辺野古の座り込みについての補遺 - 孤立割拠の異端表象化への危惧

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by yoniumuhibi
| 2015-02-25 23:30
|
Comments(7)

理想と現実のギャップに落胆するわけですね。でもやってみないと、飛び込んでみないと解らない事が世の中には沢山ありますよね。思い切って現地に行かれたブログ主様のその熱い想いと勇気と純粋な好奇心は、誰かを助け誰かに伝わっていると思うので、現に無知だった私がこちらのブログと、コメントされている皆さんのお陰でいろいろと教えて頂きました。だからまず動くという事が何より大切なのだと思いますし、ブログ主様に共感しそして尊敬します。ただこれから行かれようとされている方は、規制が強くなっているので身の安全は確保してからですね。
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辺野古も東村も、豊かな自然の、沖縄では過疎地域になるのでしょうか。そんな地域を狙った基地、ヘリポートの建設です。
高江を訪ねられたとのこと、まさに私たちが目を向けなければならない、本土の全員が目を向けて、声をあげなければならないところです。
ぜひ様子をおしえてください。
近々、辺野古と高江に出向きたいと思っています。
高江を訪ねられたとのこと、まさに私たちが目を向けなければならない、本土の全員が目を向けて、声をあげなければならないところです。
ぜひ様子をおしえてください。
近々、辺野古と高江に出向きたいと思っています。

私たちのいのちが踏みにじられているのが、沖縄をはじめとして、福島、被災者(交通事故など含め)、いまでは国民のほとんどの人たちが、いのちの危機にあるでしょう。
でも、このいのちが踏みにじられていることを実感として持てない人たちは、盲目に体制派の主張を妄信しているよりも、またなにか別の原因があるのかと考え続けていますが、もちろん答えなどみつかるはずはありません。
私は海外に住んでおりますが、日本に戻ろうかと思います。私たちの命を踏みにじられないために。私も別件で体制派と闘って10年になりますが、すべての根は共通していますから、それをみなかったことにはもはやできないのでしょう。
貴記事、いつも身を正して拝読しております。
でも、このいのちが踏みにじられていることを実感として持てない人たちは、盲目に体制派の主張を妄信しているよりも、またなにか別の原因があるのかと考え続けていますが、もちろん答えなどみつかるはずはありません。
私は海外に住んでおりますが、日本に戻ろうかと思います。私たちの命を踏みにじられないために。私も別件で体制派と闘って10年になりますが、すべての根は共通していますから、それをみなかったことにはもはやできないのでしょう。
貴記事、いつも身を正して拝読しております。

今回のブログの内容とはずれていますが、このブログは大変有り難い。混迷して真実が見えにくくなっているご時世にあって、日々起こる出来事が断片的にしか伝えられない中、物事をどのように思考判断し自分なりの理解や見通しを組み立ててゆくか、そうしたひとつの模範を提供して下さっています。このような時代にあって、少なくとも主体を失わずに生きていこうとするには、結局自分で情報を集めそこから真実により接近し、自らの生き方を自己責任のもと選択していく主体性を私自身のなかに呼び起こしてくれます。いつも感謝しつつ自己を振り返り学ばせて頂いています。いつまでも続けて下さることを切に望んでおります。

最近まで無関心者の代表のような存在であったのに、当ブログで辺野古について逆輸入のような形で学ばされ、真剣に考えさせられていることが不思議です。元々はISILによる邦人殺害事件の件でこのブログを訪れただけなんです。まさかこのような形で辺野古を考えるきっかけが来るとは思ってもいませんでした。
主さんご指摘の内容がよく分かるように思います。
辺野古の座り込みの行動は一部の運動家のものだけではありませんし、そうさせてはいけませんね。自戒を込めてそう思うのです。
座り込み参加者がなかなか増えないのは、辺野古の地理的な要因から、実際の現場を直接目にしていない地元民が多く、切迫感がないのもあると思います。色んな人が気軽に足を運ぶ事ができないかと考えを巡らせています。
当ブログには私も感謝しています。
翁長知事にメールしたり、周りと辺野古について話したりする機会も持つようになりました。コメントにありましたが、失望の餌食になってはいけませんね。何らかの努力はし続け、後で後悔することだけは絶対に避けねばと思わされます。
昨日のTBS「報道特集」でも辺野古について取り上げてくださっていました。ありがたく拝見致しました。
主さんご指摘の内容がよく分かるように思います。
辺野古の座り込みの行動は一部の運動家のものだけではありませんし、そうさせてはいけませんね。自戒を込めてそう思うのです。
座り込み参加者がなかなか増えないのは、辺野古の地理的な要因から、実際の現場を直接目にしていない地元民が多く、切迫感がないのもあると思います。色んな人が気軽に足を運ぶ事ができないかと考えを巡らせています。
当ブログには私も感謝しています。
翁長知事にメールしたり、周りと辺野古について話したりする機会も持つようになりました。コメントにありましたが、失望の餌食になってはいけませんね。何らかの努力はし続け、後で後悔することだけは絶対に避けねばと思わされます。
昨日のTBS「報道特集」でも辺野古について取り上げてくださっていました。ありがたく拝見致しました。

最悪の結果といえ、人質事件が表向き終焉したことの影響もあるのでしょうか。最近になって辺野古のレポを少しずつ目にします。連日厳しい状況で頑張る人々に、本当に気をつけて、頑張っていただきたいと思います。インコさん、まゆさん、ふーさん、お気持ち、同期をいただき感謝です。半覚醒状態さんのおっしゃる通り、無力・虚無の餌食にならないように自分に喝。毎日、日本で、世界で、異様な事件が起こっています。公人、庶民、事件の規模は関係なく、どれもたどっていけば実は同じ根に行き着くのかもしれませんね。その根源(土壌)の正体を見究め、見過ごさない人間になる。自分の頭と心でその判断を下せる人間になる。ここに来るたび、その思いを強くします。

先日、やっと都合をつけて辺野古座り込みに参加して参りました。
このブログに出会い、皆様のコメントに学ぶ機会がなければきっと参加する事はなかったでしょう。また参加するつもりです。
きっかけを与えてくださった事に感謝いたします。
このブログに出会い、皆様のコメントに学ぶ機会がなければきっと参加する事はなかったでしょう。また参加するつもりです。
きっかけを与えてくださった事に感謝いたします。
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