報ステのイスラム国事件の「検証」と捏造 - 復活した「政府関係者」

c0315619_16492011.jpg昨夜(3/5)、報ステの小特集で、イスラム国に拘束された後藤健二の解放交渉について「検証」する報道があった。「検証」という看板は真っ赤なウソで、実は政府側がアリバイ工作のために捏造したフィクションを尤もらしく演出してダウンロードしただけにすぎない。イスラム国事件については、時間が経つほどに真相が隠され、政府の失態や不作為を繕うためのウソで置き換えられ、それが「事実」としてマスコミ報道で固められて、それを国民が信じ込まされる過程が続いている。イスラム国事件については、2/10から政府の検証委の作業が始まっていて、4月に報告書が提出される。ちょうど現在がその中間地点で、4月に発表する「検証」のアウトラインが固まった時期なのだろう。4月の「検証」内容はこうなりますという予告を流し、政府がマスコミを使って布石を打っている。4月に出す事件の経過説明について、国民がそれに違和感を感じないように、あれ、おかしいな、話が前と違うじゃないかと波風が立たないように、スムーズに納得了解するように、一ヶ月前となる3月の時点で単純化したstoryを刷り込み、観念の下地を作っているのである。きわめて周到で狡猾な隠蔽工作だ。手が込んでいる。昨夜、惠村順一郎は、「こういう報道番組の検証によって、一つ一つ薄皮を剥ぐように一連の経過が分かってきますよね」と自画自賛した。



c0315619_16493353.jpg昨夜の報ステの「検証」報道の中身に疑問を感じた視聴者は、この惠村順一郎のコメントにも不審な臭いを感じたことだろう。惠村順一郎は朝日で外務省の担当をやっていた経歴がある。4月からは(突然の)番組降板の身で、出直しの境遇で業界で生きていかないといけない。ここで外務省に恩を売るのは悪くない処世だろう。昨夜の報ステの「検証」は、誰が誰に取材して明らかになった事実なのか、裏付け情報を全く表に出さない「検証」報道だった。例によって、「関係者の取材で明らかになった」という説明だけだ。証拠は開示されていない。おそらく、例の、1/21の時点でマスコミにリークしたあの外務官僚が、またここで復活登板しているのだろう。テレ朝などのマスコミが、こうやって、裏付けの証明を明確にすることなく「取材の結果」として「事実説明」を並べても、大衆はそれを疑うことはしない。マスコミの取材と報道だからと、その威光と信用を根拠に簡単に説明を信じ込む。けれども、私のような無名の市民が、どれほど情報を整理分析して論理的に推理を組み立てても、裏付け証拠のないデマだと罵倒され、唾を吐かれ、陰謀論だと侮辱されて袋叩きにされる。昨夜、Twでネットの反応を確認したが、誰からも、この「検証」を捏造だと指摘する声が上がっていなかった。大衆は忘れやすい。マスコミ報道に弱い。前後の矛盾に気づかない。そしてセンチメントに流される。

c0315619_16494473.jpg昨夜(3/5)の報ステの「検証」報道で、最も重大な捏造ポイントだったのは、誘拐犯(イスラム国)による妻へのファースト・コンタクトが12月3日だった点だ。この事件を普通に追いかけていた者は、妻へのメールが11月から届いていたという認識を持っているはずだ。1/22の朝日の記事がネットに残っていて、「妻あてに昨年11月~今年1月、後藤さんの拘束を伝え、身代金を要求するメールがイスラム国関係者から送られていたことが政府関係者への取材でわかった。妻は相手側と約10通のメールをやりとりして、後藤さん本人の拘束が間違いないことを確認した」とある。私がこの事件でずっと引用していた毎日の1/21の記事は、今はネットから消されているが、「昨年11月に『イスラム国』側から後藤さんの家族に約10億円の身代金を要求するメールが届いていた」と書いていた。週刊ポストの1/26の記事では、「後藤氏の妻の携帯電話に約10億円の身代金を要求するメールがあったのは昨年11月初旬だった。本誌は11月中旬にいち早く、『後藤氏失踪』の情報を入手し、取材に動いた。当時、外務省関係者に接触すると、身代金交渉を行なっていることをはっきりと認めた」とある。1月下旬、後藤健二が殺害される以前の時点、マスコミ報道とわれわれの理解は、イスラム国が11月に妻にファースト・コンタクトしたというものだった。

c0315619_16495536.jpgそれが、いつの間にか12月3日に改変され、菅義偉の会見や国会での答弁で公式化され、マスコミもその日付で「事実」を確定させていく。1月末から2月初、政府とマスコミが出す事件の説明と見解は刻々と変わり、イスラム国との接触の時期(when)を、日を追って後ろに遅らせてゆき、前に示した時間軸との矛盾を整合しない不自然さに満ちていた。ここで一つ、読者に面白い情報を提供したいが、2/24の朝日の紙面(36面)に、イスラム国事件を「検証」した特集がある。2/10の政府の検証委が立ち上がって2週間後の記事で、これも政府がマスコミ(朝日)を使って世論工作したものだ。特集面(36面)の見出しに「11月下旬『拘束』とメール」「後藤さんの身代金も要求」とある。記事にはこう書いている。「『夫を拘束した』。昨年11月下旬、フリージャーナリスト後藤健二さんの妻のもとに英語で書かれたメールが届いた。後藤さんが10月下旬にシリアで行方不明になり、約1ヶ月のことだった。だが、このメールは差出人が定かではなかったことから自動的に『迷惑メール』に分類され、妻の目には留まらなかった。12月3日、2通目のメールが届く。これも迷惑メール行きとなったが、今度は妻は開封した」。政府と朝日の辻褄合わせに苦笑してしまう。要するに、こうやって、11月にメールが届いたというリーク説明(真実)と、12月3日という政府が公式確定した日付(虚構)との矛盾を調整しているのだ。噴飯な官僚のアリバイ工作を朝日が必死で支援しているのである。

c0315619_165049.jpgもう一つ、昨夜の報ステの「検証」の隠蔽工作として見逃せない点は、誘拐犯(イスラム国)からのメールの受信を3回のみだと説明したことだ。12月3日に最初のメールが届き、身代金を払う意思があるか尋ねてきた。本人の生存確認の返信をしたところ、12月19日に返事が届いて、本人の拘束が間違いないものとなった。続いて1月5日に約20億円の身代金を要求するメールが届き、妻とコンサルタントが値引き交渉の返信を送った、としている。事件直後の1月下旬の報道では、相手側と10通のメールをやりとりした説明になっていた。その事実認識が変えられ、3回だけのやりとりになった。他の7回のメール交信分が捨象されている。おそらく、4月の「検証」報告書でも、この報ステで放送された「事実説明」が骨格となり、メールの受信は3回で、返信も3回だったという総括になるだろう。その頃には、10通のメールをやりとりしたという記事はネットから削除されているに違いない。事実と記憶の書き替えが行われている。そして、政府は交渉には直接タッチせず、後藤倫子とコンサルタントに任せ、12月24日に外務省の人間が自宅を訪れ、「身代金は払わない」ことを伝えたという話にした。これもかなりウソがある感じがする。12月24日の外務官僚の訪問は、実際には、このミッションの関係者のクリスマス・パーティではなかったのか。そもそも、「妻」だの「後藤夫人」だのと政府とマスコミは言うが、後藤倫子はJICAの大物職員で、れっきとした外務官僚なのである。一般の専業主婦とは違う。

c0315619_16501464.jpg政府がイスラム国と直接接触せず、間にコンサルタントを入れ、メール返信も妻からの文面の形式にしたのは、全て後からの責任逃れのためであり、日本の官僚らしい手口だ。無論、相手側はそれを日本政府からの返事だと思っているし、妻とコンサルタントが単独で返信しているなどとは考えていない。妻の方も、最初から外務省の中枢に連絡し、協議して指示を仰ぎ、言われたとおりの文面を返している。まさに重大な外交事件の当事者になっているのに、個人が勝手に政府の指示以外の返信をできるはずがない。妻の一存で、身代金の値引き交渉など荒唐無稽もいいところだ。誰がそんな非常識な話を信じるのか。今回の報ステの特集は、事実を捏造して隠蔽工作しつつ、同時に安倍晋三を批判する点が特徴だった。フランスの対応を大きく前面に出し、メール交渉を政府が引き取り、政府が直接にイスラム国と交渉して身代金を払って人質を救出した成功を評価し、言外に、日本もフランスのようにすればよかったとメッセージを発していた。朝日らしい報道であり、そこに見えるのは外務官僚の思惑である。この特集を企画しテレ朝に制作させたのは、1月末からの安倍晋三の巻き返しで粛清され、失脚してマスコミへのリークを途絶させた当の外務官僚だ。この外務省幹部は、身代金を払って後藤健二を取り戻そうとしたのである。11月から12月にかけて、官邸(安倍晋三)に掛け合い、身代金を払う仏西型の解決を模索していたのだ。が、安倍晋三に見殺しを強く指示され、それを断念したのだった。

4月の「報告書」では、無論、フランスがどうのこうのという部分は入らないだろう。身代金を払わない方針を妻に伝えたという件も、安倍晋三や官邸の関与は触れず、政府全体としてその方針で臨んだという話にするだろう。


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by yoniumuhibi | 2015-03-06 23:30 | Comments(17)
Commented by keiko at 2015-03-06 21:23 x
1/21, INTERNATIONAL BUSINESS TIMES
"Japan ISIS Hostages: Goto's Wife Received Ransom Emails In November, Months Before 72-Hour Ultimatum" には
・2人の人質の解放交渉が11月から行われ、その時に後藤夫人が何通かの身代金要求メールを受け取っていた
・政府の匿名筋の情報によれば後藤夫人は12月に約20億円を越える身代金要求を受けていた
・東京の情報筋によれば後藤夫人とISISはここ数か月の間多くのメールのやりとりをしているが、テロリスト側は後藤をただちに殺すとは明言していない
とあります。

以下の
1/21, The Japan Times
"Wife of Goto received ransom email from Islamic State in December"
Kyodo
にも、ほぼ同じことが書かれています。

いずれもリンクを入れると「エキサイトブログで禁止されているキーワードが含まれているため、コメントが受け付けられませんでした。」と出るので、タイトルで本文を検索して下さい。
Commented by カズヤ at 2015-03-06 23:08 x
田母神事務所の金銭横領疑惑はまだ絶賛炎上中です。
どうも6000万円~8000万円ほどの選挙資金が昨年の2月頃に消えているようです。
どこに消えたのか田母神氏はどうしても白状しないようです。
チャンネル桜代表兼元田母神選対部長の水島氏は田母神氏追及の手をゆるめません。
水島氏によれば1回の選挙でかかる費用は1200万円ほどでこの金額の消え方はどう考えても説明のつかないもののようです。
ここから突破口になることを期待します。
Commented by keiko at 2015-03-06 23:26 x
上記メールに続いて
1/23 The Straits Times (Yomiuri Shimbun, Asia News Networkより)
"Captors of Japanese hostage Kenji Goto e-mailed his wife 10 times to demand ransom"
http://www.straitstimes.com/news/asia/east-asia/story/captors-japanese-hostage-kenji-goto-e-mailed-his-wife-10-times-demand-rans#sthash.pK4TKspd.dpuf
でも、
・政府筋の情報として、後藤をさらった犯人は11月から1月にかけて約10回メールを後藤夫人に送り、身代金を要求していた
・ISISと思われる団体は、ビデオではS$267 millionの身代金を要求したが、メールでの要求金額はS$22.8 millionだった
とあります。
Commented by インコ at 2015-03-07 14:05 x
この報ステの検証でも、湯川さんの解放交渉は、あったのか無かったのかについて、何も触れていませんでしたね。
国会質疑でも、政府が湯川さん解放について動いたのかどうかを追及していないようですし、10月の中田氏・常岡氏による解放の可能性を活かそうとしなかったことは何故なのかの追及もありませんよね。

日本人拘束の発端となったのは湯川さんなのに、湯川さんの解放努力について追及しないことが不思議でたまりません。
Commented by ロシナンテ at 2015-03-07 17:05 x
コメントで蹴られるURL、試しにエキサイトブログを開設し、そこの記事として入れて、エキサイトブログアドレスを公開してみました。。
テキスト扱いですね。
必要ならば直リンクできるようタグを付けてみます。
とりあえず、コメント欄で蹴られるURLはこちらでアップできるようにしておきます。

関係者の行動時系列記録、並列可視化サイトを起こす予定でおりますが、何分、新職場参入時期と確定申告手続きに時間を取られて進捗が遅れてます。

自分が所有しているレンタルサーバ(ワードプレス)で構築する予定です。


Commented by serenatalouvre at 2015-03-07 23:27 x
3月5日の夕方、コメント欄で報ステで「検証」があるようだと知り、ほとんど期待せずながら見ました。
期待していなかった分、なおのこと失望させられました。
古舘さん、あなたは何を守りたいのですか。
3.11のあと、福島の小さな駅の線路上で、「どんな圧力がかかろうともやります。」と歌手を相手に語っていたのは誰ですか。
原発も、沖縄も、集団的自衛権も、秘密保護法も、すべて、国家権力が国民をまさにjeopardizeする、許されない動きであり、人質事件はその一環として、メディアがその情報力を使って暴くべき突破口でした。
古舘さん、あなたのキャスター生命を賭するのに相応しいタイミングを、あなたはただヘラヘラとして失った。
検証どころか「捏造」のお膳立てでしかなかったことを、残念に思います。
「検証」は真実がこれから構築して行くでしょう。
Commented by バンシルー at 2015-03-07 23:51 x
報道ステーションは政権批判もするし、どちらかと言えばこちら側の印象。そんな番組や朝日新聞を使っての人質事件の検証だったからこそ、政府にとっては嘘を国民に信じ込ませるのにはうってつけ。だったのでしょうか。
番組で12月3日の日付を見て「あれれ?」となりました。<○○公示日の後に拘束が分かった事にしたかったんだね…>のニュアンスのどなたかのお言葉が思い出されました。

インコさんもおっしゃってますが、何故か湯川さんは存在しなかったかのような扱い。みんなの記憶から消し去りたくてしょうがないんでしょうね、きっと。

○大生事件もその後どうなったのか…
中田・常岡氏に渡航されては困る事でもあったのかと、妄想してしまいます。

いつも主様と皆様に感謝しています。

この邦人拘束事件だけは、いつまでも忘れられない事件となるでしょう。この事件の前後では、何もかもが決定的に変わってしまった気がします。
Commented by fujiyapecochan at 2015-03-08 11:29
報ステの内容は、安倍の何も行動しない政府批判にも見えましたが・・・
公示日の後に知ったように情報流しても、公示前から知っていた可能性を暗に示唆しているのではないでしょうか?
それくらい普通は勘ぐるでしょう
Commented by serenatalouvre at 2015-03-08 11:35 x
ブログ主さんが困苦・熟慮の末、2009年に新しい挑戦に踏み出してくださったこと、ここに来て身を結びつつある気がいたします。
もはやこのブログでしか、真実を知り考察することが難しくなった。それほど「マスコミによる言論支配と世論操作」が進捗しています。

ブログ主さんのtwitterに書かれているように、下村博文をまず辞任させなければならない。
H25提出政治資金収支報告書によれば、博友会の代表者は井上智治で、この人物はH7に6億円の所得隠しで東京地検特捜部に在宅起訴、その後、有罪が確定し弁護士資格をはく奪されています。
また井上智治は、茂木元経済産業相らへも多額の献金をしていたらしい。
さらに、井上は2009年には「栄光ゼミナール」乗っ取り工作を謀っている。
博友会、博文会とも、会計責任者は兼松正紀。
いまごろ辻褄合、帳尻り合わせに汗だくなのだろうと思います。
このような「清廉」な文部科学大臣を任命したのはだれなのか。
http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archive/8:
http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2013/p


Commented by serenatalouvre at 2015-03-08 22:39 x
七平さん、一覧表をありがとうございます。3月5日のSummary 13、つまり8月17日から10月22日の出発までの、後藤健二の動きについてどう推察なさいますか。
3月1日にkeikoさんがUPしてくださったホテルの宿泊記録によれば、9月30日から10月3日、後藤健二が現地に滞在したと思われます。
このときの後藤健二の動き、目的は何だったのでしょうか。 
Commented by dolphin at 2015-03-09 00:01 x
主様のおっしゃる通り、検証とは言い難い、捏造でしたね。
期待して見ましたが、半分は騙された気分です。
主様の聡明な解説がなかったら、私も騙されていたことと恐ろしくなります。

「あらゆる手段を使って」「全力を尽くして」等と安倍首相は言っていたのに、
この放送では、日本政府は後藤夫人の交渉の邪魔をしなかった、に変わっています。
つまり、人質救出に失敗をしたのは日本政府ではなく、後藤夫人だと言っています。

後藤夫人個人が20億円もの身代金の値引き交渉をしたというのは、
とても信用できません。
後藤夫人のメールを通じて値引き交渉をしたというのなら、まだ分かりますが。
(菅官房長官は後藤夫人のメールを交渉ルートを使うことはないと言っていました。)

「政府は妻のもとに女性警察官を派遣し、炊事・洗濯などのサポートはしたが、
 メールでの交渉には関与しなかった。」とのナレーションがありました。
炊事や洗濯などのサポートなら、プロの家政婦を派遣すべきなのではないでしょうか?
掃除と称して、政府に都合の悪いものを持ち出し、
炊事と称して、食事の中に薬を混ぜ、
後藤夫人から情報を聞き出したり、操ろうとしたのではないでしょうか?

育児と家事と仕事で大変な時、頼りにするのは、
プロの家政婦より、プロのベビーシッターです。(私、経験者です。)
自分の洗濯物をされるなんて、病気やけがで動けない限り、嫌なものです。

女性警察官は妻を監視する為、情報を得る為、誘導する為、妻の自宅を訪れ、
妻も情報を得たい為、断って角を立てたくない為、家の中に入れた、
ということではないでしょうか?

毎日のように女性警察官に来られたのでは、その方に何の相談もせず、
メールのやり取りなんかできないと思います。
聞かれれば、本当のことを答えてしまうものだと思います。

湯川さんを完全無視なのも、政府にとって都合が悪いからなんですね。
ここから追求しないと、真実は見えて来ないのに。

12月3日という日付を報道ステーションが出したのにも、ビックリです。
こうやって日本国民は騙されていくのですね。
翌日の報道ステーションで古賀さんが示していた「欧米列強」を
安倍首相は目指しているのでしょうね。
Commented by 七平 at 2015-03-09 01:30 x
”エキサイトブログで禁止されているキーワードが含まれているため、コメントが受け付けられませんでした。” とのメッセージがスクリーンに現れ、まったく投稿ができない状態です。  せめて、この短いメッセージは通る事を期待して送ります。

言論の自由 が 堂々と踏みにじられています。

Commented by 七平 at 2015-03-10 08:41 x
serenatalouvreさん、 お問い合わせの御質問ですが、ホテルの台帳で後藤氏が出入りしていたとの情報だけからでは、足が地に付いた推論さえできません。 なぜ、そこが重要と思われますか?

私の見地からは、本件に関する "謎解き” は既に終わっています。枝葉の謎解きを続ける興味はありません。いくら真実を良く理解しても、それらを活用しなければ自己満足に終わります。

許し難い、阿部政権の悪行は既に立証されています。 この先も、GTTKが巻く煙幕や枝葉に目を配ってしまうと、木を見失う方もおられますので、再度 要約の要約をしておきます。

1.ISISに対し挑発行為を行ったのは、妙なスパイを送り込んだ日本側である。

2.阿部晋三 は 湯川、後藤が捕虜になっている事を知りながら、 1月17日の声明で、日本の中東での中立政策を放棄した。 その行為は、両氏を死に追いやる第一歩であった。

3.日本政府は 自らの責任を回避する為、"自己責任"のビデオを"後藤に作らせ。それを隠し続け、1月21日に世論誘導、又 扇動のため、一斉公開した。 これは、両氏を一層死に追いやる事となった。

4.両氏に対する救出努力は、言葉だけ。 米国のように、テロとNego しない は解らないでもないが、 首相、直々人質の死を早める言動を行うとは、非人道的 且つ許される事ではない。 後藤氏が阿部を怨むのは当然である。

5、政府、外務省、後藤リンコ は口を合わせて、日本国民 いや世界の人々に 嘘をついた。この連中、11月2日より、後藤も湯川に加えて人質になった事は知っていた。 湯川を助ける為に、後藤がISISの本拠地に向かった事前状況がある時、Zaeemさんからの電話だけで人質になったと十分解釈できる。 真実に対する尊敬の念と人間としての罪悪感が完全に欠落している。
Commented by いちご at 2015-03-14 15:11 x
報ステの検証も後藤さんのみでしたね。湯川さんのブログ写真に連なる方々と湯川さんの繋がりは、みんなが強い疑念を持ちどうゆうこと?とコチラのブログに人が押し寄せたと記憶しております。そんな状況なのにマスコミはその事実を全く取り上げず、野党も政権批判した党内議員に「人命救出の邪魔になるから批判するな」と言い、色んな意味で当事者の安倍政権の面々は「全力で対応してるが進展はない」など2週間近くの間、毎日同じ言葉しか発せず逆に事件を利用して戦争の出来る国へ舵取りしていますが、今回の鳩山由紀夫氏のクリミア訪問では、貝のように口を閉じていた信用出来ない政府・野党・マスコミから猛攻劇食らってます。なんとも対照的。上記の事を踏まえると日本人は洗脳されている発言もわかる気がする。本当は鳩山さんが人間で批判してる側が宇宙人?そう単純ではない気もしますが差し支えなければ主様のご意見をお聞かせ頂けると幸いです。
Commented by ななこ at 2015-03-14 15:51 x
後藤氏は危険地域に入る際には「人質保険に入る」と話していました。それがこのブログコメントにも出てくる英の危機管理会社だったのでしょう。
後藤夫人は11月この危機管理会社と支払い金額の交渉をしたのでしょう。
ところが20億円は高すぎたんでしょう。それで外務官僚が政府に金を出してくれるよう頼んだが、安倍はアメリカに従わないといけないため出してもらえなかった。
渡航前に外務官僚が一度接触していますが、これは夫人からの依頼でシリア行きを止めるよう説得していたんじゃないでしょうか
子供が産まれるのに命がけでシリアに行った理由…湯川さん救出を金を積まれて誰かに頼まれたんですかね
Commented by ロシナンテ at 2015-03-15 22:34 x
鳩山由紀夫の昨今の言動は、日米合同委員会に対しての反旗、と見ています。
「日米合同委員会」
調べると色々な事が出てきます。
「県外移設」を反故にした官僚達が、その委員会出席者です。
原発際稼働、安倍晋三の暴走も含めて、全ての指示はここから発信されてるようです。
Commented at 2015-03-16 13:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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