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しばき隊の暴力と狂気 - 独善と倨傲、権力欲と支配欲のカルト集団

c0315619_1654508.jpg被害者の衝撃の受傷写真が公開され、しばき隊をめぐるネット言論の空気は大きく変わった。写真は何よりの証拠であり、事件の真実を語る説得力となるものだ。福島瑞穂も見ただろうし、田中龍作も見ただろう。上野千鶴子は初めて見たのかもしれない。内田樹も見ただろう。佐藤圭とか津田大介とか池田香代子とか、しばき隊とべったり癒着しながら左翼リベラルの言論を仕切ってきた者たちも見ただろう。中野晃一も見ただろう。この、見るも無惨な人間の顔がしばき隊の暴力なのだ。人間の尊厳を貶めるしばき隊の暴力とは、この写真に撮されたものだ。普通の人間の顔をこのようにしたのは、しばき隊の政治暴力であり、しばき隊の憎悪と狂気の思想である。高島弁護士は、しばき隊はオウム真理教と同じカルトだと言った。私もその考え方に同感する。この受傷写真が公開されたとき、しばき隊の兵隊の入江亮が、「写真見ましたが、エル金さん、ようあそこまでで我慢しんしゃったですね。俺が同じ立場だったら、我慢出来ずに殺してますね」とツイートした。そのツイートに野間易通がからかいを入れて返している。これがしばき隊のコードとプロトコルなのだ。しばき隊という集団の狂気をよく示す場面である。

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by yoniumuhibi | 2016-05-31 23:30 | Comments(3)

しばき隊リンチ事件を知っていた北田暁大 - 岸政彦にも関与の疑惑が浮上

c0315619_12182199.jpg昨日(5/29)深夜、高島弁護士が被害者のリンチ事件直後の顔写真を公開、ネット空間に激震が走っている。高島弁護士のツイートには「画像の公表については、被害者本人の承諾を得ています」と付されており、また「被害者本人は、拡散を希望しています」ともある。事件の何よりの物的証拠であり、最も第三者に分かりやすいものだ。最早、リンチはなかっただの、ただの喧嘩だっただのという言い逃れは通用しない。どのような正当化も許されない。開示された画像は、5月27日に在日の医師がそれを見て上げた診断を裏づけていて、実に凄惨なものだ。所見はこうある。「(1)外傷が右顔面に集中していることなどから、加害者は左利きと推測される。腫れの程度や右上顎部の裂傷の状況からみて、受傷から数時間程度経過したものと思われる。右眼瞼の腫れが特に酷く開眼できない状況で皮下血腫もあり」。「(2)鼻梁は左方向に偏倚し鼻骨骨折を示唆する。眉間にまで腫れが及んでいることから鼻骨が砕けているかもしれない。拳による数十発の殴打でこれで済んだのは、腕で防御姿勢を取った可能性と、加害者が左拳を痛めた可能性を考える(完全無防備だったら、それこそ生死の問題になっただろう)」。

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by yoniumuhibi | 2016-05-30 23:30 | Comments(2)

オバマの広島訪問

c0315619_13231154.jpgオバマの広島での演説について、マスコミがこぞって礼賛報道をしているのを見て、とても違和感を覚える。植民地的な反応だと感じて憂鬱になる。「核のない世界」など真っ赤なウソではないか。欺瞞そのものだ。昨夜(5/27)の報ステが映像付きで紹介していたように、米国は今後30年かけて1兆ドル(110兆円)を投じ、核兵器を開発し続ける計画を策定している。核ミサイルをよりスマート化し、戦術核として実戦で自在に使えるように技術開発している。その軍事政策を決定し推進している最高責任者がオバマなのに、どうしてその男が「核なき世界」の理想の持ち主だとか提唱者だという話になるのか。倒錯もいいところだ。米国の大統領が広島に来るなら、被爆者とテーブルで向かい合って話を聞き、その場で頭を下げて謝罪するのが当然ではないか。たとえば日本国の首相が南京を訪れる機会を持ったとき、そこで謝罪することなく、戦争と平和の一般論について偉そうな演説を垂れるなどということがあるだろうか。そんなことが許されるだろうか。中国人が許すだろうか。あり得ない話だ。原爆投下は南京大虐殺と同じ戦争犯罪である。無辜の民を大量虐殺した非人道的な戦争犯罪だ。どのような理屈をもってしても正当化できない。

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by yoniumuhibi | 2016-05-28 23:30 | Comments(6)

野間易通のTw治外法権を剥奪した静岡地裁判決 - 「凪論」の臥薪嘗胆

c0315619_13474839.jpg野間易通が敗訴した昨年11月26日の静岡地裁判決、その判決文の「前提事実」には次の記述がある。「被告は、市民団体『レイシストをしばき隊』(以下『しばき隊』という。)を主宰する者であり、ツイッターアカウント@kdxn(以下『被告ツイッター』という。)を保有している。被告ツイッターのフォロワー数は、平成26年5月1日時点において、1万1123人であった(略)。市民団体『Counter-Racist Action Collective』(以下『クラック』という。)は、ツイッターアカウント@cracjpn(平成27年1月16日以降は@cracjpに変更している。以下『クラックツイッター』という。)を保有している。クラックツイッターのフォロワー数は、平成26年6月3日時点において4741人であった」(P.3)。前回の記事で、裁判官は「しばき隊」と「C.R.A.C.」について混乱することなく、正確に事実を認識していると指摘したが、その根拠となるのが上の記述である。さすがに裁判官だ。野間易通が「しばき隊」の主宰者であると認定している。しばき隊側が屡々使う詐術の口上では、しばき隊はすでに解散して存在しないという弁解が言われ、何も知らない素人は簡単に騙されて錯覚するのだが、地裁の裁判官は幼稚な詭計に引っ掛からなかった。

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by yoniumuhibi | 2016-05-24 23:30 | Comments(3)

野間易通のTwを不法行為認定した静岡地裁判決 - 「凪論」事件の判決文

c0315619_15361981.jpg凪論」のブログの筆者が野間易通を相手に訴訟を起こした事件があり、裁判の結果が判明した。被告の野間易通が敗訴し、慰謝料20万円の支払いが裁判所によって命じられている。昨年の11月26日に静岡地裁で一審判決が出ていて(民事第2部)、さらについ最近、高裁での控訴審判決も出た。きわめて重要な問題であるので、ブログで取り上げてみたい。野間易通の昨年5月のTwに、「そういえばXXに訴えられてたの忘れてた笑 答弁書書かねば…。」という記述があり、提訴されたのが昨年春だとわかる。「凪論」をめぐる事件そのものについては、ネットの中に情報が散乱しているので検索して調べていただきたい。「凪論」の議論や主張が右翼寄りということで、野間易通やしばき隊との間でトラブルになり、筆者の名前や住所や職場が晒され、職場にしばき隊員が押しかける騒動となった。「凪論」は閉鎖され、筆者はTwも停止した。事件が起きたのは、今から2年前の2014年のことだ。ただ、左翼リベラルの中でも「凪論」を高く評価している声があり、「ありのままの事実を知らせんとするブロガーとしてのエネルギーには私は読む度に圧倒されていました」と惜しんでいる。

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by yoniumuhibi | 2016-05-23 23:30 | Comments(1)

ニーメラーの警句と左翼のしばき隊化 - 30年代の二つの悪魔と欧州のリベラル

c0315619_1702226.jpgしばき隊のリンチ事件について、ネットでの反応を見るかぎり一般の左翼リベラルの関心は薄く、特に注目が集まっている状況にない。しばき隊に対して批判的な意見を上げる者が少なく、逆に、私や高島弁護士に対して、何でそんな問題に首を突っ込むんだと不興を言う声が多く聞こえる。警察に任せておけばいいとか、もう済んだ事件だから混ぜっ返す必要はないとか、しばき隊の粗探しをするなと声高に言う者がいる。左翼リベラル一般にとって、野間易通や李信恵は極右在特会を退治する正義のリーダーであり、反ヘイト法案を成立させた功労者であり、右翼とファシズムに対抗するシンボルなのだ。しばき隊は自分たちの味方であり、自らの陣営の頼もしき前衛部隊であり、手法は荒っぽいが、政治的成果を上げてくれている強力なパートナーという認識なのだろう。敵は安倍政権であり、右翼とファシズムであり、それに対抗する左派勢力は結束しなくてはならず、その中でしばき隊は確固とした地位と評価を得ている集団なのだから、功績と実力を認めて積極的に連携するべきで、少々の不具合には目を瞑ってやるべきだというのが、今の左翼リベラルの心理と態度なのである。

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by yoniumuhibi | 2016-05-20 23:30 | Comments(4)

辛淑玉文書とリンチ事件の隠蔽工作 - 被害者の組織防衛努力とそれへの裏切り

c0315619_1517403.jpgしばき隊リンチ事件。いろいろな証拠がネット上に公開され、リンチの実態が白日の下に晒されにたもかかわらず、李信恵はリンチには関わってないと強弁し、しばき隊は彼女の「潔白」を擁護する状況が続いている。リンチではなく単なる個人間の喧嘩だと言い張り、李信恵は暴行の現場にはいなかったと主張、真実を追究して言論する私をデマ吐き呼ばわりして誹謗中傷を続けている。だが、最も活発に暴露を続けている高島弁護士に対しては、彼らは恐れをなして近寄らず、一切の侮辱や嫌がらせや挑発を控えて沈黙している。デマを捲き続けているのは、私なのか、しばき隊なのか、一体どちらなのか。事実をウソで塗り固め、右翼の歴史認識と同じことをしているのは誰なのか。ここに辛淑玉の文書がある。2015年1月27日に書かれたものだ。「Mさんリンチ事件に関わった友人たちへ」というタイトルで、7枚に及ぶ長い文書である。その冒頭、「写真を見て、胸がはりさけそうでした。これはリンチです。まごうことなき犯罪です」(P.1)とある。この辛淑玉の指摘こそ、事件の真実を一言にして証明し、そして事件全体を正しく定義づけるものだ。辛淑玉は事件を早くから知り、事件の収束と火消しに動いていた。辛淑玉文書の抄録は、すでに高島弁護士によって開示されている。

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by yoniumuhibi | 2016-05-18 23:30 | Comments(1)

身の毛もよだつリンチ地獄の実況録音 - 李信恵としばき隊による恐怖の制裁

c0315619_1227762.jpg5月13日の夜、高島弁護士がリンチ現場の録音を文字起こしして暴露し、ネット界隈に衝撃が走った。しばき隊リンチ事件は決定的な局面を迎えた。前回、ネットにリンチ開始冒頭の30秒間を録った音声情報が投擲され、それを紹介したが、録音には続きがあり、すなわちリンチ本番の、LKによる被害者への執拗で強烈な顔面殴打の連続も録られていて、それが文字起こしされて高島弁護士の手で公開された。一時間のリンチ暴行の凄まじさを伝えるものだ。無抵抗のままの被害者を相手に、残虐に、狂ったように、これでもかこれでもかとLKが鉄拳を叩き込んでいる。手口は卑劣で、暴行の事実が「双方が手を出した喧嘩」になるよう、LKは被害者にも手を出すよう誘って挑発を繰り返している。警察の捜査を受けたときに言い訳ができるように謀っている。プロの暴力団のリンチの計画的で巧妙な手法だ。数十発も殴ったのは、相手が殴り返してこないからであり、反撃をさせるために、法的責任をイーブンにする既成事実を作ろうとして、一発、一発と殴っていたのだった。被害者は手を出さなかった。最後まで殴られっぱなしで耐えた。その被害者に対して、「起訴しろやお前。やってみぃや。お前世間で歩かれへんでお前」と脅迫をかけている。

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by yoniumuhibi | 2016-05-16 23:30 | Comments(0)

しばき隊リンチ事件の急展開 - 自供を始めた李信恵と辛淑玉文書の存在

c0315619_15373259.jpgしばき隊リンチ事件が急展開を遂げた。昨日5月11日の朝、所在を噂されていた事件の録音記録がネットに公開され、それから24時間も経たない昨深夜、李信恵が録音が本物であることを認めるTwを発した。同時に、事件に関わって不起訴処分になった事実もあっさり認めた。不起訴になったことを本人が認めたということは、暴行傷害の加害行為について容疑をかけられ、被疑者として警察の取り調べを受け、書類送検された事実を認めたということである。これまで、李信恵としばき隊は事件そのものを否定し、それを右翼のデマだと言い張ってきて、李信恵の謝罪文が暴露されて以降も、本人の関与を否定し、加害行為とは無関係だと潔白を主張し続けてきた。李信恵の直接の暴行容疑を疑う声に対して、デマ拡散の名誉毀損だと言って脅し、疑惑を質そうとする言論を封殺する対応に出ていた。ここへ来て、ついに本人が暴行への関与を認める態度に転じ、しばき隊のこれまでの隠蔽工作の努力は水泡に帰す顛末となった。リンチ事件が事実として確定した。李信恵が加害者であることが本人の証言で明らかとなった。最早、事実を誰も覆すことはできない。前に私が論じた「真実とデマの境界線」は、しばき隊側が大きく後退して真実の地平が露わとなった。

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by yoniumuhibi | 2016-05-12 23:30 | Comments(3)

前途多難な小林節の新党「国民怒りの声」 - 立憲主義の言葉の減価償却

c0315619_15131050.jpg昨日(5/9)、憲法学者の小林節が政治団体「国民怒りの声」の設立を発表、夏の参院選に比例区から立候補する意向を表明した。昨日のネットは、木下ちがやと山本夜羽音の騒動と並んで、この話題で持ちきりとなっていた。私が昨年6月にブログに上げた「小林節を首班とする立憲連合政府の閣僚名簿」の記事が頻回にTwで参照され、何やら、恰もそれが小林節自身の構想のように早合点されて紹介されていた。私の記事に直接リンクするのではなく、閣僚名簿の画像だけを切り取った形で回覧されていて、誰がこのアイディアを提起したかは触れられず、クレジットが付されておらず、その点は著者として遺憾に思う。ネットではこのニュースは関心が高かったが、夜のテレビ報道ではほとんど取り上げられず、テレビの前で肩すかしを食らった感じを受けた。反町理とか後藤謙次とか、テレビ論者のコメントから政界の反応を窺うことができなかった。総じて言えば、マスコミにとってインパクトのない、政局屋にとって魅力のないニュースだったのだろう。その評価は妥当だと言える。何と言っても、出馬が決まっているのが小林節だけで、10人の政治団体と言いつつ、他に立候補する名前が決まってないのだ。

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by yoniumuhibi | 2016-05-10 23:30 | Comments(3)


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