笹井芳樹の「遺書」の真意 - 小保方晴子を永遠に口止めするメッセージ

c0315619_1538872.jpg笹井芳樹の自殺の件、週末のマスコミ報道を瞥見したところ、「遺書」リークの不自然さに注目が集まる図になっていた。4通あった「遺書」の中で、小保方晴子宛ての1通だけが県警によって摘まみ出され、誰の承諾も得ずに開封されてマスコミにリークされるということは、誰が考えても尋常でない出来事で、背景と深層を疑うのは当然のことだ。しかも、リークされて報道された「遺書」の内容が、小保方晴子にとって都合のいい断片の切り貼りだったことも、余計に不信感を募らせられる。また、小保方晴子や職場の人間に残した「遺書」はあったのに、家族への「遺書」がないということも、一般の常識ではおよそ理解しがたい。今回の自殺事件には、幾つもの異常が折り重なっていて、疑惑の目で見られざるを得ず、人の関心もそこに集中せざるを得ない。そのため、リークした側が意図したと思われる、小保方晴子への世間の同情を掻き立て、「再現実験」への支持を高めるという世論工作は、どうやら失敗に終わったと言わざるを得ない。リークした者の思惑とは裏腹に、逆効果の政治的顛末となった。一部の小保方擁護派は、この自殺の原因をNHKの番組の所為だと決めつけ、NHKを血祭りに上げる糾弾作戦に狂奔したが、「遺書」リークそのものの面妖と不審が際立ったため、この扇動は世間によく共感されず、浸透することなく、NHK攻撃のキャンペーンは効を奏していない。



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by yoniumuhibi | 2014-08-11 23:30 | Comments(43)
Commented by 笹井さんのご冥福を祈る at 2014-08-11 19:57 x
私が奥さんなら、小保方への遺書はうけいれがたい。そんなことより、家族への遺書があり、小保方へはないという方が、生きて行く力になる。STAPが、小保方には現時点でなくても、どこかにあるだろうから、責任をもってつきとめろ、あいしているよ、という意味ではないだろうか。

小保方なら、笹井さんにどれだけ愛されたかの暴露本すらだすだろう。

その前に、殺されてしまうかも知れないが
Commented by おひょい at 2014-08-12 02:54 x
ドラマや小説では「遺書」で謎が解き明かされ、妻への感謝も書かれていたりします。でも現実はどうでしょう。
家族にメッセージを遺す心理状態であれば、実際に話し合って軌道修正を行うでしょう。書くとしても職場などに置かず、家庭に置いて見つけられるようにするのでは。
また真実の告白をするなら、時間をかけた手記であって、遺書という形式におさまらないのでは。

小保方氏の今後の行動を制したい願いはあったかもしれません。
kaho氏の記述に、SさんはOさんにセクハラを申し立てられてカオスだ、というのがありました。思い遣りを示すことで、それは封じたいし、会見で自分の役割は「清書」であると発言したのだから、そのストーリーに沿って「再現を」ということになるのでは。
気力体力に余裕があれば、手記という形で真実を明かしたかもしれません。しかし追い詰められた形での遺書ですから…この短い形式に何を込めるかは難しいものだと思います。
日本で最も有名な遺書は、夏目漱石の小説の「先生の遺書」。しかしあれは創作で、実際にあの分量を遺したら段ボールひと箱になりかねません。現実には、人は遺書に真実を書けるとは限らない。悲しいことですが。
Commented by まえだ at 2014-08-12 03:25 x
IPS細胞とSTAP細胞との比較は、笹井の捏造とでっち上げだった。
IPS細胞の関係者は、笹井に激怒して、抗議して、謝罪させ、撤回させた。
このことからも、笹井の人間性は、嫉妬深く、悪で、あまり上等な人物ではない。
小保方に、のめり込み、安倍晋三の若い女性売り出し政策に、迎合する、ゲスやろうだといえる。
Commented by わたる at 2014-08-12 07:21 x
〔wiki 8月4日 笹井〕で多数ヒット。
ぜひ見てください。

もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、笹井氏が実は4日18時半前に既に故人となっていた可能性が指摘されています。

twitterでは、wikipediaにおいて笹井氏が8月4日18:18に没と記されていて(後に8月5日と再編集されている)、衝撃を受けているつぶやきが多数散見。


また不可思議なことに、5日笹井氏自死が流れる前には、"小保方氏自殺未遂"というニュースがネットで出回っていて、笹井氏の詳細が時間とともに明らかになるに従い、こちらは見あたらなくなったとか…。
Commented by わたる at 2014-08-12 07:31 x
続き)

この一件から理研内では厳しい箝口令が敷かれ、三木弁護士も今までとは打って変わり重く口を閉ざすようになりましたが、次々と一体誰の身に何が起きているのかと。。


話は変わりますが、笹井氏の奥様は理研に対して相当に憤慨されているでしょうから、今後は提訴も考えられますね…。


改めて少しでも早く事態が収束しますよう、もう犠牲者が出ることなきよう祈ります。
Commented by fussyvet at 2014-08-12 09:52 x
ハーバードのバカンティ氏がこれまでのポジションから下り、一年間の休職に入りましたね。小保方氏の科学的味方はどんどん離れていなくなっていきます。早く真実を語れば良いのに。
Commented by けん at 2014-08-12 12:23 x
「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」は反語のようにも受け取れますね。この文章に、
「お前に関わっていなければ・・・」「こんなデタラメ、再現できるものならやってみろ」というニュアンスを感じ取ったのは私だけではないと思います。

いずれにせよ、笹井氏は、こんな恨み言をダイレクトに書くようなことを潔しとはしなかったのではないでしょうか。
Commented by ひとり at 2014-08-12 13:30 x
笹井氏の本質がどうかはともかく 妻と子供たちにとっては 悲しみと慟哭の日々が続いているだろう。  小保方の母親は心理学者だから 配偶者を亡くした人の心の状態というものについては 十分勉強しているだろう。 自分の娘の不正捏造論文 と不倫疑惑のなかで自殺した笹井氏。 ならば 母親として笹井氏の奥様には 心から 生涯をかけて謝罪しなければならない。 小保方は言うまでもないが。 
三木弁護士も 笹井氏の遺書(これも捏造?)にあった「あなたのせいではない」 という文言を言質にとって 小保方を免責するようなことは 決してしてはいけない。 こういう 常識的で当たり前のことを 改めて言わなければならないのが この問題の特異性だ。
Commented by nk at 2014-08-12 13:33 x
彼にとって全ての始まりは、スタップ現象を信じたことだった。そして、彼は最後まで「スタップ細胞はあります!」という小保方を信じるスタンスを取ったんだと思う。
彼自身も確認したスタップ現象はまた再現できるはず、その後は別の新しい道を進めと、文字通りやさしく気遣い励ます内容だ。報道では若山研の時代から真っ黒な小保方を、自分だけは最後まで信じていると伝えたかったんだろう。
一方、小保方の身になればどうだろう。やましい事がなければ大科学者の言葉は大きな励みとなるだろう。だが、捏造に手を染め騙していたら? 不可能を要求している、なんとも厳しい励ましだ。ショックのため実験出来ないと言い出すかもしれない。
Commented by はちきん at 2014-08-12 14:01 x
バカンティが降りた。
半年に渡るこの醜悪なスタップ論文不正問題が最終局面を迎えようとしている。

バカンティの処世術の善し悪しは別として、それでいいやん。誰も命を賭ける必要なんかないねん。と思う。

小保方さん。自ら実験中止と博士号の学位返上を申し出て新しい人生を歩むために、ここで勇気を振り絞って下さい。今がチャンスだと思って下さい。

下村大臣は一切口を挟むな!
Commented by BCS at 2014-08-12 15:10 x
何人かの方がコメントをされていますが...

遺書の、
「STAP細胞を必ず再現してください」
「それが済んだら、新しい人生を歩んでいってください」
という記述はかなり不自然だと思います。

「STAP細胞が実現」できたなら、「それが済んだら」など言っている場合ではなく、大成功な分けで、「新しい人生を歩む」必要もなく、「これからもますます活躍してください」とでも書くのが自然だと思います。

STAP細胞などない事をよく了解の上で、最期の強烈な皮肉(仕返し?)を言っているとしか思えない。

それ以前に、ブログ主さまの書かれているように、遺書の一部だけ公開など異常の極みです。

何にしてもご冥福をお祈りします。
人間死んだらおしまいです。どんな形でも生きていて欲しかったものです。

Commented by にに at 2014-08-12 15:23 x
小保方さん真実を告白する時がきました。
笹井さんとの愛
スタップ論文がなぜでてきたのか
笹井さんからの指示

これを告白してはじめて小保方さんも 小保方さん家族も理解してもらえると思います。
スタップ細胞を信じている人はもういないのだから

血税が流れている再現実験 できないならここでやめておいた方が価値がある 最後までやってでなければ、国民の怒りは理解できない位爆発するのではないかと思われる

こんなに税金が無駄に使われていて残念です。税金は全部無駄になるということかもしれません
Commented by たろ at 2014-08-12 15:24 x
ご家族への遺書は多分自宅の机とかに地味にあるんでしょう。

ノーベル賞学者の野依さんに頭を下げさせ、
笹井さんを追い込み
バカンティを隠居させ
と、次々に初期化したSTAP細胞は

早稲田大学の初期化はできるのか?
が次の焦点かも。
Commented by kokoron at 2014-08-12 15:43 x
笹井氏の遺書が本人によるものにしろ、ねつ造にしろ
整合性の取れない要素がいくつかあり、
その最たるものが「新しい人生を一歩一歩進んでいってもらいたい」
というメッセージだと感じています。

これは遺書の文脈をどうとらえるにしろ、非常に突飛な文言です。
STAP細胞の実在を信じ、検証を推す気持ちがあるのであれば
「新しい人生」など考えもしないでしょう。
小保方氏が「新しい人生」を必要とするのは
単純に考えて「STAP細胞がない」場合なのでしょうが、
遺書の全体を通し、笹井氏はそれを認めておりません。
(自死という行動で表しているものは別として)

また、そもそも笹井氏が小保方氏の「新しい人生」などに
言及することが不可解です。
この言葉は、両者の非常に深い結びつきをうかがわせるものです。
事実はともかく、文春やNHKの報道は双方にとって
とても不本意だったでしょうから、
遺書という特別な、そして白日の下にさらされることが
ほぼ予測できる文書で、
わざわざこの言葉を持ち出す笹井氏の真意を計りかねます。
捏造だとしても、このような扇情的な言葉を入れ込む
捏造者の意図がわかりません。(続く)
Commented by kokoron at 2014-08-12 15:45 x
(続き)
自分が考えるのは、この言葉は笹井氏自身のものであり、
ここに彼が小保方さんに「逃げろ」と伝える
メッセージを込めたのではないか、ということです。
何から逃げるか。笹井氏を自死に追いこみ、
小保方氏を利用しようとしている権力層です。
小保方氏は、現状の、多くの人から守られ
立てられる状況を、「立身」ととらえているかもしれません。
しかしそれはほぼ彼女の生涯にわたって、
またその子どもに至るまでレールを敷かれ、
ある種の監視を受け続ける、自由のない立場です。
笹井氏は、この先小保方氏がどのような状況に置かれるのか
見えていたのではないでしょうか。

私は自由を何よりの幸せと感じる人間です。
例え豪奢な生活ができなくても、
自分で考え望むように生き、時にその責任も自分で取る生活は、
何物にも代えがたいと感じています。
ですから、現状・そしてこの先の小保方氏を不憫に感じています。
子孫にまで累が及ぶとなれば、私が親であれば
何としてでも彼女を現状から逃がすでしょう。
まだ間に合うのであれば、小保方氏とその周囲の方には、
冷静な、そして勇気ある選択をしていただきたいと願っています。
Commented by shabby at 2014-08-12 16:14 x
産経が今頃おかしな記事を出した。理研(竹市氏)が笹井氏の異変を10日前に把握も対策が遅れた事に批判が高まっている、といった内容だ。
こんなことは自殺当日に何度も報じられている。どこが違うのだろう。

>「医師の受診を勧めてほしい」との回答を受け、笹井氏の家族らと対応を話し合っていた直後に悲劇が起きた。

異変を受け家族と相談の上少なくとも自殺前日の8月4日には心療内科で薬を処方されて服薬した、と報道されていたはずだ。そんな状態の病人を家族や上司が強制的に出勤を止めなかったのが不思議だったので引っかかっていた。この件についての対策は取られていた。当日の報道では、3月の入院暴露を始め精神面でかなり不安定であり、継続的な精神科の服薬を窺わせていた。
服薬を隠すような続報と司法解剖がなされなかったという報道は非常に気持ちが悪い。おかしな報道はもう勘弁して欲しい。

死亡確定の時間は11時3分であるが、いくら待っても実際に自殺に及んだ推定時刻についての報道が全くない。自分が笹井氏の家族なら、2時間も救命措置を希望しない。肋骨が折れるほどの心臓マッサージや電気ショックの他に、通常どんな事がなされるのだろう。
Commented by 立秋過ぎて at 2014-08-12 17:45 x
笹井氏のO氏への遺書の中の「STAP細胞を必ず再現させてください」の意味は、シナリオ通りに再現実験を軟着陸させてください、ということだと思います。その対象とするものは、もはや科学者ではなく、政治家を含む科学門外漢の一般の人々です。
“今回、時間的な制約もあり、STAP現象を完全に再現するところまでは至らなかった。しかし未来へ向けて小さな光とも言える可能性を十分に残す結果を得た”ウンタラナンタラ・・・
ブログ主様が指摘した「このシナリオでO氏が再現実験に現れた」に賛同します。
ですから、“それが済んだら新しい世界へ・・・”の文脈は矛盾しないと思います。
笹井氏の遺書で、私は彼のO氏への恋心の印象を強く受けました。O氏を守り切る形を取るのが彼の最後のプライドだったのではないでしょうか。
お母様を含めご家族への遺書は別にあったと思います。
Commented by ご遺族にお悔やみを at 2014-08-12 21:21 x
 「日経サイエンス」2014年8月号に「stap細胞の正体」と題して詳しい解析が高帆氏から発表されました。
 http://www.nikkei-science.com/201408_054.html
 それによると論文に掲載された「STAP幹細胞」10株は,すべて途中ですり替わっていることが解析されました。
 笹井さんも知らないはずはありません。バカンティが突然退任し、任務先の病院内での内部調査が始まったとのこと。国内外から調査とその結果が発表され始めて、いよいよ結末が見えてきました。
 小保方氏との出張55回の情報や、遺書のリーク、お遺族にはなかった遺書の謎など、ご遺族にとって、特に奥様やお子様たちにとって、これから先まで永遠に痛恨の極みのことでしょう。
 税金を使い、いまだに実験とやらを続ける小保方氏の厚顔ぶりを許す理研と社会の趨勢に憤りを感じます。
 これだけの不正の材料と証拠と解析がなされているのに、給料が払われ、税金をつぎ込む理研と国と早稲田大学の屁理屈には呆れるばかりです。全く「世を倦む」ばかりです。
Commented by momo at 2014-08-12 23:51 x
ブログ主に同感です。
まず、笹井氏ほど優秀でIPS細胞にも詳しい方が小保方の捏造実験に気付かなかったはずがない。
論文も大半書いてたらしいし。
笹井氏がStapを本当で信じていたならば、疑惑をもたれ
始めた段階で、病気になるのもおかしい。
その前に、科学的根拠と具体的な説明をするだろう。
再現実験が出来ないことを知っていて、
捏造がバレると金の使い道等も暴かれていき、
生きるに耐え難いから死を選んだろう。
自分の愚かさと、取り返しのつかない事の重大さに
気づいて責任も感じたのだろう。
プライドの高い人だから、死を美化して
信じているふりの遺書を書いたのだろう。
50回以上の出張で二人はどんな話をしていたのだろうか。小保方さんも疑惑をもたれた後の
あの記者会見は 信じている感が伝わってきたが。
割烹着や壁の色までアドバイスした笹井の影が
見え隠れする。家族に遺書がなかったのは
小保方の件で夫婦間がうまくいってなかったのだろう。
Commented by はちきん at 2014-08-13 00:23 x
連投ごめんなさい。

笹井氏が家族に宛てた遺書の概要とご遺族のコメントが代理人を通じて公表された。
ご遺族の苦悩と悲しみは察するに余りあり、改めて哀悼の意を表すとともに、一日も早く平穏な日が訪れますようにと祈らずにはいられない。

だがしかし、その遺書の抜粋された内容には、小保方宛の遺書の一部がリークされた時と同様の強烈な違和感を覚える。

小保方で駄目なら遺族を利用してでも大衆の目を「実体」から反らさなければないのか。一体それは何なんだろう?
事件の解明が近づくと、必ず大きな扉で遮断される。
小保方への同情を集める目論みは見事に外れ、唯一の味方と思われたバカンティに逃げられ、今度こそ全面解決かと誰もが思ったこのタイミングでの公表。同じような偶然がこうも度々重なるものか。
Commented by ゲノムクローン at 2014-08-13 09:36 x
小保方さん宛への遺書が公開されたとき、まっさきに「遺書は捏造」と考えた。理由は、(1)笹井さんがSTAP細胞の存在を信じているはずはなく、人生の最後に「絶対、再現してください云々」とは言わないだろうと思ったこと、(2)他のコメントにもあるが、再現に成功したら新しい人生を歩み直す必要はないこと、である。特に(2)については論理が破綻しており、あの笹井さんがそのようなことを言うはずがない、と考えた。けれども、このブログでの解説のように小保方さんの性格と知的レベルを熟知している笹井さんが、「小保方操縦法」としてあの言葉を遺したのであれば、納得がいかなくはない。我々は(2)の矛盾に首をかしげるが、おそらく小保方さんはそのようなことを不思議とは思わないような性格、あるいは知的レベルなのであろう。この遺書が捏造でないとしたら、それは同時に笹井さんは(1)のように死の間際にも「STAPは無い」と認めることができない、ことを示している。これは笹井さんの尋常ではないプライドの高さを示すとともに、笹井さんの他の研究成果についても新たに疑義をもたざるを得ない。
Commented by てんてん at 2014-08-13 10:48 x
笹井氏の遺族が12日、代理人を通じてコメントを発表。
その中で家に残されていた二通の遺族宛(一通は妻宛、一通は兄宛)
の遺書の一部の文言が発表されました。

〜〜〜朝日デジタルより引用〜〜〜
会見した中村和洋弁護士によると、妻と兄宛ての遺書2通が自宅にあり、「今までありがとう」「先立つことについて申し訳ない」などと、感謝と謝罪の言葉が書かれてあった。ほかにも「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボへの責任から疲れ切ってしまった」などと記載されていたという。
〜〜〜終り〜〜〜

元々、華々しい「STAP論文Nature誌掲載!」の報道のとき
マスコミを最大限利用して「STAP細胞」と小保方晴子を
売り込んだのは笹井氏ではなかったでしょうか。
割烹着だのムーミンだの。
また、マスコミを最大限利用して「iPS細胞よりすぐれたSTAP細胞」
を印象づけようとしたのも笹井氏でした。

自分の功名心のためにマスコミを利用したひとが
都合が悪くなると「マスコミの不当なバッシング」と言い残して
自殺を遂げても、同情よりもとまどいを感じます。
Commented by shabby at 2014-08-13 10:53 x
たびたび失礼いたします。

遺族宛の遺書の一報も22時過ぎの神戸新聞だろうか。自分の罪について一切の言及がないのはいいとして、不当なマスコミ報道というのはどうなのだろう。自分は家族宛の遺書は別にある派であり、恐らく別居状態にあった事を思えば速達郵送したと思っていた。初七日を過ぎて表に出したのだろうか。
それを頭から非難する事はできないが、懲戒解雇により失ったであろう退職金の代わりに死亡弔慰金やお見舞金で話がついたとしか思えないタイミングだ。
ブログ主氏の慧眼通り小保方宛の遺書は口止め説をとれば、一緒にあった残りの2通も同様かもしれない。不正については自分がかぶってもいいが、不貞についてはどうか表に出さないでくれ、と竹市氏とラボメンバーに仄めかしたのではないかと想像してしまう。
Commented by 人生をもっと楽に生きよう at 2014-08-13 11:08 x
自死にあたり遺書を記す意味とは、残していく人々に自分気持ちと立場を明らかにしておきたい。つまり現世に在った自分を誤解して欲しくない。後ろ髪ひかれている訳ですね。そしてその言葉を生きて直接伝えられない事情が有る。いや書面を残すことに意味が有った。小保方氏への遺書は彼の論文問題に対するプライド・正当化だと思います。

笹井氏の人生は「邯鄲の夢の枕」だったのでしょうか? 
それとも早稲田⇒ヴァカンティ⇒理研⇒スタップ・・・時の流れの中で積み重なった小さな偶然の数々が、彼の目の前に必然となって現れてしまったのでしょうか。簡単に渡れる筈だった小さな水の淀みが、足をいれると下に大きな渦があり、気付いた時には飲み込まれていたのかなと。

6ヶ月まえの記者会見での笑顔を思うと、人生の儚さ、虚しさを感じます。ご冥福を祈ります。
Commented by 気になる at 2014-08-13 13:57 x
笹井氏の遺書はいろいろ憶測を生みますね。
①STAPがあるとしておかないと、論文をNatureに出した意味が問われるから
②小保方さんへの愛情から、死に際まで彼女を守る姿勢をとった
③ブログ著者の言われるように、小保方さんへの口封じ
いずれにしろ、どこかから洩れるであろうことを意識して書かれたのでしょう。
特許や資金導入のためという意図で、捏造を承知で論文提出したのであって、小保方さん一人のせいではないと言いたいのか、恋情があったのは自分の方だからセクハラっぽくなったのを黙ってて、ということなのか、これからは捏造には手を染めないで地道に一歩一歩生きていって下さいということなのか・・・。

バカンティ氏が9月から1年間の「有給休暇」に入ることになりました。「退任」や「休職」という言葉をわざと使うマスコミにも、なにか意図があるのかもしれません。 これは単なる調査追求逃れのためでしょう。 自由に動けますし、日本にだって来ることもできますよね。いずれにしろ、STAPと無関係ではないでしょう。 いよいよもってSTAPの怪しさを感じます。
Commented by 気になる② at 2014-08-13 13:58 x
バカンティ氏は大和氏と話し合って、STAPで株価上昇で利益を生み出す工作をした可能性も高いですね。 だから小保方さんをハーバードや理研に紹介したのでしょう。もちろん、岡野氏も一枚かんでいて、岡野氏から政府への働きかけもあったはずです。バカンティ氏はSTAPで当分、研究資金は潤いますし、小保方さんも理研でSTAP研究のため、高給で継続雇用されますし、Twinsの評価も上がりますし、技術立国日本やリケジョ支援という安倍政策にも役立ちます。

遺族からの遺書に関するコメントが公開され、御遺族の気持ちを考えますと、物が言えなくなりました。 笹井氏の尊厳を守るためには静かな環境は必要なことですが、言論への口封じともなってしまいます。 追求する人達も当然たじろぐことでしょう。

これらはいったいどういうことなのでしょう。 何十年か後には、ドキュメンタリーか小説で真相が明かされることになるのかなと思っています。その頃、生きていればいいのですが。

ありふれた捏造事件が世界的な研究者を自殺に追い込んで、本当に残念な事件です。科学が政治やお金に蹂躙された結果でしょうか。
Commented by ご冥福を祈ります at 2014-08-13 14:32 x
改めて、1月の発表会見の様子を見返すと、笹井氏は、小保方に心底、恋していたんだな~と思った。遺書の「必ず再現を…」は、捏造と解りながらも認めたくない気持ち、「新しい人生を云々」は、2人の間の強い心の結びつきと、限りない恋慕の心が表れているのかなと。
セクハラを申し立てられたり、不正事件に巻き込まれたり、疫病神としか思えない女を最後まで気遣うなんて…
もし微かでも冷静な頭脳が生き残っていたなら、釈明会見で「若山さんが、若山さんが」を連発しないはず。「小保方が捏造した」でしょ!
Commented by ノンノ at 2014-08-13 16:42 x
遺族への遺書の公開に違和感ありです。
マスコミバッシングが原因だと言いたいからでしょうか。
てんてんさんと同じです。

そもそも、マスコミを集め、科学では異例で派手な記者会見でした。研究室での撮影も計画されており、「絵」を意識した内装にまでしていたのは笹井さんたちの方です。
その結果、狙い通り一夜にして国内外に広がったことが、逆に裏目に出てしまったように思います。
もし疑義が生じなければ、今もいい報道ばかりが溢れていることでしょう。
が、残念なことに疑義が生じて現在のようになっています。自信があれば、3月の東京での表彰式でも逃げないで粛々と対応すればよかったのではないでしょうか。今もなお、そのことは疑問です。

笹井さんはなぜ面と向かって対応しないのでしょうか?疑義が間違いなら対抗すればよく、捏造なら謝罪するしかありません。黙っているから追いかけられるのだと思ってなりません。小保方さんにしてもそうです。NHKばかり言われますが、逃げる必要がありますか?
広報を通してください、なり、疑いを晴らすコメントなり、若くても女性であっても、ラボのリーダーとして毅然とした対応があってもいいのではないかと思います。
Commented by ノンノ at 2014-08-13 17:00 x
続き

遺族のコメントというものが出されました。
弁護士は、改革委員会からのCDB解体発言に衝撃を受けて笹井氏の体調が悪くなったと遺族には見えたことを説明しました。

また、遺族のコメント文の中には、このようなことになって、理研とCDB職員および研究者にお詫びのしようもないと書かれています。

夫が早くから辞職したいと言っていたにも関わらず受理されず、どんどん本人の状態が悪くなっていくのを目の当たりにしている家族側が、理研を恨むことはあっても申し訳ないという感情が湧くだろうか。
わざわざ解体発言を出すことと、申し訳ないという文言にかなり不思議な
感じを持ってしまいました。

この辺りはまたブログ主さんの素晴らしい切り口に期待したいところです。
Commented by 桜坂① at 2014-08-13 21:29 x
私は文系人間ですが何故か自然科学が好きで、特にここ数年は素人にもわかりやすく書いている化学畑のブログをいくつか愛読しており
その愛読科学ブログの一つに、笹井氏がアメリカにいた頃の教授のお話しが書かれていました。

アメリカ時代・若かりし頃の笹井氏は、夕方早目に研究所を出て家に戻り、まだ幼かっただろうお子さんをお風呂に入れ寝かしつけてから再度研究所に戻り、夜遅くまで研究を続けていらしたそうです。
笹井氏の自殺に際し、その教授は「ただただ、あの優しかった奥さんとお子さんの事に心が向かう」という趣旨の発言をなさっているそうです。

「今は絶望しか見えない」というコメントを公表されたご家族の無念さはいかばかりかと思います。
また、職場で自死したことで、ご家族として職場に対しお詫びの言葉を発するのは、大人の礼儀として、不自然ではないと思います。
その言葉のもっと奥深くに様々な思いがあったとしても、です。

②に続きます
Commented by 桜坂② at 2014-08-13 21:30 x
笹井氏自殺に関して何より非常識で低俗なのは、まるでご家族の存在を無視するかの如く、自殺の公表からさほどの時間も待たずに、小保方氏に向けての遺書の内容が早々と公表された事ではないでしょうか。

ご家族はあらゆる感情を飲みこんで飲みこんで、絶望のどん底で耐えていらっしゃるのだろうとお察しします。

小保方氏が今現在どういう状態かはわかりませんが、まず人として人間として最優先になすべきことが何かを助言できる人が傍にいることを願って止みません。
Commented by at 2014-08-14 01:27 x
家族への遺書の中の「マスコミのバッシング」という言葉については、
たぶん
「家族にだけは不倫という疑いを持たれたくない
だからそれはマスコミの嘘だと言っておきたい」という気持ちからの
ちょっとした欺瞞と、読んですぐに感じました。
Commented by わたる at 2014-08-14 09:14 x
さっき記事を少しチェックしていたら(東スポソースでしたが)、三木弁護士は実は笹井氏が「彼女を守ってあげてくれ」と依頼された経緯があると報道していまして、これを見てもいかに笹井氏は小保方さん一色に染まっていたかと痛々しささえ感じてしまいました。

バカンティ博士も事実上失脚と言われる中で、小保方さんは今後どうしていくのか。


もう待ったなしでしょう。

ここは潔く不正を認めて、検証実験から速やかに降りて博士号も返上、きちんと数々の疑義に真摯に答えてもらいたいですね。
とはいえ強力な後ろ盾を二人も失った衝撃で、本人はそれどころではないのでしょうが。
Commented by aaa at 2014-08-14 10:52 x
フラフラとネットサーフィンしてここにたどり着きました。
ブログ主様が何者なのかよくわかりませんが、
言葉の一語一語がこれほど迫力満点なブログは、
そうそうありません。
Commented by 新庄 at 2014-08-14 12:12 x
笹井も小保方も悪党
これに尽きます
Commented by 悪人 at 2014-08-15 12:25 x
一体どれだけ税金が使われているのでしょうか。

再現実験、小保方氏の入院費、小保方氏家族をホテルに避難させる等…何にいくら税金が使われているか、知る権利が我々にはあると思うのですが。笹井氏と小保方氏の55回の出張は一体どこで何をしていたのですか?

体調不良とか言って、またうやむやにして逃げるのでしょうか。
皆さんはそれを許せるんですか?

本当に憤りしか感じません。

いい加減にしろ!!
Commented by わたる at 2014-08-15 18:22 x
悪人様の意見に心底同感します!
それにしても、弁護士費用のみならず、入院費や家族をホテルに避難させていて?その経費まで国民の税金で支払われているなら、こんな馬鹿げた理不尽な話はありませんね。
こんなこと絶対許せるわけないし、ここまで好き放題してる小保方もさせている理研上層部も公金横領罪で訴えられないものかと。
本当に言語道断、許せません!


ちなみに岸東大名誉教授は、理研の対応のまずさを的確に指摘されて、理研上層部の退陣を要求されるコメントを出されましたが
Commented by わたる at 2014-08-15 18:35 x
続き)

それはもちろんのこと、stap問題に直接間接問わず関わった理研内部の当事者には、更迭や給与並びに研究費の全額返還を要求したいですし、それが筋じゃないかと。

もちろん悪人様も言われていますが、出張費等の使途も明らかにすべきだと思います。


僕たちの納めた税金をどのように"浪費したのか"、今後洗いざらい調べて公開されるよう、国民がきちんと納得できる対応がなされるよう望みます。
Commented by ちゅーりっぷ at 2014-08-16 09:41 x
笹井氏が亡くなったことで、不正の追及が甘くなり うやむやな幕引きとなることだけは 避けなければなりません。

6億円?でしたか研究費やら、 小保方さんのポートピアホテル費用、
高級な椅子や不当な数のパソコン、不可解な求人広告費用(=103万)、黒塗りされて開示された二人の出張の行先と目的・・・等等
公金の私的流用があった可能性が捨てきれないので きちんと調査、公表がなされるべきかと思います。
(同時に 理研の経理は どうなっているんだろう?領収証を添付しないのか?これは もしかして氷山の一角?と 理研に対し不信感でいっぱいです。)

先日、スーパーで何も購入せずに 氷を持ち帰ったっとして罪に問われていた事件がありましたよね。
野々村議員も 1800万だったか、返納したのですよね?(即、辞職もしましたし)

笹井氏と小保方氏だけは 特別扱いで、 どんなに私的流用をしていようが見逃され許されるとしたら 逆差別ですし・・・
使われたお金が税金・・・なので、しっかり私達も知る権利があろうかと思います。

stap細胞は もう 初めからないので、こちらのお金の流れを 徹底追及してほしい気持ちでいっぱいです。

Commented by 元研究者秘書 at 2014-08-16 14:55 x
最近「NHKが悪い」的な論調がじわじわと出回っています。
恐らくNHKの取材班は公金の件やねつ造の件についても膨大な資料を入手しているのではないでしょうか?ですから、あのNスペの続編など作らせないようにさまざまな手段でバッシングを開始しているような気がしてなりません。
NHKの取材班の方。もしこれを読んでいるのでしたら、是非ともひるまないでいただきたい。そして、持っている資料を番組として公表するのが難しいようでしたら、いっそのこと海外のテレビ局(BBCやCH4)でドキュメンタリーとして扱ってもらえるように依頼は出来ないんでしょうか?イギリスは「Nature」を出している国ですし、興味を持ってくれるのではないでしょうか?この国は物言えぬ雰囲気に侵されています。いっそのこと海外メディアに訴えたらどうでしょうか?国内で黙らざるを得ないなら、外から声を発すればいいんです。
Commented by 若手研究者 at 2014-08-16 18:59 x
38さんに賛成です。徹底的に解明して頂きたいものです。
研究不正が指摘された二月に論文取り下げしていればまだ収まったところ、小保方がゴネて新たにボロボロと捏造疑惑が指摘され、小保方については自業自得かと。
小保方は一体何をしたかったのかよく分かりません。
心情を察するに、笹井先生が亡くなって、再現実験出来る精神状態で無い と逃げたいところ、遺書でSTAP再現してくれ と逃げられない。
ブログ主さんの指摘された、遺書の公表経緯は気になりますが、報道された内容は小保方にとっては意に沿わない内容かと考えるのですが、いかがでしょうか?
笹井先生の後を追う懸念については、小保方は無いと考えています。むしろ、若山先生と武市所長が危ないと考えます。真面な精神を持っていれば、三月に論文取り下げしています。
Commented by Pitty at 2014-08-16 20:05 x
コメントは初めてですが、いつも拝読させて頂いております。
洞察の深い、素晴らしい記事に感動します。Stap細胞の虚偽、ブログ主さんと同意見です。
NHK Specialは、私も興味深く胸のすく思いで観ました。そしていくつかの謎が解けました。是非続編も期待したいところですが、NHKへのバッシングがネット上を飛び交っていますね。NHKにも私たちの気持ちをお伝えしましょう! そして真実を追究する姿の正しい事を応援したいと思います。こちら↓
https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi
Commented by 横山 at 2014-08-20 12:13 x
この事件が起こった週は週刊誌のお盆休むで2週間発売無し、
お盆休み明けの週刊誌が発売されていますが
小保方関連の記事は見当たりません.
報道規制でしょうか? 芸能ニュースより関心は高いのに...
湯川遥菜をどこまで掘り下げることができるのでしょうか?

このブログからでしか「真実」は分からないのでしょうか?。


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