筆禍・舌禍の弾圧の嵐となったイスラム国事件 - 城後倫子の突き上げ







いずれにしても、米国側が、イスラム国と日本との間に外交チャネルが確立することを恐れ、その遮断と隔絶に動いていたことは十分考えられる。

by yoniumuhibi
| 2015-02-18 23:30
|
Comments(26)

こんばんわ 湯川氏、後藤氏の事件以降、こちらのブログのファンになってしまい、毎日拝見しています。こちらに来られる方々は皆さん非常に知識の多い方が多くコメントをみるのも楽しみです。今日はこのブログのことではなく、あるラジオ番組のことについてコメントしたくメールしました。こちらの来られる方はもうご存知の方も多いと思いますが、2月13日(金曜日)に「荒川強啓 デイ・キャッチ!」という番組で宮台真司さんがかなりショッキングな話をしていました。それは後藤健二さんの解放の交渉をイギリスの軍事顧問会社がイスラム国と行っていたということ、そしてヨルダンのほうも大筋で合意していて、国境までどちらも移動していたこと。そこまでは良かったのが、どこからか(多分アメリカ?)横槍がはいって交渉は決裂してしまいその結果、後藤健二さんは殺されてしまったという話です。(こちらはホームページでいつでも視聴できるようになってます)公共の電波でこんな重大な話(今までこんな事いう人いなかった)ということは宮台さんはかなり信頼できるニュースソースをお持ちなんだと直感したのと、ブログ主様を思い出してしまいました。それと同時に一人の方ではなく違う方からもこういう話が出てくるということは、今の報道が事実と違ったもので、政府は何か知られたくない事実があるんだろうとも。またもしそれが本当だとしたら少なくとも後藤さんは助かる可能性がかなりあったんじゃないか・・・。それなのになぜ?それと当然それを知っているはずの奥さんはどれ程のくやしさに耐えているのか。当然妨害をしたものに対して憎悪を抱くはずだと思います。ブログ主様と同じような見解が出てきたことはこれから何か進展するのかなって期待してしまいました。
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私は松本清張ではないですが、こちらのブログの内容があまりに信憑性があったので点と点が繋がり線になってゆくのを実感した次第です。真実により近いこちらのブログ主様に感謝致します。モヤモヤしたものを拭って下さり、勇気を持ってブログを続け伝えて頂きまして、本当にありがとうございます。政治に今ひとつ関心がありませんでしたが、今後は日本の一国民として、政治に怖がらずにはっきりと意見の言える人でありたいと思っています。そして国民が国を変えてゆけるようにと強く思います。

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

もしかしてこの件と関係ありますかね?
【水島総】田母神俊雄事務所の使途不明金問題について[桜H27/2/17]
https://www.youtube.com/watch?v=ubybje-Tr2k
【水島総】田母神俊雄事務所の使途不明金問題について[桜H27/2/17]
https://www.youtube.com/watch?v=ubybje-Tr2k



世界に、日本全国にあれだけの衝撃をもたらした人質事件も、時間の経過とともに報道の表を飾ることが少なくなりました。抱えている闇の深さとは真逆の、早すぎる「風化」です。国会の安倍総理を見ていても、あらゆる弾圧手段によってこの件をうまく幕引き出来たという安堵感からか、抑制気味だったフレーズ「戦後レジームからの…」を再び意気揚々と上機嫌で口にしています。
おっしゃられる通り、一連の流れを情に引っ張られず筋道立てて検証し、大きなストーリイとして提示する所(者)は、このブログ以外ほぼないでしょうね。国民は切り刻まれたごまかしの情報を与えられ、神となった後藤氏の偶像を崇めて、この事件と自らの関係を終わりとするのです。本当はここからがさらなる恐怖政治へのカウントダウンなのに。さすがにもう黙ってはいられないと、野中元幹事長や宮崎駿などが表だった批判を始めていますが、政権にとっては彼らなど痛くも痒くもない。憲法の前文をみっともないと言い切る安倍晋三にはただのセンチメントにしか映らない。では何が効果的なのかといえば、言い逃れの出来ない、彼らが隠蔽した事実をこうして暴いていこうとする冷徹なしぶとさですよね。彼らは確かに嫌がっている。このブログのコメント欄が賑わい続けている、という客観的事実、現象を作っていくこともまた、その一助になるのではと思いつつ、拝読しています。あと、自衛隊唯一の機関紙「朝雲」のコラム問題。こんなふうに現場から、正直な声が上がるのが一番いいかな、と。
おっしゃられる通り、一連の流れを情に引っ張られず筋道立てて検証し、大きなストーリイとして提示する所(者)は、このブログ以外ほぼないでしょうね。国民は切り刻まれたごまかしの情報を与えられ、神となった後藤氏の偶像を崇めて、この事件と自らの関係を終わりとするのです。本当はここからがさらなる恐怖政治へのカウントダウンなのに。さすがにもう黙ってはいられないと、野中元幹事長や宮崎駿などが表だった批判を始めていますが、政権にとっては彼らなど痛くも痒くもない。憲法の前文をみっともないと言い切る安倍晋三にはただのセンチメントにしか映らない。では何が効果的なのかといえば、言い逃れの出来ない、彼らが隠蔽した事実をこうして暴いていこうとする冷徹なしぶとさですよね。彼らは確かに嫌がっている。このブログのコメント欄が賑わい続けている、という客観的事実、現象を作っていくこともまた、その一助になるのではと思いつつ、拝読しています。あと、自衛隊唯一の機関紙「朝雲」のコラム問題。こんなふうに現場から、正直な声が上がるのが一番いいかな、と。

aさん、『漂流おやじ』ではなく『漂着おやじ』ですね。

aさんの言われたように漂流おやじの最新のブログ記事は出ません。何年か前のブログはアメーバブログで出てきますが。本当に政府からの圧力ならば許していても良いのでしょうか!国民の発言の自由まで奪い、抑えつけるような政府があって良いのでしょうか!政治は国民が住みよい国にするのが仕事ではないですか?今の安倍政権は国民の気持ちまで圧力をかけているようで、怒りがこみ上げてきます。

aさん、「漂着おやじ」さんの件ですが、
『親魂(にきたま)に逢う蔵書』─YAHOO!ブログにあります。
その中で、「出すぎる杭は叩かれない」を選択すれば、該当する記事が出てきますよ。
転載元は「漂着おやじ」になっているので、ソレではないかと思います。私も後でゆっくりと読ませてもらいます。
『親魂(にきたま)に逢う蔵書』─YAHOO!ブログにあります。
その中で、「出すぎる杭は叩かれない」を選択すれば、該当する記事が出てきますよ。
転載元は「漂着おやじ」になっているので、ソレではないかと思います。私も後でゆっくりと読ませてもらいます。

【水島総】田母神俊雄事務所の政治資金横領事件、記者会見の嘘を暴く[桜H27/2/19]
https://www.youtube.com/watch?v=U1NSor1iT3A
田母神さんが窮地に追い込まれてるみたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=U1NSor1iT3A
田母神さんが窮地に追い込まれてるみたいです。

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

>aさん、ラチアスさん
漂着おやじ氏のブログでは、事件が政府こみのヤラセで二人が生きてるシナリオでも削除なしでYahoo!で首位を争う人気。一方、世に倦む日日さんは、前にコメントにあったエキサイト=伊藤○(中東同行)だからかも? 同様に、奥様の交渉代行が英国セキュリティ・コンサルで(社名はロイターが報じ内田樹ブログに訳)交渉進展でトルコ国境近くまで移動してた話は聞くけど、それは宮台真司氏の背後の系列が推奨するシナリオでは? ヨルダン政府は1月3日にパイロットの訃報を得ており囚人解放は割が合わないと思う。囚人は監獄から出てない報道もあるよ。宮台氏→反原発系相関図参照。内田樹も検証必要ね。
漂着おやじ氏のブログでは、事件が政府こみのヤラセで二人が生きてるシナリオでも削除なしでYahoo!で首位を争う人気。一方、世に倦む日日さんは、前にコメントにあったエキサイト=伊藤○(中東同行)だからかも? 同様に、奥様の交渉代行が英国セキュリティ・コンサルで(社名はロイターが報じ内田樹ブログに訳)交渉進展でトルコ国境近くまで移動してた話は聞くけど、それは宮台真司氏の背後の系列が推奨するシナリオでは? ヨルダン政府は1月3日にパイロットの訃報を得ており囚人解放は割が合わないと思う。囚人は監獄から出てない報道もあるよ。宮台氏→反原発系相関図参照。内田樹も検証必要ね。

いつもお世話になります。勇気あるブログ継続に感謝致します。疑問があります。湯川さんは彼自身が軍国主義なので安倍政権に加担したのは理解出来ますが、後藤さんは敬虔なプロテスタントの信者で平和を願うはずなのに何故戦争屋の加担をしていたのか。最後の最後まで騙されていて、湯川さんがイスラエルに人質になって、助けられると思っていたけれど捕らえられてしまう。その時初めてはめられた!と気づいたのか......奥さんもそうだろう。後藤さんが奥さんと結婚されたのは2年前。後藤さんは、この頃から政府に目を付けられていたのでしょうか?何年も前からこの人質事件のシナリオが政府によって作られていたかと思うとゾッとするし、恐ろしいし、平和を願う夫婦だったのにと残念に思う。


間違えてたコメント削除しました。
下記は一緒に記載していた
田母神・湯川まとめブログのURLです。
https://mamorenihon.wordpress.com/2008/10/31/
ブログ主様、お騒がせして申し訳ございませんでした。
下記は一緒に記載していた
田母神・湯川まとめブログのURLです。
https://mamorenihon.wordpress.com/2008/10/31/
ブログ主様、お騒がせして申し訳ございませんでした。

チャンネル桜は、あくまで「赤坂のコリアンクラブで三千万を使い切った」というカバーストーリーで、田母神を責めるふりをしてかばっている。要は、田母神の選挙資金⇒頑張れ日本⇒(シリア難民基金?)⇒PMC Japan(湯川)という形で資金が流れているのだろうと思う。タイミングもぴったりだし、湯川へのカネの流れを追求されないために、使い込みというストーリーを作ってマッチポンプでやってるようだ。田母神氏の2011年に空き巣に入られた300万も、本当に空き巣にはいられたのやら、どうやら。

aさんが教えて下さったブログ漂着おやじ、読みました。皆さん鋭い感性で感心します。それぞれに個性豊かで素晴らしいですね。自由な発言が許されてこそ平和が生まれると信じています。この平和を国民から奪おうとしつつある安倍政権に克を!!

あやしいね-さん がコメントされたビデオ https://www.youtube.com/watch?v=U1NSor1iT3A を私も偶然見ました。 正直、腹を抱えて笑いました。 二人の大根役者が事前に打ち合わせ済みのストリーを行行しく述べているのが余りにも滑稽だったからです。そこには不正を暴く、一抹の正義感も感じ取られません。 ビデオをわざわざ合成して一時間にも渡るDocumentaryを作るのですから、呆れてしまいます。 最後まで見ませんでしたが、私も同様のお金の流れを連想しました。 タイミングからしても 田母神俊夫と湯川機関を結ぶ、お金の流れに対する証拠隠滅作業だと思います。 このビデオ、将来のジャーナリストの為に教材として保存されるべきです。
トカゲの本体が動き出し、尻尾の切断作業が始まった事は確かです。 湯川機関以外にも培養中であったその他の --機関も解体されているでしょう。 間接的に主さんや我々の努力が 第二、第三の 湯川氏 や後藤氏 の発生を防いだ可能性は大だと思います。 湯川氏と城後氏の命取りとなった共通分母はどちらも 無邪気、ナイーブであった所にあると思います。
トカゲの本体が動き出し、尻尾の切断作業が始まった事は確かです。 湯川機関以外にも培養中であったその他の --機関も解体されているでしょう。 間接的に主さんや我々の努力が 第二、第三の 湯川氏 や後藤氏 の発生を防いだ可能性は大だと思います。 湯川氏と城後氏の命取りとなった共通分母はどちらも 無邪気、ナイーブであった所にあると思います。

tweitterにも同じ内容を書きましたが、湯川さんのパスポートを、
どのように処理して、国民を欺いた形でストーリーを作りあげ、
後藤さんのときのようにうまく説明すると推察なさいますか。
人質事件を最大限に活用するために、安倍スジは躍起になっているようですね。もう待ちに待った戦争は目の前になったのですから。
どのように処理して、国民を欺いた形でストーリーを作りあげ、
後藤さんのときのようにうまく説明すると推察なさいますか。
人質事件を最大限に活用するために、安倍スジは躍起になっているようですね。もう待ちに待った戦争は目の前になったのですから。

湯川氏と後藤氏の最も大きな差は、万が一ISに捕われた後の事を想定してたか、でしょう。
後藤氏がガイドに自分のメモを渡した、との報道がありますが、その一方、
後藤氏はガイドに自分の携帯を渡した、の報道もあります。
紛争地域のフロントラインに赴く、
この時、命綱は通信手段です。それを1台だけ所持、とは今のハイテク時代、考えにくいのです。
故障・紛失・盗難、アクシデントを考えて2台持っていった、と考えます。
1.後藤氏は1台しか携帯を持たなかった。
2.後藤氏は予備入れて2台携帯を持っていた。
A.後藤氏がガイドに自分のメモを渡した。
B.後藤氏はガイドに自分の携帯を渡した。
1-Bは考えられません。
なぜならば、仮に湯川氏を連れ帰った時、ガイド他とのコンタクト手段を放棄するからです。
そうすると、後藤氏は携帯を持って拘束された、になります。
その時、当然IS側は番号・アドレスを調べるはずです。
捕まった時の事を想定してるならば、必要最小限の番号・アドレスのみ登録してるでしょう。
その番号とは、ガイド+後藤倫子さんの番号・アドレスではないか。
日本語でメールを送り(必要ならば英語に翻訳させ)転送を依頼。
倫子さんも、外務省を脅すことはできても自ら暴露することはできない。
倫子さんは本当の事を言えない。
そして誰も倫子さんには近づけない。
2-Bのケースも想定すると、10月25日に拘束された事の第一報も倫子さん宛にでしょう。
ちなみにAは考えにくい。
メモを渡して自腹で国際コールしろと?
国際コレクトコールで掛けろ、ってのもどこかマヌケです。
では、メモを渡した、の報道はどこから出たモノなのか?
後藤氏がガイドに自分のメモを渡した、との報道がありますが、その一方、
後藤氏はガイドに自分の携帯を渡した、の報道もあります。
紛争地域のフロントラインに赴く、
この時、命綱は通信手段です。それを1台だけ所持、とは今のハイテク時代、考えにくいのです。
故障・紛失・盗難、アクシデントを考えて2台持っていった、と考えます。
1.後藤氏は1台しか携帯を持たなかった。
2.後藤氏は予備入れて2台携帯を持っていた。
A.後藤氏がガイドに自分のメモを渡した。
B.後藤氏はガイドに自分の携帯を渡した。
1-Bは考えられません。
なぜならば、仮に湯川氏を連れ帰った時、ガイド他とのコンタクト手段を放棄するからです。
そうすると、後藤氏は携帯を持って拘束された、になります。
その時、当然IS側は番号・アドレスを調べるはずです。
捕まった時の事を想定してるならば、必要最小限の番号・アドレスのみ登録してるでしょう。
その番号とは、ガイド+後藤倫子さんの番号・アドレスではないか。
日本語でメールを送り(必要ならば英語に翻訳させ)転送を依頼。
倫子さんも、外務省を脅すことはできても自ら暴露することはできない。
倫子さんは本当の事を言えない。
そして誰も倫子さんには近づけない。
2-Bのケースも想定すると、10月25日に拘束された事の第一報も倫子さん宛にでしょう。
ちなみにAは考えにくい。
メモを渡して自腹で国際コールしろと?
国際コレクトコールで掛けろ、ってのもどこかマヌケです。
では、メモを渡した、の報道はどこから出たモノなのか?

併せて、捕まった後の事まで考えていなかった湯川氏。
彼の遺品が親族に返されるそうですが、その中には、
衛星携帯も有ります。
誰も手を加えてなければ、生の通信履歴が残っているはずです。
自由シリア軍から親族に返還、この間に政府が介在しなければ、
真実はこの衛星携帯の中に有る。
日本の報道陣、ジャーナリスト、ここにターゲットを絞って取材しろ。
彼の遺品が親族に返されるそうですが、その中には、
衛星携帯も有ります。
誰も手を加えてなければ、生の通信履歴が残っているはずです。
自由シリア軍から親族に返還、この間に政府が介在しなければ、
真実はこの衛星携帯の中に有る。
日本の報道陣、ジャーナリスト、ここにターゲットを絞って取材しろ。


Independent Press のトップページが少し変わり、
「日本政府及び各国政府並びに国民の皆様へ」という文章が掲載されています。
「後藤健二 親族一同」からとなっていますが、安倍の一つ覚えのような
「痛恨の極み」というフレーズに引っかかっり、気分が悪くなりました。
ここにも城後倫子は登場していないようです。
湯川さんと後藤さんが口なしとなった今、城後倫子はキーマンなのに、
そっとしておけという意味なのか?と勘ぐってしまいます。
一体誰が書いた文章なのでしょう?
ISからの生前の後藤さんのメッセージからも、Rinkoの部分だけカットされて
放送されており、カットする必要があるのか?と思いました。
城後倫子に配慮したのに、命の期限が切られている後藤健二の自己責任ビデオに
配慮しなかったのはどういうことだったのか?
最後のアドリブの「よろしくお願いします。」をカットしたのは誰に配慮したのか?
まだ人質として生きていたのに、死人に人権がないような報道でした。
どんな圧力がかかっていたのか、と怒りを覚えます。
「日本政府及び各国政府並びに国民の皆様へ」という文章が掲載されています。
「後藤健二 親族一同」からとなっていますが、安倍の一つ覚えのような
「痛恨の極み」というフレーズに引っかかっり、気分が悪くなりました。
ここにも城後倫子は登場していないようです。
湯川さんと後藤さんが口なしとなった今、城後倫子はキーマンなのに、
そっとしておけという意味なのか?と勘ぐってしまいます。
一体誰が書いた文章なのでしょう?
ISからの生前の後藤さんのメッセージからも、Rinkoの部分だけカットされて
放送されており、カットする必要があるのか?と思いました。
城後倫子に配慮したのに、命の期限が切られている後藤健二の自己責任ビデオに
配慮しなかったのはどういうことだったのか?
最後のアドリブの「よろしくお願いします。」をカットしたのは誰に配慮したのか?
まだ人質として生きていたのに、死人に人権がないような報道でした。
どんな圧力がかかっていたのか、と怒りを覚えます。
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