2030年に中国と日本の一人当たりGDPが同じになる試算と理路







日本には成長のエンジンがない。成長するための武器がない。中国にはある。

by yoniumuhibi
| 2015-04-03 23:30
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Comments(4)

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
日本の外国人に対するバーゲンセールは数年後どうなるのか。買い物観光客が来なくなって何が残るのか。それだけでなく一昔、南アジア諸国は安い、安いと思われていたが5年経ってそこへ行けば物価が高くなっているのが分かる。
きびしいスイスの企業でも、外国人増加の半分は中国人で大手企業では中国人女性が管理職を次々ゲットしている。中国人観光客は高給品を買い、スキー客も多く、大学でも中国人留学生が一番多い。彼らは一見バラバラに見えるがいざとなったら祖国のことを考えるだろう。日本の政府が「許せない」「遺憾だ」とそっくり返っていても、目先のバーゲンセールや花見客を自慢していても、長期の対策がなければ日本の貧困化は防げない。なるようになれでいいのかと本当に思ってしまう。
きびしいスイスの企業でも、外国人増加の半分は中国人で大手企業では中国人女性が管理職を次々ゲットしている。中国人観光客は高給品を買い、スキー客も多く、大学でも中国人留学生が一番多い。彼らは一見バラバラに見えるがいざとなったら祖国のことを考えるだろう。日本の政府が「許せない」「遺憾だ」とそっくり返っていても、目先のバーゲンセールや花見客を自慢していても、長期の対策がなければ日本の貧困化は防げない。なるようになれでいいのかと本当に思ってしまう。
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日本国内での自動車販売台数が○○年から右肩下がり、テレビの経済番組でのエコノミストの発言。そのときも気になっていたのですが、こちらの記事で再度、気にかかり、限られた時間で検索を。トヨタ自動車75年史によれば、1990年がピークで、以後、ずっと右肩下がり。限られた時間内での検索ですし、輸出の増加、輸入車のシェア拡大など検討すべき点は多いのでしょうが、トヨタ自動車75年史のグラフこそが日本経済の鏡と思われました。工業会系のサイトでは3~4年の動向しかすぐに知ることはできません。立派と思えたのはトヨタが75年間を一望できる図表を示していること。短時間の検索でそこまで言うのも何かと思いますが、工業会系その他では、不都合な真実を隠しているような、そんな気まで。AIIBで言えば、麻生がガバンナンスと言うと、バカザンスと聞こえます。親米宦官に操られて。トヨタの拡大は輸出の増加。米国に遠慮の鎖国政策など商売の足を引っ張るだけ。またぞろ些細な経験で恐縮ですが、仕事で27年間、警察官と話をしてきましたが、今の警察官はゲシュタポ。無表情で掴みどころが皆無。何のためにということは考えられないシステム。ゲシュタポというよりロボット、ロボコップ。詳しく書けませんが、人間と話をしているという感情は沸かず。暴対法、個人情報保護法、特定機密保護法・・・個(民)を否定し、官と天下り先を富ませることだけが目的の法律。バンシルー様のコメント(4月1日)、胸に染みます。亡祖父は、日清日露ですが「伍長だった」の他、口開かず。義父は一度だけの京都旅行で、戦中、朝鮮でしてきたことの悪行を悔やんでいました。いつも統合性のないコメントで恐縮です。
ボクが子供だった1995年頃には、中国の1人あたりGDPは500ドルとか300ドルだったのに、今や10000ドル…
たった20年でここまで変わるのか…
ボクの家族が、中国人の技術力とか、民度を小馬鹿にしてたけど、
いつの間にか、馬鹿にならない民族に変わってしまっている…
ほんと、時間って怖いわ…
中国 20年で変わりすぎ…
感嘆と共に、畏怖の念を持ってしまう。
たった20年でここまで変わるのか…
ボクの家族が、中国人の技術力とか、民度を小馬鹿にしてたけど、
いつの間にか、馬鹿にならない民族に変わってしまっている…
ほんと、時間って怖いわ…
中国 20年で変わりすぎ…
感嘆と共に、畏怖の念を持ってしまう。
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