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都民の代弁をしない鳥越俊太郎 - 政策の言葉が聞こえない場外乱闘の夏

都民の代弁をしない鳥越俊太郎 - 政策の言葉が聞こえない場外乱闘の夏_c0315619_1658565.jpg三連休中日の日曜(7/17)、池袋の大きな書店に足を運んだ。4階のフロアで『SEALDsの真実』がどのような売られ方をしているのか確認することと、鹿砦社の『ヘイトと暴力の真実』を入手することが目的だった。『SEALDsの真実』は、奥まった裏手の書架にひっそりと、しかも右翼本のカテゴリーの中に陳列されてあった。著者としては最大の侮辱を受けた格好だが、しかしこの虐待は、何となく事前に予測できていたことでもある。この書店はそういう事故が起きておかしくない、ある種の背景と動機を疑うことのできる店舗だ。用を終え、不愉快な気分で雑踏を駅へ戻ると、東口の駅前で都知事選の演説現場に出くわした。鳥越俊太郎の応援演説で、選挙カーの上に田村智子と柿沢未途が立ち、他に元共同通信と元NHKの年配の男が侍り、鳥越俊太郎の姿はなかった。柿沢未途が「私も元NHKです」と自己紹介していて、ネットで調べると、麻布から東大法でNHKに入局している。あ、そうだ、この維新の党の幹事長だった若い男は、毛並みピカピカの世襲2世だった。柿沢未途が柿沢弘治の息子だったことも忘れているほど、私は現実政治から疎くなってしまっている。経歴からの印象は悪いが、この男の演説は思っていたより上手で、へえと意外に感じながら最後まで付き合った。



都民の代弁をしない鳥越俊太郎 - 政策の言葉が聞こえない場外乱闘の夏_c0315619_0104999.jpg気になったのは、その演説に足を止める人の数が少なかったことである。日曜の午後、夏のバーゲンの時期の池袋東口の買い物客がどれほど混雑しているか、想像するだけで目が眩みそうになる。先週(7/14)、民放のバラエティ番組に出演した田中美佐子が、島根から上京したとき、池袋駅の改札を出た瞬間に人が押し寄せてくる難に遭って失神した過去を告白していたのを聞き、ほぼ同じ時期に同じ経験を持つ者として当時を思い出していたく同情してしまった。田舎者は、ぶつかってくる群衆の一人一人を人と思って見てしまい、個々の顔を見て、一人一人に人としての対応を要求してしまう。血の通った人と人の関係しか知らない。改札に押し寄せる東京の群衆は、そこに突っ立っている田中美佐子を人として見ていないのだ。たとえ目と目が合っても、それは邪魔な障害物なのである。田中美佐子が語ったエピソードが、どこまで真実か、それとも脚色が入っているかは分からない。だが、この話を池袋駅を舞台としたところがミソで、すなわちネタとしてウケる(説得的な)小咄で、こうした事件が最も起きそうなのがJR池袋駅の改札とコンコースの空間なのである。新宿や渋谷ではなく池袋だ。池袋駅の利用と通行は特別に緊張を要する。健康で体調がよくないとアクセスできない。

都民の代弁をしない鳥越俊太郎 - 政策の言葉が聞こえない場外乱闘の夏_c0315619_1659717.jpg私は、池袋東口駅前の、あの横断歩道の「中州」の広場に立ち、つまり選挙カーから最も至近距離の位置で演説を聞いたが、「中州」の人口は実に少なかった。共産党系の市民団体の関係者と思しき人たちが10人ほど、それ以外の一般の者が15人ほどという具合だっただろうか。駅前の、西武百貨店からパルコに続く長い歩道上で演説を聞いている人の数も少なかった。多くて200人ほど。信号が青に変わると、横断歩道の両端から「中州」に人がやって来るが、「演説会場」の特等席なのにほとんどの人が立ち止まらない。選挙カーの音声に関心を向けない。都知事選に関心がない、あるいは、選挙に倦み疲れているという様子だった。考えてみれば、選挙の日常は途切れなく延々と続いている。選挙カーの演台に立って喋る人、それをサポートする人、それを取材してテレビで放送する人、プロの人たちは景気よく活発に動いているが、東京の街を歩く庶民はもう十分に飽きている。政治業界のプロたちが騒ぐ言葉に耳を傾けていない。聞き飽きたフレーズに素通りしている。横断歩道を通り過ぎる人たちと、選挙カーの上で熱弁をふるっている人たちは、別々の世界の生きもののようで、駅前に鳴り響く言葉は人々に届いていなかった。選挙カーの上の人たちは、反応の悪さを気づいていたに違いない。

都民の代弁をしない鳥越俊太郎 - 政策の言葉が聞こえない場外乱闘の夏_c0315619_16592383.jpg庶民たちは知っているのだ。都知事選は、リオ五輪までのテレビ業界の繋ぎのネタである。都知事選が終わったらリオ五輪で埋めて稼ぐ。小池が鳥越がとテレビが騒いでいるのは、無理やり関心を作って視聴率にするためで、「劇場選挙」はテレビがテレビのために演出して扇動し、それに候補者が乗っかって巧く利用しているものだ。その証拠に、テレビは都知事選の争点を定義しようとせず、公約されている政策の違いを図式化して解説しようとせず、その代わりに毎日毎日、場外乱闘のネタを提供して撒いている。テレビは、参院選はまともに報道しようとせず、おざなりにしたまま他の話題ばかり流し、面白くも何ともない9党の公約を箇条書きにしてパネルで見せ、アリバイ報道していたが、都知事選は候補者のバトルをネタにして毎日時間を割いている。まるでワイドショーが芸能タレントの喧嘩を面白可笑しく騒いでいるようだ。参院選の公示前、6月の最初から3週間だが、参院選で最も重要な時期で、争点と勝敗の大枠が決まるときだった。このとき、テレビ報道は舛添要一の「政治とカネ」の問題にフォーカスし、舛添要一を辞任に追いこんで行く。これが官邸による参院選隠しの政治であり、安倍晋三によるマスコミ操作であることを、正しく指摘していたのは外国メディアの記者たちだけだった。

都民の代弁をしない鳥越俊太郎 - 政策の言葉が聞こえない場外乱闘の夏_c0315619_16594763.jpg野党の統一候補となって出馬した鳥越俊太郎が、街頭演説に熱心でないのは残念なことだ。三連休の最後の日だった7/18、巣鴨の遊説先で森進一と登場したとき、わずか40秒の挨拶で退席したことが報道され、これには驚かされた。いくら炎暑で76歳の高齢とはいえ、都知事選に立候補した者が、街頭演説を予告して有権者を集めながら、わずか40秒しか話さないということはあり得ない。場所が巣鴨地蔵通り商店街だから、集まっていた聴衆は70代から80代の高齢者だろうし、いわば、鳥越俊太郎を支持する中核に位置する人々だ。今、鳥越俊太郎は人生の中で最も世間から注目される瞬間にあり、人は鳥越俊太郎の言葉に期待して耳を傾けている。そして、その鳥越俊太郎はしゃべりだけで人生をやってきたような、いつも話すことが山ほどあり、口を開けたら機関銃のように話が飛び出てくる人間だ。どうしてこの機会に、信じる政見と政策を渾身の言葉にしようとしないのだろう。思い残すことなく存分に語り尽くし、遺言となる言葉を人々の耳に残そうとしないのだろう。どうして選挙をワイドショー仕立てにして、病み上がりがどうだの、週刊誌の醜聞記事がどうだのという場外乱闘にしてまうのだろう。選挙は勝たなくてはいけないが、それ以前に、有権者は反安倍の鳥越俊太郎に代弁を求めているのである。

都民の代弁をしない鳥越俊太郎 - 政策の言葉が聞こえない場外乱闘の夏_c0315619_170073.jpg代弁されるために、灼熱の中をわざわざ堪えて立ちんぼし、鳥越俊太郎の演説を待っているのだ。12日に記者会見をしたときの鳥越俊太郎の言葉は悪くなかった。熱い意思もよく伝わった。急な決断だったため、公約の中身は詰めてなかったが、そこから2日、3日経てば参謀も付き、政策の言葉を縦横に披露するものと思っていた。大統領予備選で誰よりも政策論で他をリードし、旋風を巻き起こした74歳のサンダースの日本版の姿を見せるのではないかと思っていた。何より、宇都宮健児の労作の政策集を譲り受けているのだから、それを下敷きにすれば、政策構想は簡単に案出・作成できるはずだ。期待はずれとしか言いようがない。東京にはまさに格差社会の天国と地獄がある。田舎に仕事がないため、東京に職を求めて出て来た若者が、低賃金の非正規労働に就かされ、40代になっても結婚できず、将来設計が能わず、希望を失って塞いでいる。家族の介護に疲れた者がいる。一方で、銀座や秋葉原では、外国人観光客が喚声を上げて消費を謳歌している。弱者のためにとか、弱者に光を当てる政治をとか言いながら、参院選では具体的な問題がほとんど出なかった。鳥越俊太郎が都知事選に出たなら、こういう例があるじゃないかとマスコミに問題提起し、国や都は何をしていたんだと批判し、弱者を代弁することができたはずだ。

そこから具体的な政策を提言して、争点を作り出し、都知事選の論戦をリードすることができたはずだ。どうしてそれをやらないのか。出馬宣言したとき、鳥越俊太郎は、自分は都民の声を聞くと言っていた。その意味は特に、都民の中でも弱者の声を拾って聞くということだったはずだ。出馬から1週間以上経ち、もう十分に手元に声が届いているだろう。どうしてそれを代弁しない。どうして、街頭での政見表明を民進党や共産党の議員に任せているのか。場外乱闘は要らない。


都民の代弁をしない鳥越俊太郎 - 政策の言葉が聞こえない場外乱闘の夏_c0315619_1701430.jpg

by yoniumuhibi | 2016-07-21 23:30 | Comments(12)
Commented by 赤木颱輔 at 2016-07-21 21:32 x
淳久堂池袋店、私も上京の機会に確認します。もう一つはウヨの側からの批判を代表する浅羽通明『「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか』がどう扱われているかで、こいつがまともな批判書として扱われる一方で田中宏和の本が酷い扱いをされ続けていたら、店に抗議するつもりです
Commented by 京都の一市民 at 2016-07-22 01:08 x
以前に、一度コメントさせてもらいました。以後も拝読させてもらっています。
左翼、リベラルというのは、正論をいうと仲間内から反発が来るみたいですね。
世に倦む日々さんは、現状への洞察、望む結果に至るための方法論、結果に対する分析、反省。
いずれも理路整然と「言葉」で主張される。

主義主張が、無党派層に浸透するためには。
この文脈を真剣に考え、アプローチされている稀有な方だと思います。

井の中の蛙ゴッコをされているひとたち(盾さんとか、しばきさんとか)は、
どうして自分たちの言動自体が、運動拡大の妨げになっていることに気が付かないのでしょうか。

世に倦む日々さんのような方が、運動の参謀的立場に立てば、
安倍政権の真の脅威となり、無党派と言われる国民とって、リベラルが本当の意味で選択肢のひとつになり得る可能性が
大いにありそうなのに。不思議。
Commented at 2016-07-22 02:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by カラカラ at 2016-07-22 05:53 x
鳥越俊太郎氏が都民の代弁者になるはずはあり得ませんよ。ジャーナリズム風を装ったメディア貴族そのものではありませんか。一介の記者時代は別としてテレビに出たところから変節するものです。左派系で世の中心へ批判側に回っていた人ほど権力やカネ、利権の旨味を知ると豹変するものです。典型的だと思いますが主様は何を期待していたが、正直意外でした。
Commented by 目黒駅は品川区 at 2016-07-22 12:52 x
たぶん、鳥越さん陣営は、宇都宮さんに出馬を断念させた時点で、与党=分裂、野党=統一候補で、勝ったと思っちゃったんですよ。それで「東京のことは俺を通さんかい!」と菅元総理とかがしゃしゃり出てきて(第一声の時横にいたでしょ。嫌な気がしんたんだ)、早くも当選後の主導権争いが始まって、宇都宮さん陣営とか市民団体とかが排除されてしまったのが、今もって相変わらず政策の中身がない状況につながってると思いますね。文春の記事が出るのわかってから、宇都宮さんに応援演説の依頼したって遅過ぎるわけですよ!
Commented at 2016-07-22 17:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 七平 at 2016-07-23 00:07 x

​(1の2)​

日本国政の癌である世襲議員”をGoogle で検索してみました。安倍晋三や麻生太郎を典型とする世襲お坊っちゃん議員が昔から要職を押さえ過ぎていると感じていましたが、 なんとその比率は国会議員で40%弱、内閣では50%に達しています。今まで気づかなかったのですが、与党だけでは無く、野党にまで同様傾向が見られます。まるで 寄生虫に占領された政府、国会であると言っても過言ではないと思います。

日本の政治家のMentalityを把握するにあたり、高校時代の同級生(政治家の息子)が言った言葉が今でも記憶に残っています。彼の言葉にとても違和感を感じたからです。彼曰く、”(出世や私欲を満たす為には)利用できるものは何でも利用せんといかん。” 彼の論理の延長線を引くと、目的達成の為には手段を選ばぬ所に繋がってしまいます。残念ながら、日本の政治家の多くは似たようなMentalityを持って行動しているのではないでしょうか?

200人以上もいる世襲議員のBackground を検索することは可能ですが、安倍晋三と麻生太郎を典型として、日本でのイメージと米国(世界)でのイメージが如何にかけ離れているか、限られた紙面、手短に列挙しておきます。

二人とも国連で演説をしたのですが、その席上、如何に空席が多く、 両者 原稿丸読みで​した​。 麻生太郎の演説は挨拶だけ英語で​、​日本語に切り替わりましたが、トンチンカンな日本語の内容で、通訳の方はさぞ苦労されたと思います。 安倍晋三の折は、NBC が夕刻のNews で取り上げ、演説の紹介と空席の多さを同様の時間を割いてレポートしていました。演説後の拍手は日本記者団とお付きの者達からでした。

Commented by 七平 at 2016-07-23 00:10 x
​(2の2)​

私は学歴で人を判断しませんが、ご本人達がわざわざ留学歴まで掲載されていますので、コメントさせていただきます。 麻生太郎がStanford大を出たかのように記してありますが、 彼の英語能力では無理です。卒業していないでしょう。 彼の英語能力がすごいなどとネトウヨがYoutube に書き上げていますが、 自画自賛の情報撹乱​、誤報拡散​作業だと考えます。 同様、安倍晋三も自らに泊をつけるため、USC 大を留学先に書いていますが、彼の方は中退したと記されています。​

もちろん、各国の首脳は口にはしませんが、日本のElite 家の3代目​はこんなにレベルが低いのかと、首をかしげているのが実情だと考えます。

同様の連中が200人以上も、​既得権にしがみついて​国税を食い潰しているわけです。​なぜ、国民がこのような人々を再選し続けるのか理解に苦しみます。​

​​





Commented by 主婦 at 2016-07-23 00:20 x
関西と大きく違うのは、「訛り」に対する不寛容です。
聞き取りにくいですし、全国津々浦々から上京した人々の集まる東京でわざわざ福岡弁を話すことは得策と思えません。
それと年齢から来る衰え…。もっと若さとパワーを備えた候補者を何故擁立出来なかったのか?!
今回は保守が割れて大きなチャンスでしたので非常に残念です。
Commented by at 2016-07-23 00:57 x
桑田佳祐の風刺が批判された時、ネトウヨと一緒にリベラルの一部か彼をバッシングしてました。今回の都知事選では、共産支持の一部が小池支持に流れたそうです。
Commented by キヌケン at 2016-07-23 06:13 x
立候補からピリッとしなかった鳥越氏。反対勢力から場外乱闘に持ち込まれ、あまりにレベルの低い誹謗中傷の数々を受け、どうしてこの人なんだろう?と疑念が増大するばかりでしたが、7月22日の新橋における18分に及ぶ演説はなかなか見事でした。やっと本領の一部ではあるでしょうけど発揮して来ましたね。亡き父親の生き様から始まった展開は弱者救済にしっかりとフォーカスされ最後の『平和な街=東京。憲法を守る街=東京。核の無い街=東京』まで、説得力ある語り口となっていました。(非核都市宣言を行うつもりのようです。)ネットを中心としてあまりに下らない難癖ばかりが蔓延している状況で、私は都民ではありませんが、鳥越氏をやっと応援したい気持ちになりました。
Commented by 長坂 at 2016-07-23 12:36 x
すみません。鳥越さんから逸れるのですが、「ヘイトと暴力の連鎖」一気に読みました。何故強姦未遂や殺人未遂がお咎め無しなのか?
2015年末に何十年も解決しなかった慰安婦問題が、年内に決着しろと言うアメリカの強い圧力の下、突然和解に至った。この「和解」は蜜月だった中韓を無理矢理引き離し、強固な米日韓同盟を演出させ、最終的にアメリカ念願のTHAADの配備・設置を韓国政府に認めさせる結果に。「和解」の数ヶ月前から急にパク・ユハの「帝国の慰安婦」と言う日本政府を免責擁護する本が脚光を浴び始め、朝日、毎日、有田、上野、高橋、中沢等しばき/シールズ・サポーターズがこぞって大絶賛を。あれよあれよと日韓合意「和解基金」へ。THAADのためなら何が何でも和解、トンデモ本を持て囃す必要があったんだと。
以前こちらのブログで、朝日の社説は韓国政府への直接のメッセージとありましたが、朝日御用達しばき/シールズの周りはうまく利用したいされたい勢力が蠢き、真実を闇に葬る強大なバックが居るんだと再確認できました。


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