岩手の中2自殺事件といじめ防止対策基本法 - 教師の不作為の責任







闇サイト事件とか、光市母子殺害事件の頃のきっことはすっかり変わった。成熟したということだろうか。成熟できない私は、相変わらず一人で念仏を読むように脱構築批判を続けている。

by yoniumuhibi
| 2015-07-09 23:30
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Comments(8)

この先生の責任は、この先生のためにも全うさせなければならないでしょう。きちんと顔を出して説明すべきです。それは世間的懲罰(私刑)のためではなくて、正しい意味でこの先生のためになるはずです。なぜこのノートの文言を見てこの返答しか書けなかったのかが、どれだけこの先生に内在しようとしても私にはわかりません。本人がその意味を吐露すべきです。この子のことを疎んじてはいなかったか?厄介な生徒がまた一人出てきたのかと、嘘を弄して教師の気を惹くその手の生徒かと、内心でこうした溜息を吐いて適当な返事を書いたのではないのか?加害生徒に指導したことはあるという。ではなぜ「氏」「市」という字を見て「死」だとわからないのか?なぜノート上ではなく本人や両親と膝を突き合わせないのか?わかっていたが敢えて無視したのか、それとも本当にわからなかったアンポンタンなのか(私は「上から目先」の誤字を見てこの人はアホだと思いました。その漢字力の無さはこの場合後者ではないかというおそれを抱かせます)。「死ぬ」と書いて本当に死ぬとは思わなかったとしましょう。「どうせ死ぬ死ぬ言っても死ぬ勇気なんかないんだ」と思い込んでいたとしましょう。逃げているのではなく、本当に「死んでしまって」ショックで病んでしまったのだとしましょう。本当に最低だ。保身からの見て見ぬふりや未必の故意も確かに悪いが、こういう鈍感さが原因だとしたらそれが私には一番許せない。ある意味で加害生徒よりも許せない。別に社会に対して説明責任なんぞ無くてもいいから、この子の前で説明する責任があるでしょう。この先生以外にも校長も悪いし確かにシステムも悪い。教師を追い詰めるシステム。しかしいくら追い詰められていたとしても私だったらこんな冷血な返答は返せません。
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髪の毛を引っ張られる、悪口を言われる、暴力を振るわれるなどという記述から、自分が小学生のときに3〜4人のクラスメートからうけた酷いいじめのことを思い出しました。フラッシュバック。小学生でしたので死ぬことまでは考えませんでした。40近く前のことですが昨日のことのようにいじめられた記憶は具体的で鮮明です。昔ですので担任と交流する生活ノートはありませんでした。親にも言えませんでした。他のクラスメートも誰一人として助けてはくれませんでした。掃除時間や下校時間、教師の目がないところでいじめは行われます。刃向かっても複数が相手ではどうにもなりません。2〜3ヶ月は続いたのでしょうか。
担任の先生だけが、私のことを理解してくれていたのは感じていました。いつものように、いじめられ泣きながら下校したあと、思い切って途中で学校に戻り先生に自分の現状を話し、今後どうするか話し合い「自分がされて嫌だったことをみんなの前で話す。」「そして、二度といじめないことをみんなの前で約束してもらう」を学級会のときに35名のクラスの中で言いました。言い切ることができたのは、担任の先生の温かい眼差しのおかげだと思っています。そして、今までいじめていたクラスメートがにやにやしながら「ごめん、ふざけていただけだから。悪気ないから、もうしないから。」といった表情も覚えています。ちっとも反省なんかしていないことだけが伝わってきました。でも、それ以来いじめはなくなりました。
自殺した亮くんはこんなにたくさんのサインを担任の先生に出しているのに。どうして救ってやることができなかったのでしょう。同じ岩手県の教師として情けないですし、悔しいです。人が一人亡くなったのです。
〈いじめに刑法の業務上過失致死を適用し、未必の故意の法理を適用し、加害を幇助したり不作為で見殺しにした者を捜査し検挙することだ。これは、学校だけでなく、自衛隊のいじめでも同じだし、会社のいじめでも同じである。〉厳しいですが、ここまでしないとい被害者ばかりが泣き寝入りです。いじめを発見するのって難しいんです。そういったことを防ぐための生活ノートでもあったはずなのに。
明日も子供たちが安全に楽しく学校生活を過ごせるよう頑張るのみです。
担任の先生だけが、私のことを理解してくれていたのは感じていました。いつものように、いじめられ泣きながら下校したあと、思い切って途中で学校に戻り先生に自分の現状を話し、今後どうするか話し合い「自分がされて嫌だったことをみんなの前で話す。」「そして、二度といじめないことをみんなの前で約束してもらう」を学級会のときに35名のクラスの中で言いました。言い切ることができたのは、担任の先生の温かい眼差しのおかげだと思っています。そして、今までいじめていたクラスメートがにやにやしながら「ごめん、ふざけていただけだから。悪気ないから、もうしないから。」といった表情も覚えています。ちっとも反省なんかしていないことだけが伝わってきました。でも、それ以来いじめはなくなりました。
自殺した亮くんはこんなにたくさんのサインを担任の先生に出しているのに。どうして救ってやることができなかったのでしょう。同じ岩手県の教師として情けないですし、悔しいです。人が一人亡くなったのです。
〈いじめに刑法の業務上過失致死を適用し、未必の故意の法理を適用し、加害を幇助したり不作為で見殺しにした者を捜査し検挙することだ。これは、学校だけでなく、自衛隊のいじめでも同じだし、会社のいじめでも同じである。〉厳しいですが、ここまでしないとい被害者ばかりが泣き寝入りです。いじめを発見するのって難しいんです。そういったことを防ぐための生活ノートでもあったはずなのに。
明日も子供たちが安全に楽しく学校生活を過ごせるよう頑張るのみです。

業務上過失致死。私は教員だが、ブログ主さんに同意する。
>無意味な、仕事のための仕事の公務員ルーチンワーク。そのことを現場の教師たちは知っているから、「また面倒な事務が増えるのか」という感覚でしかないのだ。
そのとおり。
事務的な調査など無駄。そんなことをしなくても、生徒と関わっていれば、いじめの存在はわかる。事務仕事を増やせば、生徒と関わる時間が減り、結果、いじめの存在に気づきにくくなる。つまり、文科省の役人のアリバイ作りは、無駄なだけでなく、邪魔なのだ。
ひとつ指摘したいのは、「やられた側が、いじめだと思えば、それはいじめだ」という無茶な言説のおかげで、本当のいじめが見えにくくなったということ。これもいわゆるリベラル派の主張だったように記憶している。
こんなことを言われては、現場はたまったものではない。まじめに対応しようとする空気が薄くなった。極端な話、いじめに反撃された側が、同じ理屈で「いじめられた」と主張できてしまう。
いじめはきちんと峻別すべきだ。
とはいえ、加害生徒を指導することが、いよいよ難しい社会になっていることもまた事実ではある。
>無意味な、仕事のための仕事の公務員ルーチンワーク。そのことを現場の教師たちは知っているから、「また面倒な事務が増えるのか」という感覚でしかないのだ。
そのとおり。
事務的な調査など無駄。そんなことをしなくても、生徒と関わっていれば、いじめの存在はわかる。事務仕事を増やせば、生徒と関わる時間が減り、結果、いじめの存在に気づきにくくなる。つまり、文科省の役人のアリバイ作りは、無駄なだけでなく、邪魔なのだ。
ひとつ指摘したいのは、「やられた側が、いじめだと思えば、それはいじめだ」という無茶な言説のおかげで、本当のいじめが見えにくくなったということ。これもいわゆるリベラル派の主張だったように記憶している。
こんなことを言われては、現場はたまったものではない。まじめに対応しようとする空気が薄くなった。極端な話、いじめに反撃された側が、同じ理屈で「いじめられた」と主張できてしまう。
いじめはきちんと峻別すべきだ。
とはいえ、加害生徒を指導することが、いよいよ難しい社会になっていることもまた事実ではある。

一人ひとりの名前が呼ばれません。今日もシリアで、米による空爆が行われ人が死んでいますよね。人が人を殺すことと人が死を選ばされること。中学生の「私」が発したことから学びたいです。一個人の命に関った教員と、その組織に言及することは、同様に、何万人もが名前も知れず死んでいくかもしれない我が国の戦争法案と重なって見えます。一人ひとりの命など、学校(国家)運営に犠牲となってもいいのだから、今後の私たち(国会議員と官僚)の給与を奪わないようにしてください・・・

次男が中学生のとき、壮絶な虐めを繰り返され、外傷性網膜剥離に。かなり前、こちらのコメントで申し上げましたが、たまたま亡父が中学教諭であったことから、何の遠慮もなく、一人中学に出向き、徹底追及。テレビで見ただけですが、光市母子殺害の被害者の弁は被害の残酷さが生んだ真実のかつ論理的な叫びで。しかも立派な抑制で。私は彼ほどの抑制は持ち得ず。加害者を吐かせ、加害者宅にも乗り込み、その保護者に対し、人間に生まれてきたことを後悔させるほど抗議。それで虐めは止まり、その次男も早、二児の父。不遜な言い方になりますが、マスコミなど関係なく。子のケンカに親が云々という言もありますが、それでは殺されてしまう。子を守るのは親の務め。私は声も体もでかいのですが、そうできない親御さんはすぐ学校をやめさせて。虐められている警察官、自衛官、消防士、公務員、ビジネスマン、ビジネスレディー、派遣の皆様。声を上げられないなら、すぐに退官、退職、契約解除されるべき。命はたったひとつ。愛する人のため、この世から消え、愛する人を悲嘆に暮れさせないで下さい。死ぬ気があれば、組織を抜け、多少の、あるいは大きな経済的困難があるとしても、生きてさえいれば打開の道がないわけではない。こちらでご紹介賜ったNY金魚ブログ様への投稿で、私自身が目下、仕事関係で壮絶な陰湿な虐めの渦中と告白。PC開けば、すぐに返信をという業務連絡が洪水のように。そういう虐めをしている連中の言を意訳すれば「死ネ、イナクナレ」。御ブログ記事が虐めを取り上げられ、何か不思議なご縁を勝手に感じております。虐める側は手数多くて、延々でホントに鬱陶しく。私は愛する妻を悲しませたくないので、辞める(逃避)する判断は自分でしますとお許し頂き、ひとつひとつの嫌がらせメールに100倍返し中。一人ずつ徹底的に論破。虐めに悩んでおられる方、私の真似はされないで。すぐ退避して下さい。学校、教諭、会社、監督部署など頼っても無駄。御ブログご指摘通り、個別の戦い。安倍が仕切る社会に救援者なし。頼りは自分一人。生きて。

ブログ主様のご意見、もっともです。マニュアルを作って現場におしつけ、責任のがれする役人、自己保身のため、責任の所在をあいまいにする大人たちの狭間で、子供達は誰に助けを求めればよいのか。実際にいじめに合われた方、現場の先生のコメント、身に詰まる思いで読みました。
数年前、娘が手つかずの弁当を持って帰ってきました。曰く「お腹空いてないから食べなかった。」それが1週間続き、さすがにおかしいと思い問い詰めたところ、「友達に食べるな」と言われた、とのこと。娘を連れ、校長に相談しに行き、校長には、「嫌なことをされたら、まずNOと言え」と諭され、その後しばらく昼食時には副校長が娘のそばで様子を見ていてくれました。娘とは何でも言える関係だと自負していたのですが、いじめに関しては、一番身近である母親にも言わないものなのだと初めて知りました。娘は言いませんが、弁当の一件以外にも、嫌がらせ行為があったようです。気が優しくて、言い返せないような子がターゲットになるのかもしれません。それ以降、又何かあったら、転居してでも転校させようと本気で思っており、娘にも事あるごとに言っています。幸い、中学に進学するにあたり、その友達とはあえて違う学校に行かせ、今娘は学校生活を謳歌しております。
いじめの根絶という根本的な解決にはなりませんが、親としては、いじめにあっている子供をとりあえず辛い環境から逃がすという選択肢もあるのではないかと思います。今ここで苦しんでいる子供達に「そのうち学校の制度を変えるから」といっても間に合いません。いじめられている子が転校できるシステムがあってもいいかと思います。今回の事件も、ちょっと前にあった川崎の事件も、ご両親が離婚されている家庭でした。いじめがひどくなる前に、別れた夫、妻のところに一時的にせよ避難できていたらこんな最悪なことにはならなかったのではと思います。おそらくその事を一番悔やまれているのはご両親でしょう。本当に辛いことです。
数年前、娘が手つかずの弁当を持って帰ってきました。曰く「お腹空いてないから食べなかった。」それが1週間続き、さすがにおかしいと思い問い詰めたところ、「友達に食べるな」と言われた、とのこと。娘を連れ、校長に相談しに行き、校長には、「嫌なことをされたら、まずNOと言え」と諭され、その後しばらく昼食時には副校長が娘のそばで様子を見ていてくれました。娘とは何でも言える関係だと自負していたのですが、いじめに関しては、一番身近である母親にも言わないものなのだと初めて知りました。娘は言いませんが、弁当の一件以外にも、嫌がらせ行為があったようです。気が優しくて、言い返せないような子がターゲットになるのかもしれません。それ以降、又何かあったら、転居してでも転校させようと本気で思っており、娘にも事あるごとに言っています。幸い、中学に進学するにあたり、その友達とはあえて違う学校に行かせ、今娘は学校生活を謳歌しております。
いじめの根絶という根本的な解決にはなりませんが、親としては、いじめにあっている子供をとりあえず辛い環境から逃がすという選択肢もあるのではないかと思います。今ここで苦しんでいる子供達に「そのうち学校の制度を変えるから」といっても間に合いません。いじめられている子が転校できるシステムがあってもいいかと思います。今回の事件も、ちょっと前にあった川崎の事件も、ご両親が離婚されている家庭でした。いじめがひどくなる前に、別れた夫、妻のところに一時的にせよ避難できていたらこんな最悪なことにはならなかったのではと思います。おそらくその事を一番悔やまれているのはご両親でしょう。本当に辛いことです。

このような言い方をする年齢ではないのですが私は中学時代学校内では番長的な存在でした。 からかい程度の軽い虐めはした事があります。 そしてその人は泣きました。 しかし友達です。 自殺に追い込むほどの卑劣ないじめ、泣いて許して欲しいと言っているはずでそれでも執拗に虐めをすると言う事は絶対に許される事ではありません。
私は相手が気に入らない態度をしても虐めはしませんでした。 強者同士での喧嘩で「この男は怖い男なんだな」と思わせます。 故意にではないですが自然体にそうなっていたはずです。 弱い者虐めはしません。正直眼中にありませんから。
そして私の友人が私や友人よりも身長が高く体格が良い、またその人も友人で友人が友人を三角定規で手の甲をつついたりして出血までさせて私の目の前で虐めていました。 その友人は泣きながら「○○、やめてくれ~やぁ~」と言いながら虐められていました。 私は元々無口で止める事は出来たのですが言い出せずに制止させる事をしませんでした。 内心では自分でやり返せと言う感じで私自身、そうやってやり返して来ましたから番長的な存在でもありました。 組の誰かが担任に教えて担任がものすごい怒りで教室に入ってきて虐めていた友人を机がひっくりけるほどに押し倒して叱りつけていました。 その後は私は友人達に指示を出すように虐めをした友人を言葉で「○○のバ~カ」と言えと言い、友人達が全員でその言葉を授業中でも言われ続け、それに耐えられず他の学校に転校して行きました。そして虐められた友人も家庭事情なのかこれが原因なのか分かりませんが転校していきました。
虐められた友人とは高校で再会して友人の方から私に抱きついてきたりとそう言う感じです。 虐めた友人は別な中学校に転校した後その学校の不良ども4人でヌンチャクと自転車のチェーンと警棒みたいな金属棒とナックルで私に仕返しをしてきて私は武器に引いてしまったので誤りを入れてその場は控えました。 その男をやる事は簡単な事でした。しかし私が虐めさせて転校する恥を掻かせたので私は怒る気がしませんでした。
私の時代、学校では私みたいなタイプの当時は不良的ヤンキーがいたから卑劣な虐めは出来ませんでした。
担任がしっかりと管理しなければならないのです。
私は相手が気に入らない態度をしても虐めはしませんでした。 強者同士での喧嘩で「この男は怖い男なんだな」と思わせます。 故意にではないですが自然体にそうなっていたはずです。 弱い者虐めはしません。正直眼中にありませんから。
そして私の友人が私や友人よりも身長が高く体格が良い、またその人も友人で友人が友人を三角定規で手の甲をつついたりして出血までさせて私の目の前で虐めていました。 その友人は泣きながら「○○、やめてくれ~やぁ~」と言いながら虐められていました。 私は元々無口で止める事は出来たのですが言い出せずに制止させる事をしませんでした。 内心では自分でやり返せと言う感じで私自身、そうやってやり返して来ましたから番長的な存在でもありました。 組の誰かが担任に教えて担任がものすごい怒りで教室に入ってきて虐めていた友人を机がひっくりけるほどに押し倒して叱りつけていました。 その後は私は友人達に指示を出すように虐めをした友人を言葉で「○○のバ~カ」と言えと言い、友人達が全員でその言葉を授業中でも言われ続け、それに耐えられず他の学校に転校して行きました。そして虐められた友人も家庭事情なのかこれが原因なのか分かりませんが転校していきました。
虐められた友人とは高校で再会して友人の方から私に抱きついてきたりとそう言う感じです。 虐めた友人は別な中学校に転校した後その学校の不良ども4人でヌンチャクと自転車のチェーンと警棒みたいな金属棒とナックルで私に仕返しをしてきて私は武器に引いてしまったので誤りを入れてその場は控えました。 その男をやる事は簡単な事でした。しかし私が虐めさせて転校する恥を掻かせたので私は怒る気がしませんでした。
私の時代、学校では私みたいなタイプの当時は不良的ヤンキーがいたから卑劣な虐めは出来ませんでした。
担任がしっかりと管理しなければならないのです。

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