)
まさにこの通りだと思います。
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101001
今発売中の「女性自身」で「戦後70年安倍談話を斬る!」でSEALDsの人がズバリ言っていますよ。
「安倍さん、あんたが謝るのが嫌なだけでしょ。過去の悪い行いを謝るのは立派な行い、それを嫌がるのは大人としてみっともない。私たちを安倍さんみたいなみっともない大人に巻き込まないで」(おおむねこんな内容)
まさにこの通りだと思います。
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101001

今朝の中日新聞朝刊一面トップ記事を見て全身の力が抜けました。文章の方ではなく、カラーグラフに仰天。70年談話を評価しない10.6%、その他89.4%としか映りませんでした。貴下の解説に深く頷き、なぜか思い出されたのが2007年の原爆発言により、その座から追われた第一次安倍内閣の初代防衛大臣、久間章生。現在であれば久間クラスなどごろごろ。変節のわかりやすい貴下解説に深謝。一連の熱を帯びた戦争特集、旧日本軍と自衛隊は別物という誤解を生んでいないか心配。
中日新聞(当時は中部日本新聞)の名称は1942年9月1日、戦時下、一県一紙の新聞統制で誕生。「新愛知」と「名古屋新聞」が合併。「名古屋新聞」を生んだ小山松寿は中国に渡り、朝日新聞通信員に。帰国後、「名古屋新聞」を誕生させ、普通選挙運動、女性解放運動を記事に。衆議院議長に就任するも1938年、社会大衆党「スターリンのごとく」大胆に進めの演説を掲載。内実は近衛内閣に擦り寄り国家総動員法に賛成した社会大衆党への批判。小山松寿は、この件で衆議院を除名に。
私は一時期、中日新聞の夕刊紙「名古屋タイムズ」(既に廃刊)で署名入りコラムの連載を担当。知人の紹介での言わばバイト。貴下命名の自社談合、平和な時代に政治と無縁「鼓腹撃壌」のコラム。お恥ずかしい限り。ご教授のプロセスを経て時代が反転(暗転)。
昨日の参院戦争法案委の録画で黒江防衛政策局長の答弁を見て背筋が凍る思いに。5月26日、統幕監部は高級指揮官350名と戦争法案の検討会を実施と。指揮官の読み上げは自公への恫喝。もう引き返せないんだという。既に法案反対の市民を早々と棄民。その点、中日新聞は「防衛省、内容把握せず」とタイトル。中谷が何も把握してないことなど子供でも周知。なぜ「五・二六事件」との見出しが躍らないのか。高級指揮官、裏返せば低級市民、徴兵市民兵との棄民。言いつつ自身が「昭和枯れすすきか」とさえ落ち込む。
貴下、終段ご教授のユネスコ憲章。冒頭の「戦争」は「差別」に置き換えられると思います。中韓への「差別」。新聞社は、新聞統制を思い出せ。小山松寿に還れ。戦前に戻るな。引き戻すな。
中日新聞(当時は中部日本新聞)の名称は1942年9月1日、戦時下、一県一紙の新聞統制で誕生。「新愛知」と「名古屋新聞」が合併。「名古屋新聞」を生んだ小山松寿は中国に渡り、朝日新聞通信員に。帰国後、「名古屋新聞」を誕生させ、普通選挙運動、女性解放運動を記事に。衆議院議長に就任するも1938年、社会大衆党「スターリンのごとく」大胆に進めの演説を掲載。内実は近衛内閣に擦り寄り国家総動員法に賛成した社会大衆党への批判。小山松寿は、この件で衆議院を除名に。
私は一時期、中日新聞の夕刊紙「名古屋タイムズ」(既に廃刊)で署名入りコラムの連載を担当。知人の紹介での言わばバイト。貴下命名の自社談合、平和な時代に政治と無縁「鼓腹撃壌」のコラム。お恥ずかしい限り。ご教授のプロセスを経て時代が反転(暗転)。
昨日の参院戦争法案委の録画で黒江防衛政策局長の答弁を見て背筋が凍る思いに。5月26日、統幕監部は高級指揮官350名と戦争法案の検討会を実施と。指揮官の読み上げは自公への恫喝。もう引き返せないんだという。既に法案反対の市民を早々と棄民。その点、中日新聞は「防衛省、内容把握せず」とタイトル。中谷が何も把握してないことなど子供でも周知。なぜ「五・二六事件」との見出しが躍らないのか。高級指揮官、裏返せば低級市民、徴兵市民兵との棄民。言いつつ自身が「昭和枯れすすきか」とさえ落ち込む。
貴下、終段ご教授のユネスコ憲章。冒頭の「戦争」は「差別」に置き換えられると思います。中韓への「差別」。新聞社は、新聞統制を思い出せ。小山松寿に還れ。戦前に戻るな。引き戻すな。

4千文字。怠慢こいて全文は読まない人が、かなりいらっしゃるのか?主語をスリ替える詐欺手法を安倍談話は用いていますね。
主語を敢て混用。>私たち>日本は>私たち日本人は、云々。
A戦争の発動=利得者・侵略者と、
B戦争被害者、
C被利用者とを、
何度も同じ語で包んで言ってのけた。もって日本国家の責任、権力者の責任を曖昧化し放擲した。
>断腸の念云々、あくまで個人的感傷を多用巧言してるだけだ。
漢冶萍公司あそこがホシ~イとやった実際の侵略も述べずに満州事変さえ「挑戦者」に括りあげてしまった。何をどう誤ったのかが日本の最高権力者として今総括すべきだが誤魔化して回避した。◆9条文言を並べたが、「そう誓った」という引用の中に押し込めただけなので、憲法条文ではなく単なる>誓い>不動の方針>立場、でしかないものとして瞑増しにした。だから「私たちの子や孫・・・謝罪を続ける宿命を背負わせては・・・」でもって戦犯子孫による戦争法案の強行を居直ってのけることができた。こんどもアメリカ様のお蔭だよと感謝しながら。刺激しない談話にすることが安倍任務でしたが、こんな詐欺に安心してひっかかるようじゃ!一家全滅させられた人の子孫は今いない。生き残った被害者の子孫は、自分と安倍の先祖との位置関係を詳らかに問い詰めるべきでしょう歴史的に未来的に。
主語を敢て混用。>私たち>日本は>私たち日本人は、云々。
A戦争の発動=利得者・侵略者と、
B戦争被害者、
C被利用者とを、
何度も同じ語で包んで言ってのけた。もって日本国家の責任、権力者の責任を曖昧化し放擲した。
>断腸の念云々、あくまで個人的感傷を多用巧言してるだけだ。
漢冶萍公司あそこがホシ~イとやった実際の侵略も述べずに満州事変さえ「挑戦者」に括りあげてしまった。何をどう誤ったのかが日本の最高権力者として今総括すべきだが誤魔化して回避した。◆9条文言を並べたが、「そう誓った」という引用の中に押し込めただけなので、憲法条文ではなく単なる>誓い>不動の方針>立場、でしかないものとして瞑増しにした。だから「私たちの子や孫・・・謝罪を続ける宿命を背負わせては・・・」でもって戦犯子孫による戦争法案の強行を居直ってのけることができた。こんどもアメリカ様のお蔭だよと感謝しながら。刺激しない談話にすることが安倍任務でしたが、こんな詐欺に安心してひっかかるようじゃ!一家全滅させられた人の子孫は今いない。生き残った被害者の子孫は、自分と安倍の先祖との位置関係を詳らかに問い詰めるべきでしょう歴史的に未来的に。

謝罪といえば、天皇陛下が全国戦没者追悼式で、はじめて「さきの大戦に対する深い反省」と述べたことで、NYタイムズほか、米英のメディアが一斉に報道しました。
天皇陛下:「ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」
◆ NYタイムズ:Emperor Akihito Expresses ‘Deep Remorse’ for Japan’s Role in World War II
● 深い反省」よりもさらに強い意味の訳語 'Deep Remorse'(深い後悔, 悔恨, 良心のとがめ, 自責の念)を使って報道した。
● 降伏宣言をした父をもつエンペラー・アキヒトは終戦70年の式典で戦いへの「深い反省」を表現した。
天皇にとって「深い反省」という表現は決して新しくはないが、毎年この式典での儀式化した声明には、この言葉は馴染みの薄いつけ足しである。
● 安保法案が論議を呼んでいるなかで、アキヒトが、安倍首相が押し進める政策に対する「静かなる抵抗」をしていると見る人びとの考えを(この言葉は)補強するものかもしれない。
● 皇室のエキスパート、明治学院の原武史教授の「安倍首相の就任以来、天皇皇后両陛下の政治的なメッセージを発し、行動する機会が増えている。天皇陛下は安倍首相に批判的であると思う」という言葉を紹介している。
● また浩宮皇太子殿下は、今年2月の誕生日記者会見で「日本が辿った歴史が正しく伝えられていくことが大切である」という発言について「皇太子も安倍首相をたしなめているように見えた」と論評している。
天皇陛下:「ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」
◆ NYタイムズ:Emperor Akihito Expresses ‘Deep Remorse’ for Japan’s Role in World War II
● 深い反省」よりもさらに強い意味の訳語 'Deep Remorse'(深い後悔, 悔恨, 良心のとがめ, 自責の念)を使って報道した。
● 降伏宣言をした父をもつエンペラー・アキヒトは終戦70年の式典で戦いへの「深い反省」を表現した。
天皇にとって「深い反省」という表現は決して新しくはないが、毎年この式典での儀式化した声明には、この言葉は馴染みの薄いつけ足しである。
● 安保法案が論議を呼んでいるなかで、アキヒトが、安倍首相が押し進める政策に対する「静かなる抵抗」をしていると見る人びとの考えを(この言葉は)補強するものかもしれない。
● 皇室のエキスパート、明治学院の原武史教授の「安倍首相の就任以来、天皇皇后両陛下の政治的なメッセージを発し、行動する機会が増えている。天皇陛下は安倍首相に批判的であると思う」という言葉を紹介している。
● また浩宮皇太子殿下は、今年2月の誕生日記者会見で「日本が辿った歴史が正しく伝えられていくことが大切である」という発言について「皇太子も安倍首相をたしなめているように見えた」と論評している。
…続…◆ 英国ガーディアン / ジャスティン・マッカリー筆【 太平洋戦争の惨禍について、首相よりも踏み込んだ謝罪をされた天皇陛下 】《後篇》・星の金貨プロジェクト訳:「日本の将来の世代がこれ以上謝罪を続ける必要はないとつけ加えることで、安倍首相は今回を最後にひとつの歴史のページを閉じようとするかのような姿勢を見せました。」
「明白な謝罪を行う事を避ける代わりに、『我が国は繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました』などの表現を用いるなど、安倍首相の談話には修辞的にかみ合わない点がいくつも見受けられます。
これは安倍首相が歴史を歪曲しようとしていることの決定的証拠であり、それこそが日本と近隣諸国との関係を損なってきた根本原因なのです。」
「明白な謝罪を行う事を避ける代わりに、『我が国は繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました』などの表現を用いるなど、安倍首相の談話には修辞的にかみ合わない点がいくつも見受けられます。
これは安倍首相が歴史を歪曲しようとしていることの決定的証拠であり、それこそが日本と近隣諸国との関係を損なってきた根本原因なのです。」

8/25、報ステでヨハン・ガルトゥング氏のインタヴュー。本家本元の「積極的平和」の概念と首相の言うそれとはまるで違うモノと一蹴。70年談話以降さらに、もやもやグツグツした気分が高まっていましたが、久々にちょっとスッキリしました。『後の世代がこれ以上謝罪を続けることがあってはならない』はどう考えても違うでしょう、『日本は先の愚かな侵略戦争により、後世の人々にも一生謝罪を続けさせなければならないという重い宿命を負わせてしまった⇒だからこそ二度と戦争はしない』となるべきでは?どこからの批判もかわそうとして、しかしあちこちで自分の本音も入れてるものだから、本当に奇妙な文脈になっています。読んでいると情けなくなります…。
訪中見送り、米ヘリ墜落、株安と、恰好の追求素材が今次々と与えられていますが、この厚顔無恥な政権が退陣する時、私たちは果たしてどんな気持ち(状況)で見送っているでしょうか。弱気ではいけないのでしょうが、半年後、1年後、数年後のこの国の実体がどうなるか、本当に心配です。
訪中見送り、米ヘリ墜落、株安と、恰好の追求素材が今次々と与えられていますが、この厚顔無恥な政権が退陣する時、私たちは果たしてどんな気持ち(状況)で見送っているでしょうか。弱気ではいけないのでしょうが、半年後、1年後、数年後のこの国の実体がどうなるか、本当に心配です。
メールと過去ログ
ご意見・ご感想
最新のコメント
今こそ「テニスコートの誓.. |
by 印藤和寛 at 09:18 |
総裁選で石破さんを倒すた.. |
by 人情味。 at 09:29 |
もし山上容疑者が安倍元首.. |
by 人情味。 at 21:23 |
杉田水脈なる人物は論評に.. |
by 住田 at 10:51 |
盆の時期は一億総反省で過.. |
by 成田 at 08:07 |
あれは15年程前.. |
by ムラッチー at 11:27 |
悪夢のような安倍政治から.. |
by 成田 at 13:03 |
ハーバード大学で比較宗教.. |
by まりも at 23:59 |
重ねて失礼いたします。 .. |
by アン at 17:48 |
安倍晋三のいない世界は大.. |
by アン at 13:16 |
以前の記事
2022年 08月2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月