6月に崩壊する「STAP細胞」共同幻想 - 小保方晴子と若山照彦の死闘

c0315619_15162034.jpg一昨日(5/8)、理研の会見があり、小保方晴子から出されていた不服申立が 却下された。この2日ほど、またマスコミとネットが小保方問題でざわめく様相になっている。まず最初に、理研の「再調査せず」の決定を歓迎したい。正直なところ、どうなるか不安視していた。弱気になって日和るのではないかと心配だった。あまり長引くので、弁護士側と裏取引しているのではないかという疑念も過ぎっていた。「再調査せず」の結論を出すことは、理研にとって少なからずリスクを伴う決断で、勇気を要する行動だったと言える。世論は小保方晴子支持が多数であり、ワイドショーは大衆の俗情に阿って理研叩きの姿勢に徹している。小保方晴子への同情論が横溢する状況だ。そうした逆風の中で小保方晴子に厳罰の処分を下せば、訴訟となったとき、理研側が必ず勝つという保証はない。負けた場合の痛手は大きく、内部で逡巡する声もあっただろう。現に、改革委の岸輝雄などは結論が早すぎると 批判している。裁判を怖がらず、世間の俗論に迎合せず、敢然と闘う方針を貫いた態度は評価してよいことだ。科学には科学の大義があり、科学者の規律と倫理がある。科学の世界のルールがある。それを理研が蔑ろにしなかったことに安堵した。三木秀夫の狙いは、理研に動揺と混乱を起こさせ、和解を申し出るよう仕向けることだった。ここで理研が屈すれば、科学の世界を支えるルールの柱が折られていた。



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by yoniumuhibi | 2014-05-10 23:30 | Comments(30)
Commented by 柿右衛門 at 2014-05-10 18:14 x
ブログ主氏が提示したタイムテーブルで、理研は事態の収束に向かうと思われる。組織と科学界の論理だけで動ければ静かにできたものを、マスコミや擁護派を利用する弁護団を考えると、世論の動向は無視できない。しかし、あの実験ノートで世論の潮目は変わった。

誰かが指摘したように、彼女がヴァカンティ・ラボの作業者に過ぎないとしても、あのノートでは作業者としても失格ではないのかという声が出ている。おそらく視聴率が取れなくなった時点で、マスコミも撤収する。今後国民が注目するとすれば、ブログ主氏が書かれたように、小保方vs若山対決が最後のクライマックスとなるだろう。

適性という点で不相応なポジションについている人間は、彼女以外にも科学界で一定数は存在しているという関係者の声がある。あとは、不適格者のレベルの許容範囲とその数の割合が問題である。今回は、許容範囲を超えた事例であり、こういう事例がメジャーになると、科学界が崩壊するということで抵抗がおきたし、その抵抗を応援する国民も現れた。ブログ主氏のように。

もうすぐ悲劇のヒロイン状態、劇団ひとりジャンヌ・ダルク劇場は終わる。茶番劇ではあったが、苦い教訓だけが残された。


Commented by ヒムカ at 2014-05-10 18:27 x
不思議の国から鏡の国へ

小保方晴子氏代理人が主張していた、たんに形式に関する誤謬であったという反論は真っ向から粉砕されてしまいました。

ブログ主様ご紹介の【Wmの憂鬱、隠し球が決めた小保方さんの研究不正確定【日経バイオテクONLINE Vol.2050】を熟読させていただきました。合わせて【「不服申し立てに関する審査の結果の報告」も読みました(文系の私にも理解できました)。
「形式」にではなく「内容」に関する誤謬であったと完璧に証明しています。

小保方晴子氏は、感覚的印象から演繹を繰り返し…ついには夢想から、錬金術の虜になり、あげくは束の間でしたが時代の寵児となったのでした。

「不思議の国のアリス」は、次に「鏡の国」に入り込んで悪夢のなかでモガキました。アリスは白のエプロン、小保方晴子氏は白の割烹着。
小保方さん!目を醒ましなさい。目覚めると「不意に子猫のキティが座っているでしょう。」あなたは科学者には不向きと思います。

『世を倦む日日』さま、日夜のご奮闘、ご苦労様でした。多くの人が知ることができました。


Commented by ヒムカ at 2014-05-10 18:39 x
判断力の欠陥

真理であることの基本特徴は「明晰にして判明であること」とは自明のことです。自然科学とは「法則が対象にア・プリオリに関する限りにおいて」であり、経験的認識を含む一切の認識を排除するという原則を認識することが前提です。
早稲田大学は、ヒラメ企業文化からの脱却を志して襟を正すべきでしょう。速やかに「内規に基づき、論文や学位取り消」すべきです。

自然科学が苦手な私ですが…かつて、カント『純粋理性批判』の次の箇所に行きつき…抱腹絶倒してしまいました。面白いから書き写します。
「判断力の欠陥は、本来は愚鈍と呼ばれているものである。鈍い、もしくは乏しい知力の人は、適度の悟性と悟性に特有な概念とを欠いているだけであるから、学習によって彼を立派に、それどころか学者にさえ仕立てあげることができる。しかしこういう場合には、判断力も欠けているのが普通だから、博識な学者の中にも、自分の学問を使用することにかけては、とうてい改善の見込みのない「判断力」の欠陥をしばしば見せるような人を見かけるのは、決して異例ではない」
Commented by kouichi at 2014-05-10 22:49 x
はじめまして。大変興味深く拝読しました。
この度の事態は、大学、研究者、また科学を生業としている諸々の関係者全てと彼女(と彼女を擁護…真理追究を軽んじる人々)との戦いであると私は考えております。負けすなわち日本の科学研究の落日。その意味で死闘かもしれません。
Commented by わかめ at 2014-05-11 04:22 x
yahoo!の意識調査の結果に唖然とします。
(↓httpを削除してあります)
://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/11502/result

理研の「再調査せず」という結論に「納得できない」人が6割超。
これが、ブログ主様の仰る大衆というものなのでしょうか。
(個人的にはyahoo!のアンケートの類は偏っていると感じることが
多いですが)

それにしても、あの実験ノート(それも追加提出は一切なし)。
あれを見て彼女をかばう人の頭の中を見てみたいです。
「よかった」←この記述は完全にある予測、予断に基づいて実験を
している証拠ですよね。「思い通りの結果になって」良かった、と。

また、STAP細胞なんてものがあったらとっくの昔にバカンティ氏が
モノにしているはず。なぜそんなことも解らないのでしょうか。
Commented by ゆたか at 2014-05-11 05:13 x
>無論、あれを(活字に打ち直して)公開するように指示したのは小保方晴子である。分かってないのだ。あの「実験ノート」が説得材料として奏功すると思い込んでいる。自己中心の思い込みが強いから、平気でやってしまう。小保方晴子は墓穴を掘って傷口を深くする。

この人の特性に気づいて善導する人が身近にいたら、こんな徒花は咲かなかったでしょう。
それがこの女の不幸。
会見時のドレスまで用意したところをみると、親御さんはそれをむしろ、今でも助長している。

とはいえ、もう三十路の老嬢です。
哀れですが、罪は自分であがなわなければいけません。
Commented by オウンゴール at 2014-05-11 11:11 x
初めまして。大変興味深く拝読いたしました。

ブログ主さんが推察しておられるように、TV局の報道がサッカーW杯に移ると同時に、現在小保方さんを擁護している人たちの関心も離れるのでは無いかなと僕も感じます。
ありていに言ってしまえば、「飽きる」ということで、大衆の多くの小保方問題への関心もワイドショーレベルの域を出ないものであると思います。

ただ、小保方さん本人は(虚言癖の持ち主が往々にしてそうであるように)自分でついた嘘をどこかの時点で自分にとっての現実に置き換えているふしがあるようですので、不正は一切認めないでしょうし、世間の関心が薄れようとお構いなしに、いつまでもあがき続けるのではないかなと感じます。

大衆心理はある意味非常に酷薄でもあり、多くの人の関心が薄れてなお自身の潔白を主張し騒ぎ立てる彼女に対して、人々が今と同じような反応をしていられるのか、今の僕の関心はそちらに移っています。
Commented by triton at 2014-05-11 12:11 x
初めまして。私はこの問題について全くの素人ですが、
ゆたかさんのブログはとても分かりやすかったです。

最初小保方氏側が「特許との関係があり、実験ノートの公開はできない」と言っていたときは
[今、STAP細胞の発明に関して新たな特許出願を準備しているところなので、出願までは公開できない]という意味でそのように言っているのかもしれない、そして早々に新たな特許出願を済ませたら、[これが実験ノートです。]という発表が正式に行われるのかもしれないからもう少し待ってみよう
と、彼女の動向を前向きに見守っていた時期もありました。
でもその後、彼女からも理研を含めた彼女の周囲からも、新たな特許出願の話などは一切なく
先の発言は、根拠のない言い訳に過ぎなかったと理解せざるを得ないものとなりました。

小保方氏が今リセットすべきものは、細胞などではなく、ねつ造改竄によって掴んでしまった「一等賞」のフラッグを元の位置に戻し、再び研究者の自由競争の場に「仮説」を委ねることだと思います。

そして若山先生の身を呈した闘いが科学技術の発展に向けて真に報いられるためにも
事態を正しい眼で見守っていければと思います。
Commented by Mia at 2014-05-11 12:51 x
「理研が若い女性に責任を押し付け、とかげのしっぽ切りをしてヌクヌクしている!」と騒ぐ人たちは
「ねつ造」と「ミス」の違いがわかっていないのだと思います。
私の友人も「部下のミスに気付かない上司が悪いんじゃん!」と憤っていましたから。
「ねつ造」と「ミス」は全く別物であること、かつO氏のしたことは「ねつ造」なのである、ということを一般の方々にわかってもらうすべはないものでしょうか。
そうすればSTAP細胞など存在しないということも、併せて理解してもらえるのでしょうが...。

しかしながら、私もオウンゴール様のおっしゃるように、「飽きっぽい大衆」の今後に興味があるのも事実です。
大衆は飽きっぽい。しかし大衆には力がある。間違ったものも正しいという方向に持って行く力がある。そんなことを今回改めて実感しました。
Commented by 遠野物語 at 2014-05-11 15:16 x
この小保方晴子騒動とサッカーW杯で「集団的自衛権」の閣議決定=憲法違犯のクーデターの政局が霞んでしまう。安倍晋三は巧妙に画策しているような気がします。
Commented by triton at 2014-05-11 15:39 x
小保方氏が、「公開したノートへの反応に心を痛めている」という代理人のコメントを見て、あの実験ノートをみた世間の人々が、本気で「わぁ、やっぱりちゃんと実験やってたんだ~」と自分の主張を認めてくれるとでも思っていたんだろうかと、開いた口が塞がりません。


仮に、「STAP細胞」が実在したとしても、その「発見者」としての地位は、小保方氏等ではなく、新たに実施可能な実験・作成方法と、それを裏付ける真正なデータを示し、STAP細胞の実在を揺るぎない根拠をもって論証した人に与えられるべきです。

理論的裏付けのない憶測で先に「発見者」の名乗りを挙げたに過ぎない者に、発見者としての栄誉や権利が与えられるようなことがあれば、日本の科学は拠り所を失ってしまいます。

若くて将来性を持った科学者を温かい目で見守り育てて行くのが必要なことは言うまでもありませんが、小保方氏よりも優秀な科学者は日本に大勢いるのです。

むやみな小保方擁護論は、これまで科学者達が真摯に築いてきた実績とそれを支えてきた秩序を乱し、科学が真実と向き合うことへの無力感すら与え、科学の発展に重大な足枷となることを知るべきです。
Commented by taka-aki at 2014-05-11 16:06 x
Science誌の査読コメントで画像の切り貼りが指摘されていたのであれば、若山照彦自身もNature誌への投稿前にそれを知っていたことになり、そうであれば知っていて不正画像をNature誌に(共著者として)投稿をしたということであり、ほとんど主著者と同罪ではないだろうか。テトラーマ画像のねつ造は知らなかったのかもしれませんが。Science誌とNature誌の両方の共著者になっている人らは今回の事実で罪が重くなる方向なのでは。
Commented by 荻原 理 at 2014-05-11 20:11 x
【小保方氏は米国で研究を完成させるべき。】【歴史的研究や偉業は好まれる環境下で生まれる。】

olivenews内の記事ですが、絶句するしかありませんでした。尚、exciteブログの機能上、olivenewsのURL内を検索して、記事を御覧下さい。異常な程、宇都宮健児氏と吉良佳子氏を推しています・・・
Commented by 田舎者 at 2014-05-12 00:04 x
今回の騒動で、結論は真逆ではありますが鈴木光司さんの「リング」を思い浮かべました。
あちらは超能力という非科学的なもの、今回は細胞という科学的なものという違いはあるものの、

画期的な現象を起こしたと話題に
        ↓
 それをマスコミが持ち上げる
        ↓
    疑義が生じる
        ↓
 潔白の証明に失敗(今回は証明も不可能ですが(笑))
        ↓
    マスコミから叩かれる
というかなり似た筋書きにある種の不気味さを覚えました

ためしに「小保方 リング」で検索してみるとこんなものを見つけました
http://xn--zck9awe6d872rezhp3y9g1f.jp/stap%E7%B4%B0%E8%83%9E%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E6%99%B4%E5%AD%90%E3%81%AE%E9%87%91%E8%89%B2%E3%81%AE%E6%8C%87%E8%BC%AA%E3%81%AF%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%EF%BC%81-5265
今思い返すと、「リケジョ」だのという触込みにあっさり踊らされてた時を懐かしく感じますが、今回の騒動で良くも悪くも日本の科学界を矯正させるきっかけを作れたことが不幸中の幸いではないでしょうか。
長文、失礼しました。
Commented by Neoribates at 2014-05-12 12:22
小保方晴子は会見を見ている限り,おそらくのところ演技性人格障害なのだろうと推察されます.
Commented by T.O. at 2014-05-12 18:03 x
>> Neoribates さま

> 演技性人格障害なのだろう

私もそう思います。
会見、その他報道を見る限り、その傾向が強い。
専門医が診察しないとわかりませんが。

小保方氏が演技性人格障害だとすれば、すぐにばれる
ウソをついて堂々と会見する理由も納得できます。
本人の頭のなかでは「ウソではなく事実」なのだから、
何が問題なのかも理解できていないかもしれません。
Commented by T.O. at 2014-05-12 18:04 x
馬鹿げたSTAP騒動ではあるけど、研究者に限らずどんな分野
であれ、「ウソ偽りなく誠実な結果を出すこと」がもっと評価される
世の中になるきっかけになる(という希望的観測)としたら、
この騒動も無駄でなかったと思うのですが。

Commented by at 2014-05-12 23:42 x
若山教授がんばって
Commented by min at 2014-05-13 09:54 x
DNA二重螺旋発見時の話。
ユダヤ人女性科学者ロザリンド・フランクリンのデータ盗み見して、論文発表したワトソンていう男性がノーベル賞もらったんやて。
この話持ってきて、小保方=ロザリンドだとして武田が擁護してるねんけど。
武田…
「盗んだっていいんです」ってオボちゃんのコピペ認めてたけど、それって
ワトソン=小保方やん
ワトソンは研究者倫理がなかったんやて。
「盗んだっていい」って言ってロザリンドの話持ち出すて、どこまでロザリンドを侮辱するつもりやねん
都合のいいにも程があるわ。
ロザリンドの話から、「やっぱり盗用はダメ」「研究倫理は大切」って帰結するならロザリンドも、うかばれるやろうけど。
「盗んだっていい」って擁護する人たちに利用されるなんてサイテーやわ。
Commented by 変だね at 2014-05-13 13:19 x
サイエンスの論文ですが、若山氏も責任著者なら、小保方に提出させるまでも無く、若山氏が持っているのではないでしょうか。
Commented by amakanata at 2014-05-14 08:27 x
記者が、1記事の中で、証拠写真を捏造し、他メディア記事を剽窃していたら、懲戒解雇は当たり前です。

それなのにマスコミが小保方さんを持ち上げるのは、彼らの誰もが、過去に似たようなことをやってきたからなのかもしれません。

テレビ業界では考えられている以上に、やらせが日常茶飯事なのかも。
Commented by いち at 2014-05-14 09:53 x
あなたのブログ大変共感しました。
Commented by tangerine at 2014-05-14 10:11 x
捏造。言い訳。経費のずさんな使い方。出張と称してホテル暮らし。細かい仕事は他人に押し付ける。ばれると人のせいにする。弁護士を立てる。やばいと入院して雲隠れ。

小保方さんは、やってることだけ見ると出世しか考えてないお腹の出たオヤジみたい。

普段そんな上司の文句を言ってる人まで、小保方さんだとまったく別と見るから不思議です。世の中外見で判断する人がいかに多いかということがわかりました。

ただ私は小保方さんだけのせいではなく、笹井氏も同罪だと思っていますが。

Commented by アムステルダム at 2014-05-14 16:17 x
・キャスターの独占インタビュー
・狡猾なテレビ局側は、どうやら意図的に、商売の論理と動機で小保方擁護論を吐き散らしている感がする。

この下りは目から鱗でした。
今後の動向は、理研と小保方がそれぞれ「ワールドカップ」をどう利用するかですね。
Commented by kuma at 2014-05-14 20:24 x
あの程度の捏造やノート言動の自称研究者に、NatureやScienceに投稿する論文そのものが書けません。書いたのは、お察しの通りでしょう。彼女の上司レベルの研究者は、いくら人格的におかしくても、あのレベルの捏造やコピペに騙されるはずはない。疑いを持たないはずはありません。絶対にぐるです。共同謀略でしょう。Stap細胞、あるいは現象をまずは認めさせ、そこに国家的なプロジェクトを誘因して研究を進め、その中でいつの間にかES細胞の価値を復活させるつもりだったのでしょう。そのときには、Stap現象も細胞も、もはや必要ではない。間違いだった、混入だったでよい。ひょうたんからコマの美談になる。つまり、すべては国家的なプロジェクトを呼び込むための大芝居でしょう。それくらいしか、ES細胞の復活の道はなかったのです。ただ、ネットの力を、おじさんは読めなかったのです。おじさんたるゆえんです。
Commented by tomma at 2014-05-22 14:37 x
>変だねさん
問題なのはサイエンスから指摘を受けて当然知ってるのに、
「やってはいけない事を知らなかった」と言い訳をしてる事なのですよ。
Commented by レフリー at 2014-05-31 11:45 x
小保方は論外ですが、理研は外部から指摘されている通り、Letterについても調査すべき。
公表した実験ノートから小保方を雇うまともな研究機関、大学は無いか思いますが、幸福の科学等 オカルト団体から声がかかるかもしれません。
オウム真理教に入信した科学者崩れ と同様になるかと。
もっとも、小保方自体がそもそも科学者崩れですが。
Commented by オウンゴール at 2014-06-04 16:40 x
小保方さんがSTAP細胞の主論文撤回に同意したことで、「6月に共同幻想が崩壊する」というブログ主さんの推測が事実となったわけですが、僕自身は彼女はもう少し粘るだろうと考えていたので、6月頭であっさり音を上げてしまったことに、いささか拍子抜けの感があります。

この騒動に関しては、「科学史に燦然と輝く業績を世界に先駆けて日本(の若い女性科学者)が残す」というストーリーの現実化のために、少なからぬ日本人が正気を失うほどのめり込んだ挙げ句、あきらかに散見できるいくつものストーリー上の齟齬を故意に無視してきた印象があります。
実際、小保方さんは嘘の天才かもしれませんが、彼女のついた嘘はひとつひとつはさほど巧妙と呼べるものでもありません。

もちろん、喜んで騙されてくれる人向けには巧妙さなどは不要なのでしょう。
日本の国力低下により、なにがしかの「夢」や「成功」を渇望していた人たちにとっては、彼女は今なお(希望を与えてくれる存在であるが故に)庇護すべき対象なのかもしれません。
Commented by ito at 2014-06-13 11:33 x
経緯から言うと若山の責任も大のようだ。
ある程度一緒に実験につきあっていたのに実験ノートをつけてないことをなんとも思わなかったのだろうか。
失敗続きだったのが、ある日突然蛍光してそれ以降失敗がなかったということだが、その日がESに摩り替わった細胞の結果が出た日なのだろう。
状況証拠は真っ黒である。全ての記録は彼女が積極的に不正を行ったことを示している。

しかし不正発覚前の若山のインタビューでは、小保方はほだされるほど一生懸命に実験を繰り返していて、ある日突然細胞が蛍光したときには泣きながら大喜びしていたと言う。

だからこそ若山は騙されたのだろうが、この食い違いはどうしたことだろうか。彼女は精神的に問題があるのだろうか。
Commented by にに at 2014-08-31 19:32 x
これは事件です
若山先生の所のすりかわったマウス
黒塗りの出張旅費
使い道不明な研究費

一日も早い捜査をお願いします。
首謀者を一日も早く逮捕してください

スタップがない場合、研究費を返金してもらうべきです


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