小保方晴子による反論の驚愕 - 不正への開き直りを支える二つの条件

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by yoniumuhibi
| 2014-04-02 23:30
|
Comments(11)

小保方晴子さんの代理人、三木秀夫弁護士ってどんな人?
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/02/mikihideo_n_5074380.html?utm_hp_ref=japan
関西で著名な弁護士が即座につくあたり、家族親族だけでなく、もう少し組織的というかなんらかの支援があるのですかね。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/02/mikihideo_n_5074380.html?utm_hp_ref=japan
関西で著名な弁護士が即座につくあたり、家族親族だけでなく、もう少し組織的というかなんらかの支援があるのですかね。
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私は土から金を作ることに成功した。これが、土から作った金である。
作り方は以下の通り。
また、次の5枚の画像が、土が金に変化していく過程の連続写真である。
作り方の論文は肝心の部分がコピペ。
連続写真も別の画像だった。
しかし、
土から金が作れないことが証明されない限り、この金が土から作られたものだということ自体が嘘だったとはいえない。土から作った金の存在が否定されたものではない。
これから1年かけて、もう一度はじめから実際にやってみる。その結果が出るまでは、錬金術は否定されない。
できないことが証明されるまでは、嘘つきじゃないなんて、小学生の屁理屈だ。いや、小学生に失礼だな。開いた口が塞がらないとはこのことだ。
作り方は以下の通り。
また、次の5枚の画像が、土が金に変化していく過程の連続写真である。
作り方の論文は肝心の部分がコピペ。
連続写真も別の画像だった。
しかし、
土から金が作れないことが証明されない限り、この金が土から作られたものだということ自体が嘘だったとはいえない。土から作った金の存在が否定されたものではない。
これから1年かけて、もう一度はじめから実際にやってみる。その結果が出るまでは、錬金術は否定されない。
できないことが証明されるまでは、嘘つきじゃないなんて、小学生の屁理屈だ。いや、小学生に失礼だな。開いた口が塞がらないとはこのことだ。

痛痒なき小保方晴子
「理研幹部」は、狼狽し、たじろいでいるのだろう。
代理人(弁護士)が釘を刺してきたのだから動転させられたのでは?
世間知らずの科学者たちは、途方に暮れて…とりあえずは、約束の記者会見をする以外になかったのではないだろうか?
軽業師のごとく、小保方晴子は「外国法事務弁護士」と「日本弁護士」の両方を依頼人にした。この案件では、特許がからみ、また日米間をまたぐ渉外案件を取り扱う「外国法事務弁護士」を要するのだが…いったい、その着手金とは幾らか?普通の人々が拝む金額ではありませんよ。想像をこえる額になっているに違いない。
※「外国法事務弁護士」とは、巷で言うところの「国際弁護士」(日本では、有能な人材は稀であるという)
その〈じたばた〉ぶりを小保方晴子は、そっと舞台裏から覗いて悪戯な笑みを浮かべているのではないか?
彼女は、まったく無邪気に血を吸ったのだろうけれど、この毒蠅は叩き潰さなくてはならない。
臆病者の怜悧さと「金の力」で大ナタ振るとは卑劣極まりない。実は私は女であるが、小保方晴子は、これは女の風上におけない!
「理研幹部」は、狼狽し、たじろいでいるのだろう。
代理人(弁護士)が釘を刺してきたのだから動転させられたのでは?
世間知らずの科学者たちは、途方に暮れて…とりあえずは、約束の記者会見をする以外になかったのではないだろうか?
軽業師のごとく、小保方晴子は「外国法事務弁護士」と「日本弁護士」の両方を依頼人にした。この案件では、特許がからみ、また日米間をまたぐ渉外案件を取り扱う「外国法事務弁護士」を要するのだが…いったい、その着手金とは幾らか?普通の人々が拝む金額ではありませんよ。想像をこえる額になっているに違いない。
※「外国法事務弁護士」とは、巷で言うところの「国際弁護士」(日本では、有能な人材は稀であるという)
その〈じたばた〉ぶりを小保方晴子は、そっと舞台裏から覗いて悪戯な笑みを浮かべているのではないか?
彼女は、まったく無邪気に血を吸ったのだろうけれど、この毒蠅は叩き潰さなくてはならない。
臆病者の怜悧さと「金の力」で大ナタ振るとは卑劣極まりない。実は私は女であるが、小保方晴子は、これは女の風上におけない!

胡散臭いヴァカンティ先生のアドバイスなのでしょうか。日本もとうとうアメリカの様になってしまいました。金さえあれば、有能な(?)弁護士が黒いドブネズミも白いマウスに変えてくれます。おーっと、あんまり書くと強かな悲劇のヒロインにdefamationで訴えられちゃいますね。

自分で宿題をやらず、他人のやってきたのを写してという学校教育制度の行き着いた姿ですきっと。先公がしっかりみてないから。だから小保方氏のような人達が親となった現在の教育やアカデミズムの姿ですきっと。


こんにちは
前略
下記の記事、お勧めです。
ツイート
増田聡 @smasuda · 16時間
小野昌弘のブログ「STAP問題が照らし出した日本の医学生物学研究の構造的問題」http://masahirono.seesaa.net/article/393524181.html … お勧め。なんかこう人文学のところから見ている研究の世界とは「全く異なる」という感慨ばかりが募ります
前略
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増田聡 @smasuda · 16時間
小野昌弘のブログ「STAP問題が照らし出した日本の医学生物学研究の構造的問題」http://masahirono.seesaa.net/article/393524181.html … お勧め。なんかこう人文学のところから見ている研究の世界とは「全く異なる」という感慨ばかりが募ります
川合真紀の旦那の河合知二も物理学会では捏造不正で有名な人ですナ。
http://blogs.yahoo.co.jp/zutto_3/8359631.html
http://blogs.yahoo.co.jp/zutto_3/8359631.html

もっと報道各社の科学担当者は勉強すべき。
記者会見を見て、記者たちの理解力不足のために無駄な質問が何度も繰り返され、イライラしました。
いずれ小保方本人の会見もあるだろうけど、このような記者たちに核心をついた質問ができると思えない。
記者会見を見て、記者たちの理解力不足のために無駄な質問が何度も繰り返され、イライラしました。
いずれ小保方本人の会見もあるだろうけど、このような記者たちに核心をついた質問ができると思えない。

「すぐばれるような捏造を何の得があってするのか?」
これがこの事件の一番のポイントですね。
つまり本当に細胞の研究に精通した人ならやりはしない愚かなずさんなねつ造だったということです。
したがって、これは「未熟な」ほとんど大学を出たばかりのような研究者のやったことなのです。
ただし、すぐばれそうなねつ造といってもこの研究が「臭い」と直感して、あれこれ調査しなければばれなかったに違いありません。
ネット社会であるがために不正がばれるのが早まったのです。
疑いを持って精密に検査しなければ電気泳動の切り貼りなど誰も気がつかず、博士論文をわざわざ調べる人がいなければ画像の転用もばれなかったはずでした。
データ・画像管理のずさんさ加減を見れば「この程度の切り貼りや、差し替えは不正じゃない。」と、やった当人が考えていても不思議ではないですね。
いずれにしろこのような「研究不適格」な人が、まだ自分を「研究者」ととらえて「研究者生命を断たれる」と訴えているなど、滑稽の極みです。
これがこの事件の一番のポイントですね。
つまり本当に細胞の研究に精通した人ならやりはしない愚かなずさんなねつ造だったということです。
したがって、これは「未熟な」ほとんど大学を出たばかりのような研究者のやったことなのです。
ただし、すぐばれそうなねつ造といってもこの研究が「臭い」と直感して、あれこれ調査しなければばれなかったに違いありません。
ネット社会であるがために不正がばれるのが早まったのです。
疑いを持って精密に検査しなければ電気泳動の切り貼りなど誰も気がつかず、博士論文をわざわざ調べる人がいなければ画像の転用もばれなかったはずでした。
データ・画像管理のずさんさ加減を見れば「この程度の切り貼りや、差し替えは不正じゃない。」と、やった当人が考えていても不思議ではないですね。
いずれにしろこのような「研究不適格」な人が、まだ自分を「研究者」ととらえて「研究者生命を断たれる」と訴えているなど、滑稽の極みです。

本人が200回以上再現していると発言しているのが本当であるなら、研究開始から2年とし、間に休みがあったとしても、4日に一度は作成出来ている計算だな。あと三ヶ月もすれば証明できると期待しよう。
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